![]() アニメ立ち絵 | |
| 基本データ | |
| 本名 | ペイルライダー Pale rider |
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| 別名 | ペスト、黒いさん |
| 性別 | 概念なし |
| 身長 | 感染・拡散状況に応じて変化 (最小でパルボウイルスと同等) |
| 属性 | 中立・中庸 |
| 萌え要素 | 騎士、忠犬 |
| 親族・関係者 | |
| マスター:繰丘椿 繰丘椿の両親 | |
| 関連画像 | |
瘟疫/ペイルライダーはTYPE-MOON傘下《Fate/strange Fake》およびその派生作品の登場キャラクター。偽のRiderとして召喚された。
ペイルライダーは、中世西洋で発生した大流行の感染症――「ペスト/黒死病」の正体(病原体はペスト菌)である。かつて3000万人の命を奪った黒死病、5000万人の命を奪ったスペイン風邪は、第一次世界大戦の死者数を超えている。
| その正体は「瘟疫」ではなく、「死」そのものである。 |
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風に乗り、水に乗り、あるいは人に乗る。これがRiderクラスとしての根拠である。
宝具名は『新約聖書・ヨハネの黙示録』における四騎士の記述に由来し、ヨハネの黙示録の四騎士は、剣、飢饉、疫病、野獣をもって、地上の四分の一を殺す権威を与えられたとされる。
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偽りの聖杯戦争においてライダーのサーヴァントとして現界。ヨハネの黙示録の四騎士の[1]一柱としての象徴に合致したため、騎士その象徴たるクラスで召喚された。 マスターは繰丘椿、10歳と3ヶ月の黒髪の少女。両親は魔術師兼微生物学者であり、間桐家の虫魔術の研究成果を盗み出し「微生物・細菌」として作り替えたため、体内には膨大な魔術回路を持つ。しかし「細菌」の副作用により、肉体は中央病院で植物状態となっている。夢の中の精神体を通じて、疫病そのものであるライダーを召喚した。精神体の状態でライダーを制御し、各地を移動する。 ギルガメッシュとエルキドゥの対決によって発生した雷に、植物状態のマスターの精神が恐怖を感じたため、ライダーは雷を解除すべく出動した。エルキドゥは「疫病」の接近を察知し、ギルガメッシュに「疫病」への攻撃を思いとどまらせた。二人はそれまでの対決を遥かに凌駕する三度目の激突をもって別れを告げ、地上に巨大なクレーターを残した。ライダーは二人の気配が消えたのを感じ取ると、再び帰還した。 その後、宝具を利用して聖杯戦争の参加者の一部を精神体として結界内に引き込んだ。 小説第6巻では、椿は誰も傷つけたくないという思いから、二画の令呪を使用してRiderに自分以外の全員を結界から解放するよう命じ、戦闘を終了させた。永遠に孤独でいたいという願いを叶えて倒れ、Riderもそれに伴い退場した。その後、椿の精神体が虚無に陥らないよう守り続け、エレシュキガルと思われる存在からの助力を得た。 |
Riderとマスターの関係は『Fate/Prototype』におけるRider陣営の状況と似た点があり、どちらも植物人間状態で騎士のサーヴァントを召喚している。異なるのはマスターが男性から女性に変わっている点であり、両者の間には参考にされた部分があると推測される。