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鳥は、今日も飛ぶ。 鳥は、何色の瞳で見つめるの? 鳥は、何を想いながら 見つめるの? 人と神とを、火の鳥から見た世界とは、どんなものだろう。
鸟儿,今天也在飞翔。 鸟儿,在以什么颜色的瞳孔注视着呢? 鸟儿,在想着什么 注视着呢? 从火鸟所看见的人与神与,这个世界,是怎样的事物呢。 |
” |
——iroha(sasaki)投稿文
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《三鳥夭夭()》是由iroha(sasaki)于2013年4月18日投稿至niconico、YouTube投稿至的VOCALOID日文原创歌曲。由VY1和镜音铃演唱。
最初本曲原计划为VY1的独唱曲目,歌词最初计划的结尾为火鸟消失,后历经多次修改,最终制作成投稿时的版本。[1]
作曲 |
iroha(sasaki) |
作词 |
常葉円 |
曲绘 |
零花 |
演唱 |
VY1 鏡音リン |
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
九十九の夏 通り過ぎる時
飞度九十九夏之时
未だ前にある空の高さに 嘆きそして笑う
仍会因眼前苍穹高远 长叹之后展露笑颜
二つの火 其の下から響く 七色の声
一双火苗之下 响起 七色之声
人は繰り返すだろう 愛と死の歌を高らかに
人们定会不断重复 将爱与死之歌高声重复
作っては捨てて 愚かにも生が永久に
创造又再舍弃 歌中高唱 即便愚昧也仍愿生命能够
青い風を引き裂いて飛ぶ 百億と千億の先に
破开苍翠之风翔于空中 飞向那百千亿个未来
未だ前に在る孤の空白に 呆れそして笑う
因那此刻仍在面前的孤独空白 满心无奈只得微笑
再生し 蘇りずっと 零を翔けていく
再生 复苏 永远飞翔于零之中
神は繰り返すだろう 脆く崩れやすい未来を
神明定会不断重复 将那脆弱易碎的未来重复
思っては創る 揺れ続く匣の谺さえも
随心而造的 久久摇曳的匣中回响
鳥達はまた滅びる 涙の粒も浮かべず
飞鸟会再次灭亡 连泪滴也尚未来得及落下
只常世を見つめて 刹那と無限の間
凝望常世之国 刹那与无限之间
彼の熱の中に未だ帰るに如かずと
不如早日回归那火热之中
非時香果を 咥えながら
非时香果 含于口中
黒い瞳に光を宿し 地平線の先も
漆黑眼眸闪耀光芒 将地平线的彼方
運命も摂理さえ 鷹揚と 夭夭と
将命运与天意 翩翩 曼妙
注释与外部链接