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| 「 |
エロイム・エッサイム、エロイム・エッサイム、我は求め訴えたり! |
」 |

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基本データ
本名
宮園() かをり
(Miyazono Kaori)
親族・関係者
宮園 かをり(宮園() かをり)は新川直司による漫画作品《四月は君の嘘》およびその派生作品の登場キャラクター。
概要
- 市立墨谷中学校3年生、ヴァイオリニスト、天真爛漫。
- コンクールでは楽譜通りに弾かず、「自分の人生を、持てる力のすべてを込めて、真摯に演奏すればいい」という考えで演奏する。
- 子供好きで、普段は元気いっぱい。前向きな姿勢は周囲の人々にも影響を与えるが、時折、意外にも深い意味を持つ言葉や引用を口にすることがある。
- 美食家、特に甘いものが大好きな大食いだと自称しているが、自分では作れず、あくまで自称である。
- 公生の第一印象では、かをりは暴力女であり、椿と同様に公生をケチャップまみれ(流血描写)にする場面が多々ある。
- 「四月は君の嘘」
キャラクターソング
My Truth~ロンド・カプリチオーソ
- 原曲はENA作詞および歌唱、横山克作曲・編曲、アニメ第11話の挿入歌として。
- 種田梨沙薫のキャラクターソングとして歌唱され、第1巻特典CDに収録、およびC87で販売された。
- テーマ曲は「ウソとホント」。
経歴
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- 幼い頃はピアノを習うつもりだったが、公生のピアノ演奏を見て衝撃を受け、公生に伴奏してもらうためにバイオリンを習うことを決意した。公生がかつて様々なピアノコンクールに参加していたことを知っており、公生に対して憧れと慕う気持ちを抱いている。
- 幼少期から体が弱く、入院を繰り返していた。ある日、自分の命が長くないことを知り、楽譜通りに演奏するのをやめ、自分の感情を込めて演奏するようになった。公生に近づくために、渡亮太が好きだと嘘をついた。
- 有馬公生が好き。
- 薫の患った病気については、いくつかの説がある。劇中の描写から、多発性硬化症ではないかという説や、筋萎縮性側索硬化症(ALS)ではないかという説がある。また、症状が脊髄神経芽細胞腫に近いという分析もある。[2]。
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| ネタバレ:薫が公生に宛てた手紙 |
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拝啓
有馬公生様
さっきまで一緒にいたのに、今手紙を書いているのは、なんだか変な感じです。
君はひどい人です。最低、のろま、あんぽんたん。
私が初めて君を見たのは、5歳の時。当時通っていたピアノ教室の発表会でした。不器用そうな子がステージに現れて、椅子にお尻をぶつけて、客席の笑いを誘っていました。でも、その子が自分よりも大きなピアノに向かい、最初の一音を奏でた瞬間、彼は私の憧れになりました。音色は24色のパレットのようにカラフルで、メロディはまるで踊っているようでした。隣に座っていた子が(井川絵見)突然泣き出したので、びっくりしました。それなのに、君はピアノをやめてしまった。他人の人生を左右しておきながら。
君はひどい人です。最低、のろま、あんぽんたん。
君と同じ中学校だと知った時は、舞い上がりました。どうやって声をかけようかな、売店にサンドイッチを買いに行くのに迷ったり。でも結局、遠くから眺めているだけでした。だって、君たちは仲が良すぎたんだもの。私が入る隙間なんてないくらいに。
私は小さい頃に手術をして、定期的に通院していました。中1の時に倒れたのをきっかけに、入退院を繰り返し、病院で過ごす時間が長くなりました。学校もほとんど行けなくなりました。自分の体が良くないことは分かっていました。ある夜、病院の待合室で、お父さんとお母さんが泣いているのを見て、私は自分の時間がもう長くないことを知りました。
その時からでした。私は……走り出したのです。後悔を天国に持ち込まないために、好き勝手なことをたくさんしました。
ずっと怖かったコンタクトレンズをつけたり。
体重を気にせずケーキをドカ食いしたり。
偉そうに指図したり。
自分勝手に譜面を弾いたり。
そして、一つ嘘をつきました。
「宮園かをりは、渡亮太君が好き」という嘘を。
その嘘が、君を……有馬公生君を、私の前に連れてきてくれました。
渡君に謝っておいてください。まあ、渡君ならすぐ私のことなんて忘れちゃうだろうけど。友達としては面白いけど、やっぱり私は一途な人が好きだから。それから、椿ちゃんにも謝っておいてください。私は通りすがりの人間に過ぎないから、変なしこりを残したくなくて、椿ちゃんには頼めませんでした。というか、ストレートに「君を紹介して」なんて頼んでも、彼女は首を縦に振らなかったでしょう。だって椿ちゃんは、君のことが大好きだったから。みんな知ってたのに、知らなかったのは君と、椿ちゃん本人だけでした。
私のデタラメな嘘が連れてきた君は、思っていたのと少し違っていました。
思っていたより暗くて、卑屈で、強情で、
盗撮魔だったり。
声は思ったより低くて、
思ったより男らしかった。
でも、思った通り、
優しい人でした。
度胸試しの橋から飛び込んだ川は冷たくて、でも気持ちよかったね。
音楽室からこっそり見た満月は、お饅頭みたいで美味しそうだったね。
電車と競走した時は、本気で勝てると思ったんだよ。
輝く星空の下で、二人で歌った「きらきら星」、楽しかったね。
夜の学校って、絶対何かあるよね。
雪は、まるで舞い散る桜の花びらみたいだったね。
演奏家なのに、舞台の外のことばかり心に残ってるなんて、おかしいね。
忘れられない光景が、こんな些細なことだなんて、おかしいね。
君はどうかな。
私は誰かの心に住めたかな。
君の心に住めたかな?
ほんの少しでも、私のこと思い出してくれるかな?
上書きしちゃいやだよ。
忘れないでね。約束したからね。
やっぱり、君でよかった。
届くかな、届くといいな。
有馬公生君。
君が好きです。好きです。大好きです。
カヌレ、全部食べれなくてごめんね。
たくさん叩いてごめんね。
わがままばかりでごめんね。
いっぱいいっぱい、ごめんね。
ありがとう。
P.S. 私の宝物を同封します。いらなかったら破って捨ててください。
宮園 かをり
宮園かをりの宝物
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ギャラリー
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注釈と外部リンク
http://www.kimiuso.jp/character/