 Illustration byヨマニカ |
| 歌曲名称 |
| 目を背けて生きてきた 闭上眼生活 |
| 于2021年5月2日投稿 于2021年5月2日投稿至niconico，再生数为 -- 同日投稿至YouTube，再生数为 -- 于2022年2月13日投稿至Bilibili，再生数为 -- |
| 演唱 |
| 初音ミク |
| P主 |
| toru(透) |
| 链接 |
| Nicovideo bilibili YouTube |
《目を背けて生きてきた》（闭上眼生活）是Toru于2021年5月2日投稿至niconico、YouTube，并于2022年2月13日投稿至Bilibili的VOCALOID日文原创歌曲，由初音未来演唱。
本曲为もう君に夏は来ない系列曲中的第一首
歌曲
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歌词
- 翻译：時雨切那[1]
本段落中所使用的歌词，其著作权属于原著作权人，仅以介绍为目的引用。
君がいなくなったあの夏
从你不在的那个夏天开始
それから時間は止まっている
时间就不再继续流动
目を背けて生きてきた
我闭上了双眼，为了苟活下去
現実から目を背けた
闭上眼睛，从现实中脱离出来
紅葉舞い、雪は積もり
红叶飞舞，白雪皑皑
流れる四季を私は
与流转不息的四季的我
くすんだような虚ろいた目で
用那早已失神的空洞双眼
呆然と眺めやり過ごした
漠然的看着
小説を読んだ 泣けなかった
阅读小说的文字 已然无法流泪
音楽を聞いた 泣けなかった
倾听音乐的旋律 俨然无法哭泣
きっと私は壊れたようだ
我想，我一定是坏掉了吧
五感のどこかが狂ったようだ
五感全都好似抓狂了一样
けど生きてくことは出来るから
但是我依然选择了活下去
壊れたまま置き去りにした
剩下了残破不堪的躯体
きっと私は幸せだ
我一定是幸福的吧
周りの人は優しいし
周围的人都很温柔
でもどこかポッカリ空いた
但是不知在哪里出现了一个漏洞
暗い穴は埋まらない
一个无法填起来的深渊
妬み 嫌味もあるけれど
虽然也曾心怀嫉妒，暗自讽刺
傷つくくらいでいいや
但是我不想受到伤害啊
誰かの犠牲の上に立って
在他人的牺牲之上所形成的
成り立っている幸せなんて
形成了幸福的感觉什么的
甘すぎるから胸がやける
让我胸口刺痛，因为那太过于甜美
また今日も目を背け続ける
今天，我也选择继续闭上眼睛
君に放った言葉の刃を
曾对你放出的锋利言刃
甘えてばかりの過去の私を
过去那个被宠坏的我
忘れたくて目を背けてる
为了忘却它们而选择移开视线
罪悪感から目を背けてる
为了逃避罪恶感而闭上了双眼
過ぎたことを振り返っても
就算一味地追寻过去
意味は無いと誰かが言った
也不会有任何的意义，有人这样对我说
私もそれには同感だった
我也对此抱有同感
だから前だけを向いて生きてた
所以，我一直在面向未来生活
何も無かったと忘れるように
仿佛什么不曾发生什么一样
壊れた何かを引きずりながら
只是拖着损坏的什么前进罢了
でも夏が来たら思い出すから
但是，夏天到来之时我一定想起
嫌でも君を思い出すから
就算不愿意，也一定会想起你
私は曇天を睨んでいた
我抬头凝望浮云满布的天空
雲間の青は嘲笑っていた
云隙之中的天蓝嘲笑着我
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注释与外部链接
- ↑ 翻译来自B站本家投稿简介