illustration by Ette |
歌曲名称 |
不断被替换的渺小存在 繰り返し一粒 |
2010年10月30日的初音版本再生数为 -- 2011年11月12日的镜音铃版本再生数为 -- |
演唱 |
初音未来/镜音铃 |
P主 |
猫虫P |
链接 |
NND:ミク版、リン版 |
繰り返し一粒是猫虫P于2010年10月30日投稿至niconico的作品。这个版本由初音演唱,次年制作的版本由镜音铃Append演唱。两个版本的PV原画均为Ette负责,皆达成传说。
“ | 被当作消耗品───。 | ” |
——猫虫P |
初音版:
镜音铃版:
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。 |
繰り返し一粒
作词:猫虫P
作曲:猫虫P
编曲:猫虫P
歌:初音ミク
中文翻译:SHIZUKA
都合よく映されてた錯覚 意味を失った言葉と自覚
ぽっかり空いたこの穴は二度と 返してと泣き迷った路頭
もういらないからいると邪魔だから 言いはしないけど聞こえてる
この気持ちが理解できますか もう嫌だ
以为彼此相适的错觉
连意义都失去了的言语和自觉
心中的空虚再次扩展
便哭泣着不知道该怎么办了
已经不需要了 已经变的碍事了
虽然没有说出口但却听得见
这样的感觉你能够理解吗?
真的很讨厌啊
ずっとずっと続けばいいな 進む先の甘い幻想
ガラス越しの微かな光 絡まって溶ける吐息
一直这样下去好像也不错
就这样沉溺于天真的幻想里
穿透过玻璃的微弱光线
与叹息交错著消融了
深い深い眠りに落ちた 腕の中で描き続けた
これが最初で最後の夢 無くなった私の場所だって
深深的深深的沉入睡眠中
于弯臂中继续描绘著
这既是最初也是最后的梦
不管哪里都没有我的容身之处 因为
信じてたんだ本気で疑うなんて嫌で 離れていくような気がしたんだだけど
初めから全部嘘近付いてなんかない こんなに舞い上がって馬鹿みたい
我曾真的相信 怀疑什么的最讨厌了
以为是逐渐开始有了距离 但是
从一开始就全都是谎言 根本没有契合过吧
曾如此感到兴奋的我 就像个笨蛋一样
愛してたそう伝えたのは 釣り上げるためのエサですか
玩具(おもちゃ)箱の中詰められて 飽きたら捨てられるんですか
爱著呦 这么对我说
其实是为了诱我上钩的饵食吗
被装进玩具箱里
是因为玩腻了所以丢进去的吗
フェイント表は特別待遇 ひっくり返せば利己主義態度
代わりはいくらでもいたんだって 気付かれた人形は即退場
並べられるもの比べられるもの 少し味見してすぐバイバイ
この気持ちが理解できますか さようなら
营造假象 表面上是特殊待遇
但倒过来看 其实不过是利己主义的态度
能够替代的人要多少有多少
查觉到这件事的人偶就立刻被汰换
被并列著 被比较著
只要稍微尝一下就马上说Bye Bye
这样的感觉你能够理解吗?
再见了
逃げられずについた傷跡 涙なんてもう出てこないや
綺麗な誘いですら全て 汚して見てしまうんだどうして
逃避不了的伤害
早已使我的眼泪流干
就连善意的邀请也全都
看起来像是别有心机一样 为什么
扱いやすかっただけ何でも思い通り こんなにもなるまで転がされた私
繰り返しの一粒消耗品扱い こんなに踊らされて馬鹿みたい
只是很方便操控而已 不管什么都听你的
如此的尽心尽力却被推开的我
就像不断被替换的渺小存在般的 被当作消耗品
曾这么随之起舞的我 就像个笨蛋一样
愛してるそう伝えたのは 飼い慣らすためのエサですか
散々遊んだその後は 捨てることすら忘れるんですか
爱著呦 这么对我说
其实只是为了驯服我的饵食吗
随意的玩弄 接著
就要连舍弃我的事情都忘记了吗
そんな軽いフレーズなんだね 便利な道具だったんだね
どんなに後悔したって もう元には戻らない
竟然是如此不在乎的语调
曾经是多方便的道具啊
但无论多么后悔
都不会再次重来了
愛してたそう伝えたのは 釣り上げるためのエサでした
中身なんかどうでもよくて 新しいものが欲しかっただけ
爱著呦 之所以这么对我说
其实就是为了诱我上钩的饵食
无论内在到底如何都好
不过就只是喜新厌旧
愛してるそう伝えたのは 飼い慣らすためのエサでした
あなたにとっては遊びでも 私は一生背負い続ける
爱著呦 之所以这么对我说
其实就是为了驯服我的饵食
对你来说可能只是玩玩而已
但对我来说却是一辈子都要背负下去的
都合よく映されてた錯覚 意味を失った言葉と自覚
ぽっかり空いたこの穴は二度と 返してと泣き迷った路頭
もういらないからいると邪魔だから 言いはしないけど聞こえてる
この気持ちが理解できますか もう嫌だ
以为彼此相适的错觉
连意义都失去了的言语和自觉
心中的空虚再次扩展
便哭泣着不知道该怎么办了
已经不需要了 已经变的碍事了
虽然没有说出口但却听得见
这样的感觉你能够理解吗?
真的很讨厌啊
フェイント表は特別待遇 ひっくり返せば利己主義態度
代わりはいくらでもいたんだって 気付かれた人形は即退場
並べられるもの比べられるもの 少し味見してすぐバイバイ
この気持ちが理解できますか さようなら
营造假象 表面上是特殊待遇
但倒过来看 其实不过是利己主义的态度
能够替代的人要多少有多少
查觉到这件事的人偶就立刻被汰换
被并列著 被比较著
只要稍微尝一下就马上说Bye Bye
这样的感觉你能够理解吗?
再见了
繰り返し一粒
作词:猫虫P
作曲:猫虫P
编曲:猫虫P
歌:镜音リンAppend(リンver.)
中文翻译:SHIZUKA
都合よく映されてた錯覚
意味を失った言葉と自覚
ぽっかり空いたこの穴は二度と
返してと泣き迷った路頭
もういらないの ここに居られないの
取り替えられない壊れた本のページ
裏も表も綺麗な棘 揺れ動く
以为彼此相适的错觉
连意义都失去了的言语和自觉
心中的空虚再次扩展
便哭泣着不知道该怎么办了
已经用不著了 已经无法忍受了
即使这样也换不回残破书籍中的一页
无论表里都是美丽的棘刺 令人动摇不已
ずっとずっと続けばいいな
進む先の甘い幻想
ガラス越しの微かな光
絡まって溶ける吐息
一直这样下去好像也不错
就这样沉溺于天真的幻想里
穿透过玻璃的微弱光线
与叹息交错著消融了
深い深い眠りに落ちた
腕の中で描き続けた
これが最初で最後の夢
無くなった私の場所 だって
深深的深深的沉入睡眠中
于弯臂中继续描绘著
这既是最初也是最后的梦
不管哪里都没有我的容身之处 因为
信じてたんだ本気で 疑うなんて嫌で
離れていくような気がしたんだ だけど
初めから全部嘘 近付いてなんかない
こんなに舞い上がって馬鹿みたい
我曾真的相信 怀疑什么的最讨厌了
以为是逐渐开始有了距离 但是
从一开始就全都是谎言 根本没有契合过吧
曾如此感到兴奋的我 就像个笨蛋一样
愛してる そう伝えたのは
釣り上げるためのエサですか
玩具箱の中 詰められて
飽きたら捨てられるんですか
爱著呦 这么对我说
其实是为了诱我上钩的饵食吗
被装进玩具箱里
是因为玩腻了所以丢进去的吗
フェイント 表は特別待遇
ひっくり返せば 利己主義態度
代わりはいくらでもいたんだって
気付かれた人形は即退場
戻れないよ 遠ざけたいよ
植え付けられた枯れない濁った表紙
定められた負のパスワード 染み渡る
营造假象 表面上是特殊待遇
但倒过来看 其实不过是利己主义的态度
能够替代的人要多少有多少
查觉到这件事的人偶就立刻被汰换
已经回不到过去了啊 好想就这样逐渐疏远啊
但就像被装订好而不会枯萎的破旧封面
既定好的消极暗号 随之渲染而出
芯の傷と赤い涙痕
根から咲いた毒の花びら
摘んでみても限りは無くて
浴びた薬副作用 どうして
直击内心的伤害和赤红色的泪痕
好想将盛开的剧毒之花
整株连根拔起 然后无限制的
沉溺于药物的副作用中 为什么
嘘でいいことだけは願わずに鳴き出した
転がされた姿は本当なの 私
繰り返しの一粒 消耗品扱い
こんなに踊らされて馬鹿みたい
希望你只说些好听话骗我 觉得这样就好的哭了出来
如此的低姿态是真的这么希望著的吗 我
就像不断被替换的渺小存在般的 被当作消耗品
曾这么随之起舞的我 就像个笨蛋一样
愛してる そう伝えたのは
飼い慣らすためのエサですか
散々遊んだ その後は
捨てることすら忘れるんですか
爱著呦 这么对我说
其实只是为了驯服我的饵食吗
随意的玩弄 接著
就要连舍弃我的事情都忘记了吗
そんな軽いフレーズなんだね
便利な道具だったんだね
どんなに後悔したって
もう元には戻らない
竟然是如此不在乎的语调
曾经是多方便的道具啊
但无论多么后悔
都不会再次重来了
愛してる そう伝えたのは
釣り上げるためのエサでした
中身なんかどうでもよくて
新しいものが欲しかっただけ
爱著呦 之所以这么对我说
其实就是为了诱我上钩的饵食
无论内在到底如何都好
不过就只是喜新厌旧
愛してる そう伝えたのは
飼い慣らすためのエサでした
あなたにとっては遊びでも
私は一生背負い続ける
爱著呦 之所以这么对我说
其实就是为了驯服我的饵食
对你来说可能只是玩玩而已
但对我来说却是一辈子都要背负下去的
都合よく映されてた錯覚
意味を失った言葉と自覚
ぽっかり空いたこの穴は二度と
返してと泣き迷った路頭
焼き付くフィルム 暴れるヴァイラス
温かい温度がすぐ怖くなるんだ
曇った色間違い探し もう嫌だ
以为彼此相适的错觉
连意义都失去了的言语和自觉
心中的空虚再次扩展
便哭泣着不知道该怎么办了
燃烧殆尽的相片 猛烈爆发的病毒
那样的暖度也很快就会令人感到害怕吧
在被夺去的色彩中寻找错误 真的很讨厌啊
フェイント 表は特別待遇
ひっくり返せば 利己主義態度
代わりはいくらでもいたんだって
気付かれた人形は即退場
冷たいまま回らなくなった
焦がれ狂い狂った真っ直ぐな曲線
まだ打つ波の扉開けて さようなら
营造假象 表面上是特殊待遇
但倒过来看 其实不过是利己主义的态度
能够替代的人要多少有多少
查觉到这件事的人偶就立刻被汰换
只是冰冷的无法再继续运转
渴望著那狂乱发狂似不断延续下去的曲线
风波尚未止息的破门而出 再见了