Glow at the Velocity of Light
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演唱 |
安月名莉子
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作词 |
タナカ零
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作曲 |
ナスカ
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编曲 |
the Third
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收录专辑
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《Glow at the Velocity of Light》
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《Glow at the Velocity of Light》是动画《彼方的阿斯特拉》的片尾曲,用于动画的第2、3、5、6、7、11、12话,由安月名莉子演唱,收录在同名单曲中。
歌曲
歌词
该歌词已还原BK
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
こぼれたままの流星群 一秒 一秒
流星群倾泻而下 一秒 接着一秒
呼吸しても爪痕は胸を裂くよ
越是呼吸 越是觉得划痕要撕裂胸口
かた腕の熱はどうして 運命()色軌道をえがいて
为何仅凭单手的热量 就能以命运之色勾勒轨道
ぬくもりの雨たばねたら 宇宙()の青にゆらめいた
被温暖的雨滴包围 宇宙之蓝随之模糊扭曲
永劫回帰半分こ かたく結ばれた命
在永远和归来对半分之间 紧紧连接的生命
ココロ連れ去ってふるえている傷たちにもアリガト
连把这颗心掳走让伤口为之震颤的伤痛都报之以感谢
流転Lights 消せないコナゴナ銀河
光芒流转 纵使银河四分五裂依旧不会消失
ノイズだらけの影にふりかえっても
即使再度向那充满杂音的残影回首
ほんとは、ほんとは、変わりたい その自分がすぐそばにいるんだ
可其实 可其实 还想改变 这样想着的自己已近在眼前
無限Bright 全世界 ぼくらがフィードバック
无限光明 就是全世界对我们的反馈
ながい旅の彼方にゆきつく場所 みえない、みえない
在漫长的旅途后将要见到的地方 依然是 看不见
抱いてたい そっと光できみの手をにぎろう
仍想拥抱 以这道光芒 悄悄握紧你的手
孤独まかせの外宇宙ただようだけの僕は誰でもないだろう
即使孤独地在宇宙之外游离漂泊 我依旧谁也不是
てさぐりを重ねあわせて咲かす幾千の出会いで
彼此相互摸索 重合绽放出数千次相遇
僕のかたちがつくれたんだ 頬なぞる風インフレーター
由此组成我的形体 用以包容描摹出脸颊的风
絶対零度 水槽の底しずめられたひとり
独自一人沉寂于绝对零度的水槽底部
いびつな多角形に埋もれていくいつかの日・おなじ鼓動
与那日同样的冲动 被那扭曲的多边形埋没
流転Lights まだ痛い笑顔のクリスタル
光芒流转 带着痛苦的强颜欢笑凝成水晶
だいじな言葉あたためあって孵しても
为重要的话语献出温暖 让它孵化
こんどは、こんどは、変われない この自分が踏み潰してくんだ
而这次 而这次 定要将不愿改变的自己碾碎
紅蓮Cry つめたい琥珀の因果
红莲呐喊 冰冷的琥珀中封存的因果
ドップラー軋む叫びくりかえしたよ
一次次的呐喊连多普勒效应都给粉碎
変わりたい 変われないのなら たった一度の奇跡待つだけの手を離せよ
若想改变却又无法改变 就不要期待仅有一次的奇迹 放开手吧
刹那 きっと最後の想いは声にならないまま血にとけたけど
刹那之间 最后的思念定会无声融入血液之中
逃げんな、捨てんな あつい身体いっぱいに君を流せずっと
不逃避 不抛弃 炽热的身体中一点一滴永久流淌的都是你
無限Lights 全視界 ぼくらの銀河
光芒无限 放眼望去 都是我们的银河
明日が輝きのなかあふれてスターバースト
明日的光芒之中 迸射出新星诞生的光辉
瞼をひたすこの祈りで君の手をにぎろう
轻轻闭眼 带着祈愿 握紧你的手
收录专辑
Glow at the Velocity of Light
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发行 |
KADOKAWA
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发行地区 |
日本
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发行日期 |
2019年8月21日
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商品编号 |
ZMCZ-13182
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专辑类型 |
单曲
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- 收录了动画《彼方的阿斯特拉》的片尾曲及对应的伴奏。
曲目列表 |
1. |
Glow at the Velocity of Light |
2. |
たたくおと |
3. |
Glow at the Velocity of Light(instrumental) |
4. |
たたくおと(instrumental) |
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