原版
本曲目已进入殿堂本曲目在YouTube已经拥有了超过10万次播放,更多可参见
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歌曲名称
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書見台 书桌台
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于2019年8月8日投稿,再生数为182,708+(最终记录) 于2022年8月9日重新投稿,再生数为 --
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演唱
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重音テト、闇音レンリ
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P主
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Xeltica
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链接
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原版 重投版
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書見台:弐
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歌曲名称
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書見台:弐 书桌台
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于2020年8月8日投稿 ,再生数为 20,000+(最终记录)
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演唱
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デフォ子、重音テト
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P主
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Xeltica
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链接
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YouTube
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《書見台》是Xeltica于2019年8月8日投稿至YouTube的日语UTAU原创歌曲,由重音テト、闇音レンリ演唱。本曲是Xeltica唯一一首在YouTube上,再生数超过10万的歌曲。
在本曲投稿一周年后,作者又投稿了本曲的重填词版本,由デフォ子、重音テト演唱。
由于作者于2021年隐退时要求删除所有本曲原稿的搬运视频,故无视听链接。
歌词
原版
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。街のはずれにある公園に
街のはずれにある公園に
在街道延伸至尽头的公园里
在街道延伸至尽头的公园里
書見台が置いてありました
書見台が置いてありました
孤零零地放置着一个小巧书架台
孤零零地放置着一个小巧书架台
鉄が赤く錆びて朽ちていて
鉄が赤く錆びて朽ちていて
外表被深红且腐烂的铁锈所覆盖
外表被深红且腐烂的铁锈所覆盖
日焼けした本が置いてあった
日焼けした本が置いてあった
有一本被日光晒黑的书置于其上
有一本被日光晒黑的书置于其上
何となく気になり近づいて
何となく気になり近づいて
不知为何产生些许好奇便靠近
不知为何产生些许好奇便靠近
怖いもの見たさに手を触れると
怖いもの見たさに手を触れると
越是怕越是想看一眼而伸手去触碰
越是怕越是想看一眼而伸手去触碰
ひとりでにページが動き出し
ひとりでにページが動き出し
一张张书页自然而然地翻动起来
一张张书页自然而然地翻动起来
大口で体を食べられた
大口で体を食べられた
身体随即被某张血盆大口吞噬了
身体随即被某张血盆大口吞噬了
気がつくとあたりは
気がつくとあたりは
恢复意识后发现处于
恢复意识后发现处于
無限に広がる
無限に広がる
散发着连绵不绝的
散发着连绵不绝的
人気がないはずの
人気がないはずの
在理应是荒无人烟的
在理应是荒无人烟的
摂理の向こう
摂理の向こう
天意的另外一边
天意的另外一边
乾いた光が
乾いた光が
早已冷冰冰的光线
早已冷冰冰的光线
無限に広がる
無限に広がる
生长了连绵不绝的
生长了连绵不绝的
毒牙に噛まれた
毒牙に噛まれた
被尖锐的毒牙咬伤
被尖锐的毒牙咬伤
私のカラダが
私のカラダが
我整个人的身体啊
我整个人的身体啊
盲目的に遊びました
盲目的に遊びました
朝着四面八方漫无目的地游荡
朝着四面八方漫无目的地游荡
あれから私の心は
あれから私の心は
自从那时起我也便发自内心
自从那时起我也便发自内心
時を刻むのも忘れていました
時を刻むのも忘れていました
将时间铭刻下来这件事忘得一干二净
将时间铭刻下来这件事忘得一干二净
段落を横切るだけの日々
段落を横切るだけの日々
只是日复一日地跨越每个段落
只是日复一日地跨越每个段落
話の終わりを待っているのです
話の終わりを待っているのです
就是在等待故事的最终结局而已
就是在等待故事的最终结局而已
何処からか扉が開いて
何処からか扉が開いて
将不知位于何处的某扇门打开
将不知位于何处的某扇门打开
戸惑った子がひとり現れた
戸惑った子がひとり現れた
出现了一个神情不知所措的小孩
出现了一个神情不知所措的小孩
ひどく疲れた顔で私の方を見て
ひどく疲れた顔で私の方を見て
带着那种充满了疲惫不堪的脸庞望向我这儿
带着那种充满了疲惫不堪的脸庞望向我这儿
一目散に走り始めました
一目散に走り始めました
紧接着就是转身便一溜烟地撒腿跑开
紧接着就是转身便一溜烟地撒腿跑开
気を取り返すと
気を取り返すと
终于恢复记忆之后
终于恢复记忆之后
目の前に映る
目の前に映る
眼帘忽然映现一位
眼帘忽然映现一位
涙を浮かべた少女
涙を浮かべた少女
止不住泪流满面的少女
止不住泪流满面的少女
百億年ぶりに
百億年ぶりに
经过一百亿年之后
经过一百亿年之后
手を伸ばせば直ぐ
手を伸ばせば直ぐ
伸出双手将会立即
伸出双手将会立即
殻に閉じこもったまま
殻に閉じこもったまま
不気味な微笑の催涙ガスが
不気味な微笑の催涙ガスが
毛骨悚然且显露出微笑的催泪瓦斯
毛骨悚然且显露出微笑的催泪瓦斯
保持着处于独居壳中的状态
保持着处于独居壳中的状态
誰を見るでもない日を過ごし続けた
誰を見るでもない日を過ごし続けた
心を蝕んで
心を蝕んで
一点点地侵蚀着内心
一点点地侵蚀着内心
度过不与任何人见面的日子
度过不与任何人见面的日子
私の心が忽ち
私の心が忽ち
日が暮れることの無い世界の中
日が暮れることの無い世界の中
某个根本不存在日暮风景的世界内部
某个根本不存在日暮风景的世界内部
而我那颗充满了坚持不懈的心突然就
而我那颗充满了坚持不懈的心突然就
砕けて開けて青い空を見た
砕けて開けて青い空を見た
カラダが砕けたことも気づかず
カラダが砕けたことも気づかず
整个身体都粉身碎骨了也没去留意
整个身体都粉身碎骨了也没去留意
支离破碎于是便打开门看到了蓝天
支离破碎于是便打开门看到了蓝天
目が覚めて
目が覚めて
目が覚めると
目が覚めると
清醒后出现在
清醒后出现在
清醒后现于
清醒后现于
無限に広がる
無限に広がる
無限に広がる
無限に広がる
充满了连绵不绝的
充满了连绵不绝的
散发着连绵不绝的
散发着连绵不绝的
懐かしい匂いの里
懐かしい匂いの里
腐乱した地獄釜で
腐乱した地獄釜で
腐烂不堪的地狱之釜中
腐烂不堪的地狱之釜中
怀旧气息的小小村落里
怀旧气息的小小村落里
笑顔を浮かべた
笑顔を浮かべた
毒牙に噛まれた
毒牙に噛まれた
被尖锐的毒牙咬伤
被尖锐的毒牙咬伤
笑容洋溢于脸上
笑容洋溢于脸上
あなたの手足が
あなたの手足が
私のカラダが
私のカラダが
我整个人的身体啊
我整个人的身体啊
就放开你的手脚吧
就放开你的手脚吧
頻りに遊ぼうとしました
頻りに遊ぼうとしました
盲目的に遊びました
盲目的に遊びました
朝着四面八方漫无目的地游荡
朝着四面八方漫无目的地游荡
让我们一起去不受拘束地玩耍
让我们一起去不受拘束地玩耍
書見台:弐
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。いつもの散歩道 歩いていたら
沿着这条经常走的散步道漫漫向前
曇る眼を拭って見えたものは
擦拭着朦胧的双眼而看到的东西
使い込まれた書見台でした
便是某架有使用过的痕迹的书桌台
立ち籠める 海色の煙と
周围散发着 一片海色的烟雾和
まるでヒトが腐ったような匂い
简直像腐烂的人类尸体那般的气味
置いてある文庫が気になって
对置于其上的书卷非常好奇
手をついたら諸共食べられた
稍微用手触碰连同身体被吞噬进去
気が付くと暗くて冷たくて
恢复知觉后 发现身处阴暗又寒冷
僕はたちまち怖くなったので
我登时被这番景象吓得惊恐万分
何処かへ逃げようとしたけれど
于是试图快速逃跑以找到出路
無残にも時は進み続ける
时间只是默默无情地持续滴答走动
帰る方法を探していました
安然无恙地回到原本的世界的方法
ぶら下がって心の目を見張る
搞得提心吊胆于是开始心存戒备
過ちを犯し 闇の音に倣い
因而铸成了大错 模仿黑暗特有的声音
此処にあなたを呼び寄せたのです
目的是将你呼唤过来引诱到这里
気が付くと明るくねんごろな
恢复知觉后发现身旁被明亮温和
僕はたちまち怖くなったので
我登时被这番景象吓得惊恐万分
何処かへ逃げようとしたけれど
于是试图快速逃跑 以找到出路
無残にも時は進み続ける
时间只是默默无情地持续滴答走动
此処は隠り世か微睡みか?
这里是阴世间还是小憩之处?
この世界は本の中の1ページ
这个世界其实是记载于书中的某1页
気が付くと暗くて何も無い
恢复知觉后发现正走在阴暗并且
右手に握った鉛筆を回して
不由得转动起右手紧紧握住的铅笔
世界を描こう 僕の手で
绘制出整个世界吧 就用我的手…
希望に満ち溢れる線を引き
画出一条充满希望的细细长线
何も無いこの世界だからこそ
这个世界是什么都没有 正因为如此
物語は今 此処に終われり
看着这段传说 现在 到这里就完结了
重音Teto |
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