Illustration by よねしゃっく
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歌曲名称
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ミルクティー 奶茶
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于2013年5月6日投稿至niconico,再生数为 -- 于2013年5月20日投稿至YouTube,再生数为 --
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演唱
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初音未来
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P主
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だだ
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链接
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Nicovideo YouTube
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“ |
甘くてしょっぱい曲を作ろうとしたら、絵と動画担当者の強い希望で百合百合な曲になりました
努力做出一首甜蜜的歌曲、因为绘师强力要求所以变成百合曲了 |
” |
——だだ
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《ミルクティー》(中文:奶茶)是だだ于2013年5月6日投稿至niconico,とりっちょ于2013年5月20日投稿至YouTube的VOCALOID日语原创歌曲,由初音未来演唱。收录于同年发行的专辑《Ambivalence 01》。
だだ原来计划创作一首普通的男女情歌,制作PV的画师要求下改为百合曲,画师亦有制作同名漫画本。
歌曲
作编曲 作词 |
だだ |
曲绘 |
よねしゃっく |
PV |
とりっちょ |
演唱 |
初音ミク |
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
もう何年前のことかなんて忘れてしまうぐらい前のことだけど
已经是多少年前的事了呢 差不多像快要忘记似的事了
僕とあなたは出会って おそらくそれは一目惚れでした
我与你的相遇 恐怕那就是一见钟情吧
ホームルームで自己紹介をして 名前を覚えて その夜呟いて
在课外时间上做了自我介绍 记住了名字 在夜晚喃喃念著
授業中でも頭の中はあなたで一杯で ずっとモヤモヤしていた
就算是上课时脑海中也都是满满的你 一直都为这而烦恼著
いつものあなたは 部活が忙しいから
平时的你 因为总是忙于社团活动
授業が終わると飛び出してしまうはずなのに なぜかあの日は…
明明应该在上完课后就飞奔而出的 为什么在那一天…
放課後にあなたと二人きり 「一口あげる」とくれたミルクティー
放学后与你两人独处 「给你喝一口」这样子给了我奶茶
とても甘くて少しぬるくて 恋の味が口に広がったよ
很是甜腻带点微温 恋爱的滋味在口中扩散开来了
夕焼け色に染まった教室で 心臓の鼓動がやけにうるさくて
在被夕阳给染红的教室内 心脏的跳动声很是吵杂
「一緒に帰ろうか」あなたの笑顔が 僕を後押しした青春の日
「要一起回去吗」你的笑容就是 支持著我的青春时日
初めて手を繋いだのは 雪が降りそうなぐらい寒くて震えた日のこと
第一次牵著手是 差不多是像要下起雪那样冷到发抖的日子里的事
あなたの手はびっくりするほどに冷たかったから 思わず笑った
因为你的手真的是冰冷的吓人 而不自觉笑了出来
あぁ あなたが隣に居てくれたから
啊啊 因为有你在我身旁
何気ないような日常が とても幸せだと気づいたんだ
所以日子过得幸福无比 在不经意中察觉到了这件事
笑うと頬にできるえくぼも 少し困ると髪を触るその癖も
不管是笑起来脸颊上的酒窝 还是有点困扰时会摸头发的习惯
全てが愛しくて とても綺麗で 思わず抱きしめてしまったよ
我全部都喜爱著 因为太美了 不自觉的就抱住了你
高台で眺めたあの大きな花火が 打ち終わる前に僕らキスをした
在高台上眺望著那大大的烟火 就在放完之前我们接吻了
夜空に散った花 いつまでも輝いて 僕らの心を照らしてた
在夜空中消散的烟火 不论何时都闪耀斑斓 照亮了我们的心
気づけばもう終点で なんだかとても懐かしい夢を見てた
察觉到时已经到终点站了 总觉得梦见了非常怀念的梦
見慣れた駅のホームにあのときの景色はもう無かった
在看惯的车站月台上 那时的景色也已经不存在了
一人で買った温かいミルクティー 本当は苦手な甘い甘いミルクティー
独自一人买了温热的奶茶 本是对甜腻甜腻的奶茶感到棘手的
あの日と違って 少ししょっぱくて 残してしまいそうになったよ
与那一天的不同 带了点咸味 仿佛像是残留下来那样了呢
みぞれまじりの雨 凍えた指先 線路の向こう側にあなたを想った
夹带著雪的雨 冻僵了指尖 望著铁轨的另一侧思念著你
手の中の温もりを後ほんの少しだけ 感じていたいと願った冬の日
掌中的温度仅仅只剩那么一点 祈望还想继续感受著的冬天
あなたの温もりをほんの少しだけ 思い出したくなった青春の日
你的温度仅仅只有那么一点 不愿回忆起的那段青春时日
注释