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| 歌曲名称 |
| A Leaf Letter 叶书[1] |
| 于2013年4月4日投稿至niconico，再生数为 -- 同日投稿至YouTube，再生数为 -- |
| 演唱 |
| Megpoid |
| P主 |
| ハヤシケイ / KEI |
| 链接 |
| Nicovideo YouTube |
| “ | ラジオと音楽は子どものころから今でもずっと大事な友だちです。 あの頃のラジオ少年に宛てた手紙。 广播和音乐从小到大都是重要的朋友。 给那个时候的广播少年的信。 |
” |
| ——KEI投稿文 | ||
《A Leaf Letter》是KEI于2013年4月4日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原创歌曲，由GUMI演唱，收录于专辑《ぐみらいぶっ！ 2013 feat. Megpoid》、《TOY》以及同名专辑。
这是KEI的第27作，是一首充满着回忆与青春气息的歌曲，其作词、作曲均由KEI本人完成。其Off Vocal版本可以参见此处。
歌曲
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歌词
- 翻译：kyroslee[2]
本段落中所使用的歌词，其著作权属于原著作权人，仅以介绍为目的引用。
太陽はいつも平等で
太阳一直都是平等地照耀大地
矛盾だらけの僕には少し眩しすぎたんだ
对充满矛盾的我而言有点太过耀眼呢
夜が待ち遠しくて
我热切盼望夜晚的来临
秘密にしてた友達は空を跨ぐメロディー
一起交换了秘密的朋友就是横越长空的旋律
叶わないこと 届かないもの
没有实现的事 传达不到的事
数え出したら嫌になってしまうけど
虽然每当细数这些时都会感到不快
忘れることは出来ないよ
但却无法忘记呀
決して平坦じゃなかったけど 退屈もしなくて済んだよね
尽管断然不是一帆风顺的 却连厌倦也丝毫不觉地捱过去了呢
遠回りばかりしてきたけど その分見つけた景色もあるよ
虽然绕了不少远路 但却也看到了与此份量相应的景色啊
口先だけの強がりも 震える背中を押す力
虽然不过就只是嘴巴在逞强 但这也是推动我震抖的脊背的力量
きっと歩き続けて良かったって言えるような そんな日が来るから
就象是能说出“能继续走下去实在太好了” 那般的日子一定会到来呢
許せないこと 譲れないもの
无法原谅的事 绝不退让的事
数え出したらきりが無いけれど
虽然数之不尽
捨てないでいて
也请别舍弃呢
思い出は汚れていくけれど
虽然回忆逐渐受到污染
期待は裏切られるけれど
虽然自己的期待遭受背叛
奇跡は起きるはずないけれど
虽然奇迹是不可能降临的
ありふれた僕の生きる日々を
但我一直都在寻找着平凡的我所活着的日常
誰かと分かち合うその意味を
与谁同甘共苦的那个意义
僕なりの答えを探してきたから
还有与我相配的答案
見つけたよ 見えてたよ
找到了啊 看见了啊
決して平坦じゃなかったけど 退屈もしなくて済んだよね
尽管断然不是一帆风顺的 却连厌倦也丝毫不觉地捱过去了呢
遠回りばかりしてきたけど その分見つけた景色もあるよ
虽然绕了不少远路 但却也看到了与此份量相应的景色啊
決して沢山ではないけれど その方が僕には合ってるよ
尽管这断然不算很多 那样对我来说却不多不少啊
嫌いなものも増えたけど その分見つけた大切なもの
虽然讨厌的事物增加了 但却找到了与此份量相应的珍贵事物
燻ったままの小さな火 かじかんだ手を暖めるよ
那仍在冒烟的小小火种 为这双冻僵了的手带来一丝温暖啊
ずっと消さないで良かったって言えるような そんな日が来るから
就象是能说出“能永不消失太好了” 那般的日子会到来呢
ありふれたこんな日々も
如此平凡不过的日常
少しだけましに思えるよ
也能觉得还算不错啊
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