evergreen
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专辑封面
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演唱 |
鹿乃
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作词 |
すこっぷ
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作曲 |
すこっぷ
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编曲 |
すこっぷ
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《evergreen》是由鹿乃演唱的歌曲,收录于《nowhere》专辑。
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
ねえ教えてくださいこの木には
呐,请告诉我,对于这棵树而言
あとどれくらいの幸せが生り
还需要多少的幸福才能够结果
あといくつ取ることができますか
这样的事情还能坚持多久呢
きっとどうしようもなく泣いたり
肯定有时会因为束手无策而哭泣
きっと小さなこと喜んだり
肯定有时会因为琐事而喜悦
そんな風にして育んでいくんだね
就像这样渐渐地培养它呢
ねえどれだけの愛を注いでも
呐,不管融入了多少的爱
思い通りにはいかないんだね
却和想象中一样不顺利呢
どんなに綺麗に花が咲いても
不管绽放出多么美丽的花
ずっと忘れられない痛みと
一直难以忘怀的痛苦
ずっと忘れたくない思い出と
一直难以忘怀的回忆
心をうまく割り切れたらいいのにね
如果能够想得开就好了呢
強く強く握りしめたら
若是能够紧紧的握住
壊れるのが怖かったんだ
也曾因破碎之物害怕过
雨に打たれ軋んで落ちた
雨水落在树叶上滴答作响
木の葉は手をすり抜けていくのに
明明可以将手从树叶间隙中穿过去
足元ばかり見てるぼくらは
止步不前望而却步的我们
どうして どうしてって思うんだ
「为什么 为什么」这样想着
戸惑い見せてる時にだって
虽说会有不知所措的时候
何でも出来てるような気になって
会在意接下来发生的任何事
待って、何でって言われたって
「等下,为什么」被这样说
一緒にいる時にはいつだって
不管多久都要在一起
そんなもんだなんて笑い飛ばして
对其他的事情一笑而过
辛い時ほど笑顔見せるような
痛苦的时候好像看到了笑容
誰もがそんな立派じゃないから
无论是谁都有不光彩的时刻
痛みを隠してる時くらいは
差不多就是掩饰痛苦的时候
もしもそんな人になれたらとか
假如能够成为那样的人之类的
もしもそんな人がいたらなとか
假如有那样的人在身边之类的
思ったことは伝えておかないとね
想说的话不传达是不会知道的
何かが終わる時にはまた
有什么事情终结的时候
何か始まって繰り返し
就有什么事情反复开始
雨上がりの陽だまりの下
在雨后阳光停留的地方
小さな芽がまた色づくように
好像有嫩芽重新绽放生机
誰だって自分ばかりが
无论是谁都只为了自己
どうして どうしてって思うんだ
「为什么 为什么」这样想着
人知れず流した涙も
不为人知的流下眼泪
見逃してしまった間違いも
早已无法弥补的错误
悪いことばかりじゃないから
但那不一定只是件坏事
芽生えた気持ちを忘れないで
不要忘记萌发出的心情
迷い疲れることもあるけど
尽管有迷茫疲惫的时候
泣いたりまた恋したいって思うんだ
「有时会哭泣有时又会想恋爱」这样想着
空が青く晴れ渡るように
为了万里无云的蓝天
明日からは笑えますように
为了从明天开始绽放笑容
一緒にいる時にはいつだって
不管多久都要在一起
そんなもんだなんて笑い飛ばそう
对其他的事情一笑而过