《孤独の果て》是光收容于2009年8月9日投稿至niconico的VOCALOID日文原创歌曲,由镜音铃演唱。收录于专辑『シニシズム』和游戏初音未来 Project DIVA Arcade。
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
過ぎた季節 静かに滲む寒空
逝去的季节 静谧朦胧的寒空
通りを望む この景色も移ろい行く
眺望著街上 这般景色也将流逝而去
戸惑いも 悲しみも この声に乗せて
无论迷惘 抑或悲伤 都借此声抒发
Ah 孤独の果ての蜃気楼
Ah 在孤独尽头的海市蜃楼
その背中に刺さる欠けた月
照穿那身影的是弦月之光
Ah 路傍の果てに見えるのは
Ah 在路旁的边际能望见的
ただ物言わぬ窓の影
只有一语不发的窗影
物語の結末をただ見つめてる
仅仅注视故事的结局
過ちの跡、君の手を離れ彷徨う
留下过错的痕迹、我放开你的手 彷徨不定
後悔も 絶望も この声が運んで
无论后悔 抑或绝望 都借此声传达
Ah 孤独の果ての蜃気楼
Ah 在孤独尽头的海市蜃楼
その背中に刺さる青い月
照刺那身影的是苍蓝月光
Ah 繰り返しの果てに見えるのは
Ah 在周而复始的尽头能看见的
ただ穏やかな星の夢
就只有沉稳平静的星之梦
喰潰され 忘れ去られ
被侵蚀 也被忘却
形も無く 消えていくだけ
只能不留形骸地 逐渐消逝
この歌さえ 忘れ去られ
就连这首歌也 将被忘却
風に流れ 塵になり
随风而逝 化为尘埃
此処に有れど 其処に有れど
虽存于此处 虽存于彼处
忘れ去られ 記憶の果てへ
却被忘却 前往记忆彼端
あの歌さえ この歌さえ
就连那首歌 就连这首歌
世の無常を 歌うように
都仿佛在咏叹 人世的无常
戸惑いも 悲しみも この声に乗せてく
无论迷惘 抑或悲伤 都借此声继续抒发
後悔も 絶望も この声が運んで
无论后悔 抑或绝望 都借此声传达
Ah 孤独の果ての蜃気楼
Ah 在孤独尽头的海市蜃楼
その背中に刺さる欠けた月
照穿那身影的是弦月之光
Ah 路傍の果てに見えるのは
Ah 在路旁的边际能望见的
ただ物言わぬ窓の影だけなのか
就只有一语不发的窗影吗
Ah 孤独の果ての蜃気楼
Ah 在孤独尽头的海市蜃楼
その背中に刺さる青い月
照穿那身影的是苍蓝月光
Ah 繰り返しの果てに見えるのは
Ah 在周而复始的尽头能看见的
ただ穏やかな星の夢の後先よ
就只有沉稳平静的星之梦始末
注释与外部链接
- ↑ 中文翻译转自VOCALOID中文歌词wiki[1]。