《セクト》是Mah于2014年6月30日投稿至niconico的VOCALOID日语原创歌曲,由VY1演唱。收录于专辑《ルポルタージュ》。
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
“君だけが知っていて他のだーれも知らない名前
那是除了你以外无人知晓的名字
まあるい輪っかを引っさげて くるくるまわる くるくるまわる
画著圆圆的圈 轱辘轱辘地旋转 轱辘轱辘地旋转
僕らだけが知っていて他のだーれも知らない名前
那是除了我们以外无人知晓的名字
君の陽気を引っ掛ける この合図を送ろう
发出这个能牵动你情绪的信号
地下三階すき間の部屋に そうっと飴を差し込んだ
地下三层间隙里有一个房间 我向里面悄悄递上糖果
君の痩せてしまった 骨の住み家の足しになるように
为了给你那窄小不堪的家 增添一些色彩
そんなに悲しい君を 支えてくれるものは何
如此可悲的你 是以什么为精神支柱的呢
ねえそこに入れてよ あいつが君を食べてしまう前に
呐 让我进去吧 在那东西把你吃掉之前
隠れられず逃げられもしない 見てないくせに見逃してくれない
无处可藏无法逃离 明明没在看却不肯放过
大口開けて見つめる獲物の あきらめを待っている
张开大嘴盯著猎物 等待它自己放弃
君は足場を守る理屈で建てた砦を 経験で満たそうとまた
你用来做立脚点的要塞 在即将积满经验之时
事実の張り子で 固めたごまかしも
带著不堪一击的事实 你用来保护自己的那些手段
何の脈絡もない色合いを恥じて 力を無くし転がるだろう
也会因为耻于没有条理 而自取灭亡吧
だから縺れたそんなものはちょきんと切っちゃって
所以就把那种纠缠不清的东西一刀斩断
新しい空気を吹き込んで また伸びていく
吹进一些新鲜空气吧 还会继续延伸下去
うわっつらだって確かに君なんだ それでも息が苦しいなら
哪怕空有一层外表那也是真实的你 如果这样还难受的话
(脈打つ体を その血が満たし 木の芽が殻を破りだす)
地下三階すき間の部屋に そうっと耳を傾けた
地下三层间隙里有一个房间 我躲在门外偷听门内动静
君が気付かれまいとしながら小さく叫ぶ声を聞いた
本以为你不会察觉 但还是听到了你的小声呼叫
ツムジが枯れ葉を巻いた 庭のブランコ揺れた
旋风卷起枯叶 院子里的秋千随之摇晃
さあそこに入れてよ エレベーターのドアが開いたよ
好啦让我进去吧 电梯门已经打开了哦
強がり方を変えたところで 奥底で上げる声は変わらない
即使你换了种逞强方式 但从心底发出的声音依然不变
子供の頃待ってた迎えを今も待っているなら
你从儿时起便等著有人来迎接你 如果现在依然如此的话
フタをして転がして 月水金と雨ざらし
那就盖上盖子让它滚动 每天都蒙受雨淋
さみしく覆ったままで 押し込めて押し込めて溢れ
盖住它冷落它 不断往里硬塞让其满溢而出
考えない 見ない 思い出さない 想像しない 何も知らない
无法思考 不去看 记不起 不去想象 一无所知
靴に染み込んでく その感触もありはしないんだ
渐渐渗入鞋中 那份感触却丝毫没有
分かれた希望の一方が 歪んだ鉢を抜け出して
四分五裂的希望的其中一方 脱离了扭曲的容器
すっと息を ひとつ ふたつ あともう一息
畅快地呼吸 一口气 两口气 还差一点
アタマをすぱっとカットして 君を引きずり出していく
咔嚓一下切掉头 把你从里面拖出来
ヒライタヒライタ 淡く ほどいて 君をほどいて
打开了打开了 轻轻地 解开 把你解放
ごちゃついた根っこなんかさっと切って
杂乱无章的根茎应当速速切断
ぜーんぶ燃やしてここを開けて
全部烧光然后打开这道门吧
息苦しさから分かれて伸びた 希望の芽を伸ばそう
让那从痛苦之中 分离生出的希望之芽快快长大吧
息苦しさから分かれて伸びた 希望の芽を伸ばそう
让那从痛苦之中 分离生出的希望之芽快快长大吧
息苦しさから分かれて伸びた 希望の芽を伸ばそう”
让那从痛苦之中 分离生出的希望之芽快快长大吧
注释