生きとし生けるもの
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专辑封面
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演唱 |
天宮エリカ
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作曲 |
盛合千鶴子
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填词 |
盛合千鶴子
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编曲 |
ポパン
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收录专辑
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《千鶴クリエイティブ 5th anniversary ☆ game songs +2 ~北の大地から~》
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生きとし生けるもの(芸芸众生)是《美少女万华镜》全系列的片尾曲(ED)和第五作的插曲(IN),由天宮エリカ演唱。收录于专辑《千鶴クリエイティブ 5th anniversary ☆ game songs +2 ~北の大地から~》中,发行于2014年8月29日也就是万华镜系列首作的近三年后。
- 歌名“生きとし生けるもの”典出《古今和歌集·假名序》,尚无正式的中文译名,而暂译采用的“芸芸众生”一词既符合歌名本身的意思、又同歌曲内容相契。网易云曾翻译为“我还活着啊”,现已删除(目前网易云音乐搜索生きとし生けるもの尚可搜到)。机翻结果为“凡是有生命的”。
- 歌词的中文翻译溯源自冥月汉化组,文艺地表达出人生如梦之感。
歌曲
PV
歌曲短版的PV在游戏正片(其实只有True End)结束后播放,是与后日谈日后谈衔接的重要部分。
PV在前两代使用了红黑的色调,以色差的形式展现;而之后以黑白红为主,相比于前两代黑色成为了副色调,以颜色渐变的形式展现。各代均展现出与和风的视觉元素相调和的彼岸花、蝴蝶等象征幽冥风光的意象。借光阴流转之下虚华的梦幻和魅惑,一窥万花镜中恒久悦乐之彼岸,并叩问因果轮回的浮世人生。
每个PV在播放CAST名单处插入该作的封面图(即游戏的隐藏特殊界面图)也是一大特色。
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
果てなく続いていく
人世彼何物?曾无休已时。
生きとし生けるものは
譬如蕙兰花,熠熠扬芳姿。
抗うことのできない
一旦秋风起,零落徒伤悲。
散りゆく輪廻抱いて
因果彼何物,历者只自知。
記憶の隙間で ただ微笑む瞳が 儚く零れた
双眸犹含笑,转瞬已西驰。
運命さえ 光で照らしていく
命运能何为?微光路难平。
闇を剥がした この手を繋ぐ
幽暗不堪处,携手相逢迎。
汚れなき愛 咲き誇るように
月白风清时,含英照夜明。
夢から覚めた 昨日の声を
醒后无所见,耳旁昨日声。
ずっと聴かせて ひとり歩いていく
残梦尚依稀,踽踽成独行。
空のない世界に
又如天日隔,世界俱参差。
花の香り描き
花见无由折,散花各绕枝。
枯れない涙落として
结愁还忍泪,垂泣复凝眉。
恋の影逃がした
只为相思逝,分飞雁影移。
重ねた時間は 今 いにしえを迷う
天涯共此时,今古此天涯。
唇が語る 温もりだけ 守り続けたかった
唇启言相守,因循脉脉情。
壊れた光 この手に包む
微光长入手,一掬照将盈。
無数の愛が まだ痛いけれど
无尽相思意,心头似痛萦。
響く明日は 生きる足音
夜阑闻步履,清响唤天明。
ずっと聴いてて 心導いてく
耳畔声犹在,依稀引路行。
闇を剥がした この手を繋ぐ
幽暗不堪处,携手相逢迎。
汚れなき愛 咲き誇るように
月白风清时,含英照夜明。
夢から覚めた 昨日の声を
醒后无所见,耳旁昨日声。
ずっと聴かせて ひとり歩いていく
残梦尚依稀,踽踽成独行。
壊れた光 この手に包む
微光长入手,一掬照将盈。
無数の愛が まだ痛いけれど
无尽相思意,心头似痛萦。
響く明日は 生きる足音
夜阑闻步履,清响唤天明。
ずっと聴いてて 心導いてく
耳畔声犹在,依稀引路行。
果てなく続いていく
人世彼何物?曾无休已时。
生きとし生けるものは
譬如蕙兰花,熠熠扬芳姿。
抗うことのできない
一旦秋风起,零落徒伤悲。
散りゆく輪廻抱いて
因果彼何物,历者只自知。