Illustration by わくらば
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歌曲名称
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なないろの朝 七色之朝
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于2011年1月10日投稿至niconico,再生数为 --
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演唱
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初音ミク
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P主
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Wato
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链接
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Nicovideo
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“ |
ちょっとお洒落なピアノミクを目指してみました。 カラフルな世界を映しだして。 すぐそこにある温もりや、誰かの音に触れたまま。
稍微往漂亮的miku钢琴曲的方向努力了。 映出多彩的世界。 触碰着就在身边的温暖,与某人的声音。 |
” |
——Wato投稿文
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《なないろの朝》(七色之朝)是Wato于2011年1月10日投稿至niconico的VOCALOID日语原创歌曲,由初音ミク演唱。收录于专辑「4≠4」中。
歌曲
作词 |
ちょうや |
作编曲 |
Wato |
曲绘 |
わくらば |
演唱 |
初音ミク |
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
朝の光が 差し込んだら始まり
当清晨的光照射而进 即是开始
ミルク注いだ コーヒーがゆらゆらと
倒进牛奶 咖啡摇曳闪烁
飲み干せば 底に小鳥のしるし
当一喝而尽后 在杯底的是小鸟的记号
ご機嫌な空 歌いながら消えた
愉快的天空 在歌唱之际消失了
色の無い街で アスファルト 靴の音が響けば
在无色的街道 踏着柏油路 当鞋子的声音响起
しあわせな朝 ほらね カラフルになる
幸福的清晨 看吧 变得七彩缤纷呢
だから今日も なないろに踊る
所以今天也 在七色中起舞
音符達 閉じ込めた靴 はいて行くの
将音符们 放进鞋子里 起行吧
小鳥探して 迷い込んだ公園
寻找着小鸟 而误闯进了公园
夢に出てきた 古ぼけたブランコの 向こう側
曾在梦中遇见的 古老的千秋的 对面
街が目を覚ます 私だけひとり夢を見ている
街道睁开双眼 看着只得我梦到的梦境
しあわせな朝 響く不思議なリズム
幸福的清晨 响起不可思议的旋律
グラデかかる ステップ鳴らして
涂上渐变色 响起脚步声
踏み出せば 足元に溢れ出すメロディ
当踏出脚步 就会从足尖溢出旋律呢
浮かぶ雲 (低い空の下)
往漂浮的云 (在低低的天空下)
追いかけるの 羽ばたいた願い
追逐着呢 但愿能振翅高飞
終わりのない夢 (届かぬ夢は)
没有终结的梦 (触及不了的梦)
光差す部屋で コーヒーに揺られまどろむ小鳥
在光线打进的屋里 在咖啡里摇摇入睡的小鸟
しあわせな朝 夢がミルクに溶ける
幸福的清晨 梦境溶化在牛奶之中
指先で弾いたら カラフルに踊る
当用指尖弹奏而出 就会在七彩中起舞呢
注释