《ひとりぼっちとココロの本と》(独自一人与心之书)是PIPPO于2015年1月22日投稿至niconico的VOCALOID歌曲。本曲被广泛称赞为曲风温暖、元气满满的歌曲。
本曲收录于PIPPO的首个专辑《クロワール旅行記》中,后又为雪未来2018专辑所收录。
歌曲
作词、作曲、调教 |
PIPPO |
曲绘 |
米間 |
演唱 |
初音未来 |
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
飽きるくらいに読み返したって
即使反复细读得感到厌倦
まだ ぼやけてる この世界を
仍是 对这个世界 感到印象模糊
誰もいないように ずっと広がって
就像是谁亦不在 无尽地扩展
呆れるほどに 何も見えない
令人吃惊般 什么都看不见
確かに 歩けば近づけたのは
的确如此 知道即使向前走
不思議だな きっと泣くはずなのに
真不可思议呢 明明应该一定会不禁流泪的
笑うのは きっと違うけれど
这与笑这回事 一定是有所不同的
嗤われることもないはずだろう
然而就连被人嘲笑也未曾试过吧
曲がらない正しさでありますように
但愿是没有一点歪曲的正确
また飽きるくらい読み返して探してる
仍然不厌其烦地反复细读不断寻找
眠たい夜だって 生きてゆく
在充满睡意的晚上 亦依然活下去
まだ探しても見つからないだけだろう
即使继续寻找也不会找得到的吧
どうだ まだ ぼやけてるこの世界は
怎么了 依然 模糊不清的这个世界
答えに誓って泣くはずないって
对答案起誓了不可能哭泣的
笑うのは きっと無理だけど
虽然要笑出来 一定是难以做到的
嗤われることはないはずだろう
然而也应该不会被人嘲笑的吧
くだらない正しさにしなくてもいい
即使不看作是无聊的正确事实也没关系
また飽きるくらい読み返して探してる
仍然不厌其烦地反复细读不断寻找
冷たい夜だって 生きてゆく
在寒冷的晚上 亦依然活下去
まだ これは認めてはくれないけど
即使 这依然不被你所认同
ほんとに きっと泣くはずないって
真的 一定不可能哭泣的
嗤われることはないのだから 笑えるさ
但也不曾被嘲笑过吧 不禁笑了起来呢
曲がらない正しさでありますように
但愿是没有一点歪曲的正确
また飽きるくらい読み返して探してる
仍然不厌其烦地反复细读不断寻找
眠たい夜だって 生きてゆく
在充满睡意的晚上 亦依然活下去
“そうだ”と書いていないのなら
若然没有记载着“对”这一句
諦めて書き込めば見つかるだろう
那就放弃然后自己写下去就能找到了吧
頑なな正しさが 本当だろう
那份顽固的正确 是真的对吧
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