绯惺版
Illustration by 暮灯
|
歌曲名称
|
さくらの記憶 樱花的记忆
|
于2019年3月20日投稿 ,再生数为 --
|
演唱
|
绯惺
|
P主
|
藍色にしもん
|
链接
|
Nicovideo
|
“ |
またいつか、出会える日を信じて。
我相信,我们总有一天会再相见。 |
” |
——重制版投稿文
|
《さくらの記憶》是藍色にしもん于2014年12月8日投稿至niconico,于2015年10月21日补投至YouTube的VOCALOID原创歌曲,由Kokone演唱;后于2019年3月20日在niconico投稿由绯惺演唱的重制版。
本曲是藍色にしもん的第一首原创曲。
歌曲
歌词
翻译:A139367[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
いつもの帰り道 ふと目に映った花びら
在一如既往回家的路上,花瓣突然出现在我眼中
頭をよぎるもの あの時の幼い記憶
忽然涌上心头的,是年少时的记忆
忘れたはずだった 忘れようとしたはずだった
本来应是忘记了的,本来是想把它忘记了的
君の無邪気な笑顔を 思い出すと辛いから
每当想起你天真无邪的笑容,我都会感到心酸
放課後よく遊んだ 公園で君が言った引越しの日
在放学后经常一起玩的公园,你说你要搬走的那一天
「また一緒に遊ぼう!」って言ってくれた あの日の約束覚えてるよ
你对我说:“下次再一起玩吧!”,这份约定我现在仍然记得
さくらが散ったあの時僕は 永遠なんて無いと知った
在那樱花飘落的时节,我明白了没有什么会永恒不变
君との距離を開く時間が 僕をただ運んでいく
你不在身边的这段时间里,我只身一人前行
さくらが散ったあの時僕は どうしても言い出せなかった
在那樱花飘落的时节,无论如何也没有说出口
君がいつも僕の 傍にいてくれていたこと
你总是在我身边
内気な僕はそれだけで とても救われてたんだ
这份陪伴就已经拯救了当时害羞的我
強気でやさしい君は 必死に笑顔を作ろうとしたけれど
坚强而又温柔的你,虽然拼命地想要展现笑容
卒業式校舎の裏で一人 君が泣いてたのを知ってるよ
但我知道毕业典礼那天的校舍后面,你在一个人哭泣
さくらが散ったあの時僕は 永遠なんて無いと知った
在那樱花飘落的时节,我明白了没有什么会永恒不变
君との距離を開く時間が 僕をただ運んでいく
你不在身边的这段时间里,我只身一人前行
さくらが散ったあの時僕は どうしても言い出せなかった
在那樱花飘落的时节,无论如何也没有说出口
風に花びらが舞って 僕の心を満たして
花瓣随风飘舞,填满了我的内心
時間と共に 君の記憶も薄れていくのかな
随着时间的流逝,关于你的记忆也会渐渐淡薄吧
さくらが散ったあの時僕は 永遠なんて無いと知った
在那樱花飘落的时节,我明白了没有什么会永恒不变
君との距離を開く時間が 僕をただ運んでいく
你不在身边的这段时间里,我只身一人前行
さくらが散ったあの帰り道 いつかまた会えるなら僕は
在那樱花飘落的回家路上,如果能够再次遇见你的话
あの日出せなかった勇気を きっと君に届けるから
拿出那一天没有拿出的勇气,一定会把这份心意传达给你
注释