メモリー
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演唱 |
小春めう
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作词 |
KITAKEN
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作曲 |
KITAKEN
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收录专辑
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夜巡る、ボクらの迷子教室 コンプリートサウンドアルバム
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《メモリー》是游戏《夜巡る、ボクらの迷子教室》的OP,由小春めう演唱,收录于专辑《夜巡る、ボクらの迷子教室 コンプリートサウンドアルバム》中。
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
胸に響くこの音さえ
心中又回响起这个声音
あのときポケットにしまったもの探してた
寻找着那时放在口袋里的东西
歩き方教え合って
相互教着走路的方式
誰かの言葉頼りにして
一直相信着某个人的话
目の前の景色に
想给眼前的景色
夕日に照らされた僕の
被夕阳照着的我
冷たい影追いかけた
追逐着冷清的影子
いつかきっと見えるものが
相信着总有一天看到的事物
望んだものと信じて
一定是我所期望的东西
手に入れたっかた輝きと
我想把想拥入手中的光辉和
光をなくしたこの町で
失去了光芒的这个小镇
僕にさえ聞こえない声で
用就算是我也听不到的声音
嵐のように叫ぶよ
像暴风雨一样的呼喊
色を忘れたあの景色と
把已经忘记了色彩的景象和
聞こえなくなったあの声も
已经听不到的那个声音
この胸にしまって抱えて
藏在自己的心中
歩き続ければいいだろう
如果能继续走下去就好了
震えたままの足でも
就算脚已经颤抖了
響くから 貰ったままの場所で
也想在这从回响中听到的地方走下去
胸に響く音聞こえた
听见了心中回响着的那个声音
浅く呼吸をしていた
也只是浅浅地呼吸着
歩き方教え合って
互相教着走路的方式
誰かの言葉頼りにして
相信着某个人的话
朝焼けに飲まれた言葉の
被朝霞吞噬的话语
行く先を見つめ合った
相互注视着要去的地方
鏡の中に消えるように
如同在镜子中消失了一般
冷えた手を温めて
温暖了冰冷的双手
救われなかった悲しみと
不管忘记了多少次那些悲伤和
恵まれなかったあの日々は
不幸的日子
忘れられたって何度でも
还是能会回忆起那些痛苦
痛みを思い出せるよ
用在这里一直守护着的宝藏和
心を守ってた体と
支撑着我的这双脚
支えてくれたこの足で
朝着没有镜子的街道前行
明かりのない町の向こうへ
如果到达的那一天来了
辿り着ける日が来るなら
不管在哪一定能笑出来吧
どこかできっと会えるさ
每次伸出手去敲打它的时候
手を伸ばしてた誰かに 響くから
在这从回响中听到的地方
響くから 貰ったままの場所で
倾盆的大雨就这样下着
土砂降りの真ん中
已经坏掉的道边的小亭
渇いた喉で
这正是死亡呼唤你的名字的时刻
声を絞って君の名前を呼んだとき
我看到了水洼里映出来的人
覗いた水溜まり 映った人が
它告诉我
胸に響くこの音さえ…
互相教着走路的方式
歩き方教え合って…
心中又回响起这个声音
胸に響くこの音さえ…
想把想要拥入手中的光辉和
手に入れたかった輝きと
没被选上的理由
選ばれなかったそのわけを
用能够传达到某个人的心的声音
誰かの胸に届く声で
再一次好好的喊出来
もう一度ちゃんと叫ぶよ
为了又一次鲜艳起来的景色和
鮮やかになってく景色と
终于发现的这个世界的
ようやく見つけたこの世界で
这一天而活了下来
この日のために生きてきたって
歌声能持续下去就好了
歌い続けばいいだろう
都已经到这里了
響くから 貰ったままの場所で
注释及外部链接