身处于恋爱与魔法的世界 恋と魔法のセカイで
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演唱 |
柊木环希
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作词 |
moa
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作曲 |
槙タケポン
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收录专辑
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DiGination Vocal Collection タマユラミライ オリジナルサウンドトラック
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《身处于恋爱与魔法的世界》(恋と魔法のセカイで)是游戏《玉响未来》的ED1,由柊木环希演唱。
简介
歌曲作为游戏的ED1,在神挂由岐奈、水晶石美陀璃、猫天宫花子线路的结尾处播放。
歌曲先收录于2017年12月17日收录于DiGination的《DiGination Vocal Collection》,后来于于2019年8月8日收录于游戏原声带专辑。
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
青の香りが 過ぎ去り始めて
蔚蓝的香气 逐渐褪散
街並みが 色付き出した
昏黄的颜色 笼罩街道
伸びた夕陽も さよならを告げて
延伸的夕阳 宣告离别
夜の風が 頬を撫で
徐徐晚风 拂过脸颊
繋げず握った 空を切る音が響く
握住空虚的手 只听见划过空气的声响
言えない数だけ 溢れそうで
数不清的话语 仿佛满溢而出
飽きるほどに 見慣れてきた
早已见惯 几近厌烦的
景色はもう 塗り替えられて
景色已经 被重新着色
気付いてるの? 君のせい
注意到了吗? 仅仅因为你
一人きりじゃ 重すぎるから
只由你承担 一定沉重不堪
朝が来るまで 二人きりで AH
直到清晨到来 让我陪在你身边吧 AH
祭囃子も ひかり咲く花も
无论是倾听鼓吹喧阗 欣赏姹紫嫣红
その次も 一緒がいいな
还是那之后的时光 我都想与你一同啊
長くなってく 制服の袖に
在总是穿着的 制服袖子里
何をしてるの? 書いては消してを
你在做什么呢? 写下又擦去
繰り返す 黒板みたい
如同黑板板书 反反复复
送る言葉も 返す言葉まで
说出口的话 在得到回应之前
考えても 意味なくて
不管怎么考虑 都没有意义
何度も握って 空の温もりを覚え
无数次想握紧你的手 却只记着虚空的温度
言わない数だけ 増えてばかり
没有说出的话 不断茫然地累积
集めてきた 夏のカケラ
收集至今的 夏天的碎片
君に投げるの ねぇ 気付いて
拾起扔向你 呐 快注意到我啊
眩むほどに 輝いた
令人目眩般的 闪耀光芒
君から貰った思い出
那是你给予我的珍贵回忆
悲しいことは 全部集め
将悲伤的事情 通通一把抱起
舟に乗せて 海へ流すの
乘着小船 漂向大海而去
嬉しいことは 書きとめて
将开心的事情 全部记录下来
夜を越えても 消えないよう AH
即使穿过漫漫长夜 也不会消失 AH
赤い影も 揺れる髪も
赤红的影子 飘散的长发
俯く その 横顔も
还有那微微俯下的侧颜
綺麗だって 言いたくなる
「真漂亮啊」 不禁想这么说
真剣な瞳も 長い指も
无论是认真的眼神 纤细的手指
時折する その 表情も
还是你偶尔露出的 那种表情
見惚れるほど 奪われてく
都令我深深着迷 想要占有
文字になった 想いたちを
化作文字的 点点思念
言葉で紡ぐから 聞いていて
已经编织成话语 所以请听我说
渇く声と 震える手
沙哑的声音 颤抖的双手
鮮やかに咲く 花びら
还有那灿烂盛开的花朵
一人きりが ひどく怖く
只有一个人 实在过于不安
二人ならと 一歩踏み出し
若是两个人 就能踏出一步
淡い期待を 右手に
怀着淡淡的期待 伸出右手
幸せなら 慣れる日まで
若能这般幸福 慢慢地前进就好
ゆっくりでいいから 歩こう
直到融入日常的那一天
注释及外部链接