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Ⅴ.「今、私は」
Ⅴ.「如今,我——」 |
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——投稿说明文
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病原是Seika于2022年10月8日投稿至niconico和bilibili的VOCALOID原创歌曲,由初音ミク演唱。
本曲为Seika的第三作,作曲风格被认为是致敬P主ユリイ・カノン。
歌曲
作曲 |
Seika |
作词 |
珞羽子 Seika |
曲绘 |
Seika 夏芽 |
动画 |
冷秋 |
演唱 |
初音ミク |
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
飢えた称賛と 飽きた楽観を
渴望的称赞 与厌倦的乐观
濁り切った冷然たる芝居に覆い隠される
皆被遮掩于浑浊不堪的冷淡戏剧里
星も花も 夢も明日も
星与花朵 梦与明日
きっと手を伸ばせば容易く掴めるはずなのに
明明都是伸出手就定能轻易掌握的东西
「愛をくれ」 代わりに
「请予我爱」 作为替代
滴りゆく雫の彩りが理想の残光を映し
逐渐滴落的水珠的色彩映照出理想的余辉
儚く未来に縋っていく 繰り返す今日も線を引いて
紧追着飘渺梦幻的未来 在不断重复的今日也绘出长线
数え切れない讃美の言葉 鏡面に身を描いた少女に
那数不胜数的赞美之语 赠予在镜面中描绘出身姿的少女
望んで謳って期待して 流星を追って薄明の様に
渴望 讴歌 以及期待 如同追逐着流星的晨光一般
霧も吹き飛ばすほどの 輝きで綺麗な世界
仿佛连迷雾也要吹散而去般 那闪耀而美丽的世界
「今、私と繋ぐの」
「如今,与我相连」
選んだ道 逃げ場の無い
选择的道路 无处逃离
雑踏をかき分けてポラリスに迷い込む
拨开人群后又迷失在了北极星的光芒之中
(見ていた夢 遠ざかっていた 折った翼 重すぎる)
(曾目睹的梦想 一直都如此遥远 折断的羽翼 实在太过沉重)
造花じゃない 足りなくて
并非假花 也并不足够
蛙鳴蝉噪に囚われて
被蛙鸣蝉噪般的杂音所束缚
雲海の影や跡ですら見えなくなっていた
变得就连云海的踪影与痕迹都无法看见了
儚く未来に背を向ける 繰り返す今日に線を切って
背对着飘渺梦幻的未来 在不断重复的今日将长线截断
数え切れない讃美の言葉 今、足枷となっていく
那数不胜数的赞美之语 如今,却逐渐成为了脚镣
願い未来にしがみ付いて 一つとして叶わないから
依赖着所祈愿着的未来 那是绝对不可能实现的东西
冷たい目を高く掲げて 「この命に値しない」
于是对他人摆出一副冷眼 「这生命并无任何价值」
花瓶並みの中に座っても 鮮やかにも成れない
即使端坐于花瓶陈列之间 也无法变得那样鲜艳
シリウスの光に照らされても 暗澹な夜で藻掻くだけ
哪怕被天狼星的光芒照耀着 也只能在这黯淡的夜里挣扎不停