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お久しぶりですパワコPです。 今回歌詞を自分で書いたのでちょっとアレかな・・・難しいっすね;;
好久不见,这里是パワコP。 这次的歌词是我自己写的……真是有点困难呢;; |
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——パワーコードP投稿文
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《ナイフ》(小刀)是パワーコードP(即パワコP)于2010年2月21日投稿至niconico的作品,由巡音流歌演唱。
这是パワーコードP的三首殿堂曲之三,三首均由巡音流歌演唱。
歌曲
歌词 |
パワコP |
作曲 |
パワコP |
曲绘 |
miya |
字幕 |
miya |
贝斯 |
←P |
演唱 |
巡音ルカ |
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
僕らは何時から 大人になるんだろう?
我们会从何时起 成长为大人呢?
例えば初めて 誰かと愛し合った後?
比如说第一次 和某人相爱之后?
あの日描いた理想を 諦めたとき?
还是将那天描绘的理想 放弃的时候?
都合の悪い現実に 目をそむけ始めたら?
抑或是对不合己意的现实 开始移开目光之时?
鏡の 中に映り 問い掛けてくる虚像
在镜中映出的 不断提出疑问的假象
自己保身への本能 妥協の連続
是出于自我保护的本能 在不断地妥协
叶わない夢は捨てて 普通の大人になるとか
将无法实现的梦想舍弃 成为普通的大人之类
そんな野暮な言葉と 僕らは戦い続けてる
这种世俗的语言 我们在与之不断战斗
僕らは大人になる 否が応でもそうなる
我们会成为大人 即便不愿意也会成为
ただこの地球()に生を受けた意味を 知りたいだけだ
但我们只是想知道 诞生于这地球()的意义
僕らは大人になる いつからか大人になる
我们要成为大人 从何时起就会成为大人
ただその前に人を愛する意味を 僕は知りたいだけなんだ
但我们只是想在那之前 知道爱上别人的意义
いつの間にか時は流れ流れて 僕の身体は大人になってた
不知何时时间渐渐流逝 我们的身体成为了大人
掛け替えの無いものと引き換えに 嘘で飾られていくよ
以无可代替之物作为交换 谎言被装饰在我们身上
一方、中のほうはというと 大人と子供を繋ぐ重心に
一方面,在我们的体内 将大人与孩童相接续的重心中
深く深く突き刺さったナイフが 時間を止めたままだ
那深深刺在上面的小刀 依旧在静止着时间
触れるものの全てを貫く切っ先の上を
赤脚走在能刺穿所接触到的一切的
踏み出すことができない酷く臆病な僕は
十分胆小得连向前迈步都无法做到的我
代わりが効かない命の不便にイラついてる
因生命是无可替代一事而焦躁着
僕らが大人になって 見るはずの夢はどこだ
我们成为大人之后 本应看到的梦想在何处
ただ大人になるためのその意味を 知りたいだけだ
我们只是想要知道为了 成为大人的那个意义
僕らが大人になって 愛するべき人よ
我们成为大人之后 应该去爱的人们啊
僕らに夢を叶える術を どうか教えて
请务必教会我们 实现梦想的方法
僕らの行く先に 広がる暗い闇を
在我们的前途中 蔓延着的那片黑暗
切り裂いて進むだけの光を どうか与えてくれないか
能否赐予我们 将之撕裂前进的光芒
注释