本曲目已进入殿堂本曲目在YouTube已经拥有了超过10万次播放,更多可参见
UTAU相关列表。
“ |
12uck改め4ma15(よまいご)と申します。8作目になります。 どうにか現状から抜け出したいです。
我从12uck改名为4ma15(yomaigo)了。这是第8作。 真想设法从现状中脱离出来。 |
” |
《世迷言》是4ma15于2019年8月3日投稿至niconico和YouTube,2019年8月7日投稿至bilibili的UTAU日文原创歌曲,由滲音かこい演唱。
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
悲しみに 苦しみに 昼も夜も費やして
悲伤与苦楚 将日夜消耗掉
昨日も今日も消えてった くずかごの中身だけ増えた
昨天今日都消逝而去 只有废纸篓日渐充实
今更に湧き上がる 鈍らな詞も全部
那些不争气的话 如今也全都翻涌而出
飲み下し 眠らなきゃ 生きるため 働くために
一饮而尽 不得不睡了 为了活着 为了工作
弱いから 甘いから 囚われて絆されるんだ
因为弱小 因为天真 被束缚又被纠缠
一時間の値打ちだとか 八時間の鎖だとか
一个小时的价值 又或是八个钟头的枷锁
藻掻いても 足掻いても 何一つ変わらぬ日々を
无论怎样挣扎 都没有丝毫改变的每日
絞っても 炙っても 虚ろな涙が滲むだけ
即使勒紧 用火去烤 也只能流下空洞的泪水
「『逆境は創造の糧だ』 いやそんなこと全部妄想だ
“‘逆境是创作的源泉’什么的不过都是妄想而已
時間価値観全て切り売って この手に残ったものはあったか」
时间与价值观全部卖光 这双手里还剩下什么吗?”
「結局のところ音楽も 救えそうな奴から救ってく
“归根结底音乐也是 只会拯救原本就有救的家伙而已
綺麗なものを選んでは 照らすスポットライトみたいに」
只会选择美好的事物 像舞台的聚光灯一样”
世迷言に染まる一昼夜 ここからずっと飛びたてないまま
尽是胡言乱语的一整天 就这样一直没能从这里飞离
底の知れた不幸に縋っても 底の知れた文字が燻るだけ
即使被一目了然的不幸捉住 也只有浅显的文字无休无止
寂しさが 侘しさが 色も匂いも啄んで
寂寞与孤独 将颜色与气味啄食殆尽
明日も明後日も枯れ果てた 味のない今だけがあった
明天与后天都已尽数枯萎 只剩下无味的今日
きりなしに 襲い来る 憂鬱も不安も全部
没完没了袭来的 总是忧郁和不安
飲み下し 眠っては 生きている 何のために?
一饮而尽然后睡下 这样活着 是为了什么?
弱いから 甘いから 囚われて絆されるんだ
因为弱小 因为天真 被束缚又被纠缠
紡げない縁とか 断ち切れない記憶だとか
结不下的缘 又或是无法切断的记忆
藻掻くほど 足掻くほど 泥濘にもつれる日々を
越是挣扎 越是在泥泞中纠缠不清的每日
呪っても 悔んでも 虚ろな心が軋むだけ
即使诅咒 即使懊悔 也不过是空洞的心在嘎吱作响
「『孤独は創造の友だ』 いやそんなこと全部幻想だ
“‘孤独是创造的朋友’什么的不过都是幻想而已
売れてる曲にだって腐るほど『君』や『あなた』ばかりが溢れてる」
热卖的流行曲也满屏充斥着‘你’的存在”
「結局のところ音楽も 救えそうな奴から救ってく
“归根结底音乐也是 只会拯救原本就有救的家伙
綺麗なものは鮮やかに 照らすいつもの光みたいに」
只会把美丽的事物变得更加鲜亮 像一直照耀着的阳光一样”
世迷言に埋まる六畳間 ここからずっと飛びたてないまま
被胡言乱语掩埋的六叠间 就这样一直没能从这里飞离
底の知れぬ嫉妬に狂っても 底の知れた文字が燻るだけ
就算因深不见底的嫉妒而疯狂 也只有浅显的文字无休无止
空っぽな毎日を ここに刻む
将空虚的每一天铭刻在此处
飛べずとも走れずとも 流れ行く先に
即使不会飞也不能跑 总之先向前流逝
辿り着く日々が また歌になる
历经周折到来的每日 又会再次变成歌
注释与外部链接