索兰节
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常用名 |
拉网小调、索兰调
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类别 |
日本民歌
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索兰节(日语:ソーラン節()),是日本北海道的民间歌舞小调。
简介
《索兰节》又名《拉网小调》因其不是平常理解的拉网的劳动动作,通常被译为《索兰调》。是一首是在中国广为流传的日本民谣风格民歌,原是北海道西北部沿海的渔民,捕鲱鱼时唱的渔民劳动号子,其它日本民歌常用的衬词“呀连~索兰、索兰,六魁首、六魁首”等也是《索兰节》中的一大特点。
歌词
ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン
ソーラン ソーラン
にしん来たかと 鴎に問えば
わたしゃ立つ鳥 波に聞け チョイ
ヤサエ エンヤンサーノ ドッコイショ
ア ドッコイショ ドッコイショ
ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン
ソーラン ソーラン
沖の鴎に 潮どき問えば
わたしゃ立つ鳥 波に聞け チョイ
ヤサエ エンヤンサーノ ドッコイショ
ア ドッコイショ ドッコイショ
ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン
ソーラン ソーラン
男度胸なら 五尺のからだ
どんと乗り出せ 波の上 チョイ
ヤサエ エンヤンサーノ ドッコイショ
ア ドッコイショ ドッコイショ
ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン
ソーラン ソーラン
躍る銀鱗 鴎の唄に
お浜大漁の 陽がのぼる チョイ
ヤサエ エンヤンサーノ ドッコイショ
ア ドッコイショ ドッコイショ
ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン
ソーラン ソーラン
嫁ことるなら にしん場の娘
色は黒いが 気だてよい チョイ
ヤサエ エンヤンサーノ ドッコイショ
ア ドッコイショ ドッコイショ
ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン
ソーラン ソーラン
沖の鴎が 物言うならば
たより聞いたり 聞かせたり チョイ
ヤサエ エンヤンサーノ ドッコイショ
ア ドッコイショ ドッコイショ
ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン
ソーラン ソーラン
沖の鴎の 啼く声聞けば
船乗り稼業は やめられぬ チョイ
ヤサエ エンヤンサーノ ドッコイショ
ア ドッコイショ ドッコイショ
蒋大为版 |
ヤーレンソーランソーラン
ソーランソーランソーラン
ハイハイ
冲の鸥に潮どき问えば
わたしゃ立つ鸟波に闻け
チョイヤサエエンヤンサノ
ドッコイショ
ハドッコイショドッコイショ
依呀兰索兰索兰
索兰索兰索兰
嗨嗨
我们都是那身高五尺男子汉
乘风破浪出海洋
呀萨嘿
呀萨诺多宽秀
哦多宽秀多宽秀
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涉及
- 《辉夜大小姐想让我告白》[1]
- 所属Hololive四期生的天音彼方在自己初次配信()时,不顾运营的阻拦完成了第一次索兰节的演唱。[2]
- 《ID-0》
- 在1996年的春节联欢晚会上,蒋大为演唱了索兰节,当时是中日蜜月友好期,大量的日本流行歌曲,传统民谣输入中国。所以1996年春晚上听到日语的传统民歌,在当时的中国百姓看来也是不以为奇的。[3]
- 索兰的舞蹈视频教学→[4]
- 日本索兰节演出节目[5]
- 第69届日本NHK红白歌会合战中,天童よしみ演唱的「ソーラン祭り节」备受瞩目。全场唯一新颖的亮点就是传统民谣配上西方的萨克斯和肌肉(?)(
真是奇怪的组合呢)时空坐标→48:25[6]
- 雪未来2022的主题曲《君色マリンスノウ》中引用了索兰节的片段。
注释