| 本条目介绍的是あ子创作,初音未来演唱的歌曲。关于Milk的其他含义,请见“Milk”。 |
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《milk》是あ子于2018年6月30日投稿至niconico,后投稿至YouTube与Bilibili的VOCALOID日文原创歌曲,由初音未来演唱。
该曲为あ子的第三作。
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
「とにかく恋とは罪悪です」活字から拾った教訓に
「总之爱情就是罪恶」印刷体的告诫之言
嘲りを投げつける日もあったけれど
虽然我也曾对书中的说法嗤之以鼻
いまこの結末と 天秤にかければ
但如果把这句话和现在的结局 挂在天平的两端
丁度釣り合っている 罰を受ける道すがら
却刚刚好获得了平衡 那也是我要接受的惩罚
あなたの腕の中で事切れ 冷たく固まる体を
在你的怀抱中咽下最后一口气 逐渐冰冷僵直的身体
置き去りにしたあの時に 心まで凍てついた
将它弃置不顾的时候 我的心也降到了冰点
あたしこれからは あなたにとり憑いて
我啊从此以后 就附在你的身上
五臓も六腑も凍らせてあげるるる ひゅるる
让五脏六腑统统冻成冰块 凉飕飕
ちゃんとあたしの顔が見えるように あなたの前に浮かんでいるわ
为了让你能好好欣赏到我的脸庞 我都已经漂到你的面前了
だから背後になんて囚われないで ただ 前を向いて
所以放下身后事吧 你只管 向前看
月の光を浴びながら からん、と揺らした薄い水割り
沐浴着月光 摇晃的酒杯里冰块哐啷作响
今日も変わらずしょっぱくして飲むのね
今天你也喝下了略带咸味的掺水酒
隣で眺めど 喚けど 叫べど あなたを透き通る
我在一旁凝视着 大喊着 叫唤着 还是穿透了你的身体
形のないあたしが在ったこと 今はもう御伽噺みたい
没有形体的我也曾存在于世 而现在看来却像童话故事
花束を腕の中に抱きしめ 静かに手向ける足下
将环抱在臂弯里的花束 轻轻放到脚边
返せない踵の行き先を もう決めるべきよ
既然已经无法回头 就应该决定前进的方向了
戻れない日を 手放せないまま
那些回不去的时光 继续攥在手里不放
暗闇でこぼしたミルクをすするるる ひゅるる
啜饮着在黑暗中不断洒落的牛奶 咕嘟嘟
このまま立ち止まり続けるなら 夢のなかまで追いかけるわ
如果还是选择停滞不前 我就要追到你的梦境当中喽
だから背後になんて囚われないで もう 涙を拭いて
所以放下身后事吧 好了 把眼泪擦掉
あたしこれからは あなたにとり憑いて
我啊从此以后 就附在你的身上
涙もその思い出も全部 凍らせて砕いてあげる
把流下的眼泪和留下的回忆 冰封以后全部敲碎
あたしこれからは あなたにとり憑いて
我啊从此以后 就附在你的身上
五臓も六腑も凍らせてあげるるる ひゅるる
让五脏六腑统统冻成冰块 凉飕飕
あたしの恋も あなたの鼓動も 使い切ってしまうくらいなら
与其让我的恋慕 和你的心跳 在无尽的消耗中枯竭
もう 囚われないで ただ前を向いて
不如彻底放下身后事 只管向前看
注释与外部链接