PV by コバヤシ ケイ
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歌曲名称
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gluttony? 暴食?
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于2023年3月19日投稿至niconico,再生数为 -- 2024年1月19日投稿至YouTube,再生数为 --
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演唱
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初音ミク
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P主
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うつつ。
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链接
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Nicovideo YouTube
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“ |
悲しい話だが僕達は、何も知らない花だった。
虽然说起来很悲伤,我们曾是一无所知的花朵。 |
” |
——投稿文
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《gluttony?》是うつつ。于2023年3月19日投稿至niconico,并于2024年1月19日投稿至YouTube的VOCALOID日文原创歌曲,由初音ミク演唱。
本曲参与了The VOCALOID Collection(ボカコレ2023春ルーキー)活动。
歌曲
作词·作曲·编曲 |
うつつ。 |
PV·拼贴艺术 |
コバヤシ ケイ |
鼓声采样 |
ウマゴン |
演唱 |
初音ミク |
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
目が眩むほど鮮明に 敗北を象ったアイロニ。
令人眼花缭乱地 将失败鲜明具象化的嘲讽。
ずっと枯れるまで置いといて。
一直到干瘪为止都放在一边吧。
そりゃなんでもかんでも 手にしようなんざ
那无论如何 都要抓在手上啊
蔓延ったプライドも なんも満たしたいグラトニ。
蔓延的自尊也是 什么都想被满足的暴食。
あんた方が跋扈占領中の白昼を逃げ出して。
你们从被霸道占领的白昼中逃出。
悲しい話だが 僕たちは 何も痴らない花だった。
虽然说起来很悲伤 我们曾是 一无所知的花朵。
不確かな貴方と確かめ合って、
和不确定的你互相确认彼此存在,
悲しい話だが 僕たちは 何かに縋っていたいんだ。
虽然说起来很悲伤 我们曾想 找些什么依靠啊。
消えない五月蝿い後悔に蓋して、
用无法消散令人厌烦的后悔覆盖,
嫌になるほどの劣勢に 吐き気を催した背後に
快变得厌烦的劣势中 感觉要吐的背地里
責め立てる様に呼んでいる 青白い面をしたフィンセント
一再催促极力呼唤着 面容苍白的文森特
寂しい話だが 僕たちは 何も痴らないままだった。
虽然说起来很寂寞 我们曾 不为什么而痴迷。
倒れるまで 眠れないな。
直到倒下为止 都不眠不休啊。
不確かな僕らは彷徨い舞って
不确定的我们 迷茫着舞动着
愛を謳っても答えがないまま
即便讴歌着爱也仍是毫无答复
悲しい話だが 僕たちは 何かに縋っていたいんだ。
虽然说起来很悲伤 我们曾想 找些什么依靠啊。
消えない五月蝿い後悔に蓋して、
用无法消散令人厌烦的后悔覆盖,
歌しかねえ、僕は月に叫んで もう何千年一人きり
只是歌唱,我们对月而号 经几千年都只身一人
愛を謳っても答えがないまま どうか笑ってダーリン
即便讴歌着爱也仍是毫无答复 拜托笑一笑吧darling
ねぇもしかして 僕らどこかで会った?
难道 我们在哪里见过吗?
不確かなあなたと確かめ合って、
和不确定的你互相确认彼此存在,
悲しい話などもういらない。
已经不需要什么悲伤的话语了。
消えない五月蝿い敗北を背負って
背负着无法消散令人厌烦的失败
注释及外部链接