记忆信条:代码 | |
原名 | Memory's Dogma CODE:01 |
常用译名 | 记忆信条:代码 |
平台 | PC |
分级 | 全年龄 |
开发 | Liz-Arts |
发行 | Sekai Project(英文) Liz-Arts(日文版) |
发行时间 | 2016年11月5日 |
《记忆信条:代码》(英语:Memory's Dogma CODE:01;日语:メモリーズ·ドグマ)是由Liz-Arts制作的一款同人游戏,于2016年11月5日发行。
“Memory's Dogma CODE:01”是一款由大西沙织,佐藤聪美等豪华声优阵容配音的全语音视觉小说游戏。故事背景是在2030年的日本,由于建立了可以和电子化的死者记忆“打电话”进行沟通的“联接中心”设施,而实现了和死后的人之间通话,以此为背景展开的未来科幻推理剧。
日文 |
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「Memory's Dogma CODE:01」は、电子化された死者の记忆と “电话” を通して会话することが出来る施设 “コネクトセンター” の设立によって、死后の人间と通话する事が可能になった2030年の日本を舞台に缲り广げられる近未来SFサスペンス。大西沙织、佐藤聪美など豪华声优阵によるフルボイス·ヴィジュ |
“可以和死后的人通话的设施,联接中心”
2030年。由于日本信息科学和大脑科学的发展,成功开发出了可以保存人类记忆的技术“e-Memory”。
但是由于使用“e-Memory”技术的犯罪案例剧增,日本政府制定了严格管理记忆数据的法律。
这样实质上人类的记忆数据就由日本政府垄断了。
政府在禁止保存活着的人类的记忆的同时,另一方面又允许“e-Memory”用于死后的人,建立了和死后的人“打电话”沟通的国营设施“联接中心”。
通过“联接中心”而能和死后的人通话的人们,获得了可以从死别中振作起来的“宽限期”。
主人公楠原祐树,是面对一起度过高中时代的女孩“瑞梨空乃”的突然死亡,而产生了无法控制的自杀冲动的大学生。在记忆保存期限只剩6天的8月24日,祐树想和朋友雨宫翔一起从“联接中心”的服务器抢走“瑞梨空乃的记忆”。
就在这个时候,祐树们接触到了“联接中心”中隐藏的秘密,卷入了不为人知的战斗中。
日文 |
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“死后の人间と通话を可能にする施设、コネクトセンター” 2030年。日本は情报科学と脑科学の发展により 人の记忆を保存する技术“e-Memory” を开发する事に成功していた。 しかし、“e-Memory” 技术を利用した犯罪が急增した事を发端に 日本政府は记忆データを严重に管理するための法律を制定。 实质的に人间の记忆データは日本政府が独占する事になる。 政府は生きている人间の记忆を保存することを禁じた一方で、 死后の人间に“e-Memory” を适用する事は许可するとし、 死后の人间と“电话” を通して会话する国营施设“コネクトセンター” を设立。 “コネクトセンター” により死后の人间と通话する事が出来るようになった人々は、 死别から立ち直るための“犹予期间” が与えられる事になった。 主人公の楠原裕树は、高校时代をともに过ごした女の子“瑞梨そらの” の突然の死に直面し、抑えきれない自杀冲动を持つ大学生であった。记忆の保存期限が6日后に迫った8月24日、裕树は友人の雨宫翔と共に “瑞梨そらのの记忆” を“コネクトセンター” のサーバーから夺取しようと试みる。 その最中で、裕树达は“コネクトセンター” に隐された秘密に触れ、 その水面下で行われている战いへと卷き込まれていく。 |
(待补完)