词·曲 |
夏代孝明 |
编曲·吉他 |
渡辺拓也 |
贝斯 |
okamu |
Fender Rhodes 管风琴 |
クレハリュウイチ |
架子鼓 |
菅間匠 |
调声 |
cillia 夏代孝明 |
录音工程 |
白井康裕 小島康太郎 諏訪桂輔 友達募集P 快晴P |
曲绘 |
ろこる |
PV |
中村ユートピア |
歌 |
VY1 初音ミク |
“ |
誰もわかってくれなかった
无人曾愿意来了解我 |
” |
——夏代孝明投稿文
|
エンドロール(Endroll)是夏代孝明于2018年7月19日投稿至niconico的VOCALOID日文原创歌曲,由VY1和初音未来演唱。本家翻唱版于2018年7月20日投稿至YouTube,2019年5月17日投稿至bilibili。本家翻唱版收录于专辑《Gänger》。
歌曲
- VY1演唱
- 本家翻唱
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
さあ 繰り返した延長戦
来吧,重复发生的延长战
変わんない毎日を無駄遣いしていくよ
将一成不变的每日 尝试著开始随意挥霍
死んだ顔のメインキャスト=鏡に映る自分にホント萎えちゃうんだ
死气沉沉的主要演员 对这镜中映出的自己 真心感到厌倦无味啊
昨日やった宿題も思い出せないような生活しているのなら
若是生活的状况, 好似连昨日写过的作业都无法想起的话
生きてる意味ないんじゃないの?
不是根本没有活著的意义吗?
感情も感傷も感覚も感動も
连感情 连感伤 连感觉 连感动
関係も関心も完成もないような
连关系 连关心 连完成
僕の人生のエンドロール
我的人生的片尾名单
眺めてすっと 薄ら笑いをした
远眺著它而脸上 轻轻浮现嘲笑
スタッフロールが流れていく
演职名单渐渐滚动
「誰も分かってくれない。
「无人愿意来了解我」
だから誰の事も理解できなかった。」
「因此我没能理解任何人。」
最低な言い訳ばっか並べてる 僕がそこで泣いていた
将低劣的借口悉数罗列 这样的我就在那里哭泣
せっかく 僕と僕とで作りあげた闇を
让我与我自己好不容易才 交织而成的黑暗
照らしてしまうような街灯なんていらないね?
暴露在光明之下的 路灯什么的并不需要吧?
何も見えないって笑えるのなら
若是能笑著说出什么都看不见的话
堕ちるとこまで堕ちていけばいい
就干脆堕落到 无法堕落为止算了
そうやって見落としてきた 水晶石みたいな未来の欠片たちが言う
而如此被逐一忽视掉 好似水晶石的 未来的碎片们说道
「生きてる意味ないんじゃないの?」
「不是根本没有活著的意义吗?」
劣等感 絶望感 敗北感VS
自卑感 绝望感 挫败感 VS
優越感 全能感 完全無欠の夢で
优越感 全能感 完美无缺之梦的
僕の人生は虚飾にまみれ
我的人生是 被虚伪满满粉饰
色ばかり付いた ガラクタな台本さ
空有斑斓色彩的 破旧剧本啊
ブラックホールで明日を奪え
黑洞来夺走明天吧
「誰も分かってくれない。
「无人愿意来了解我。」
だから誰の事も理解できなかった。」
「因此我没能理解任何人。」
何十何百何千何万回殺した 僕を指折り数えた
数十数百数千数万次 被扼杀 将这样的自我弯指细数
僕の人生のエンドロール
我的人生的片尾名单
眺めてすっと 薄ら笑いをした
远眺著它而脸上 轻轻浮现嘲笑
スタッフロールが流れていく
演职名单渐渐滚动
僕の人生は虚飾にまみれ
我的人生是 被虚伪满满粉饰
色ばかり付いた ガラクタな台本さ
空有斑斓色彩的 破旧剧本啊
クランクアップにはまだ早いね
距离杀青还早得很呢
「誰も分かってくれない。
「无人愿意来了解我。」
だから誰の事も理解できなかった。」
「因此我没能理解任何人。」
最低な言い訳ばっか並べても
就算将低劣的借口悉数罗列
僕は何も変われない
我也做不出任何改变
注释及外部链接