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自分はいつ、生まれたか
自己究竟是,从什么时候诞生的呢 |
” |
——投稿文
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《ステラーバース》是yukkedoluce于2019年10月26日投稿至YouTube、次日投稿至niconico的日文VOCALOID原创歌曲,由初音未来演唱。
本曲是为歌手KK的专辑《世の霧を抱きよせ》所提供的歌曲。该版本于2019年10月26日投稿至YouTube及niconico。
歌曲
- 初音未来版
- KK版
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
ふたりの観測者 計四つの硝子玉
两位观测者 总共四颗弹珠
向き合う灯火 やっと色がわかる
面对面的灯火 终于能知道颜色了
思い出して自分の姿 それは誰から貰ったの
回忆起自己的样子 那是从谁那里获得的呢
誰の眼にも見えない ちっぽけな塵でも
就算是谁的眼睛都看不到的 小小的尘埃
大気圏を突破して 輝く流れ星
突破大气层后 就会成为闪耀的流星
思い出して自分の姿 それはいつ生まれたの
回忆起自己的样子 那是从甚么时候诞生的呢
向き合う瞳の奥に 佇む姿もまた真実
面对面的眼眸深处 伫立不动的样子也是真实
宇宙が零した涙のように見えた
看起来就像是宇宙落下的眼泪
鏡のない部屋 仄明かりの密室
在没有镜子的房间 光线微弱的密室里
向き合う灯火 自ら色は見えない
面对面的灯火 无法自己看到颜色
伝え合って相手の姿 それが本当の色か
相互传达对方的模样 那就是真实的色彩吗
醜い傷跡 隠して震えていた
丑陋的伤痕 隐藏起来发抖着
それでもある人は言う 「あなたは綺麗な人」
即便如此某人曾说过 「你是位美丽的人」
伝え合って相手の姿 それも本当の色か
相互传达对方的模样 那也是真实的色彩吗
君という鏡の前で 佇む姿は笑っていた
在名为你的镜子前 伫立不动的人笑著
たゆたう灯が確かに照らしていた
摇晃的灯火确切的照亮了
輪郭を描いた流星のように見えた
看起来就像是描绘轮廓的流星
どうしても言えない傷があって
有著无论如何都无法说出口的伤痛
無重力で漂う塵 傷跡を伝う冷たい雫
无重力漂浮著的尘埃 传达伤痕的寒冷水滴
本当の姿は内にあるか 僕らが見たものは虚像か
真实的模样是否存在于内部 我们看到的事物是假象吗
空を翔る流れ星 頬に煌めく熱い涙
在天空奔跑的流星 在脸颊散发光辉的炙热眼泪
君に見られて生まれたもの 僕らが見たものもまた真実
因被你看见而诞生的事物 我们所看见的事物也是真实
宇宙が零した涙のように見えた
看起来就像是宇宙落下的眼泪
たゆたう灯が確かに照らしていた
摇晃的灯火确切的照亮了
輪郭を描いた流星のように見えた
看起来就像是描绘轮廓的流星
どうしても言えない傷があって
有著无论如何都无法说出口的伤痛
yukkedoluce |
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