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《spray》是有机酸于2018年3月17日投稿至niconico、YouTube与bilibili的VOCALOID原创歌曲,由初音未来演唱。
收录于专辑EXIT TUNES PRESENTS Vocaloseasons feat.初音ミク~Spring~中。
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
冷え切ったのは君の全てで それも確かな宛になっていて
因你的一切而冷却的热情 就连那亦逐渐变成令人安心的东西
湿った空気の感触も 喉元に残っていたんだ
潮湿空气的感触 也残留在喉咙里
くだらないよな いつか呆れる
真是无聊透顶啊 这种终会令人感到厌恶的东西
こんな事なら誰かに求められるうちに
趁着有谁向自己寻求它
売ってしまえばいいのだろうけど
然后出卖掉不就好了吗
高橋下 朝露 匂い立つような
高架桥下 朝露 点缀起
遠く鳴ったベル 失くすような細い声で
远方响起的钟声 以彷似会消失的微弱声音
消え去っていた 街の全ても今は僅かな傷になっていて
消散着的 镇上的一切 现在逐渐变成些许的伤痛
透き通った青の白さだけ 卑しくも残っていたんだ
就只有那明净的青白色 不相称地残留下来了
咎めなら 夢話なんて
若是责难的话 那就当是梦话之类吧
同化した肢体と曝け出すような
就像是暴露出同化了的肢体般
今は遠くなったベル 話すような細い声で
现在远方响起的钟声 以彷似在说话的微小声音
見ないで 黙って 待っていて
不要看 闭上嘴 等待着
選ぶように 壊すように その形になったとか
就如选择一样 就如破坏一样 变成了那样的形态之类的
酷い顔をして答えを合わせた 間違えばっかりの人生だったから
带着差透了的脸色互相确认答案 若然人生充满了过失
遠く鳴ったベル 失くすような細い声で
远方响起的钟声 以彷似会消失的微弱声音
神山羊/有機酸 |
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注释与外部链接