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こんにちは、Twinfieldです。僕はEDMだと思います。
你好,我是Twinfield。我觉得这首算是电子舞曲。 |
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《ONESELF》是Twinfield于2022年1月31日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原创歌曲,由初音未来演唱。
本曲为第8次Project Sekai NEXT征募歌曲,并被采用收录于游戏世界计划 彩色舞台 feat. 初音未来。
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
隙だらけの心切り裂いて
将那满是裂痕的深切割而开
まだ見ぬ世界はいつかの幻だったかな
未曾所见的世界又是何时而起的幻想呢
一人きりで謝って泣いて泣いた
孤身一人 谢罪饮泣
忘れていた正しさに不意をつかれて
不经意间 遗忘了正确性
被れた可能性が
能够承受的可能性
いつまでも片隅にあると囁いてる
不论何时都存于角落之间,如此低声细语著
眩暈霞む誰だって
晕眩 茫然 无论是谁
来世なんて期待してないから
不曾期许来世之故
際限ない優しい言葉なんて
不著边际的温柔话语
まだまだ最高にイタいよ
迄今仍是至高的苦痛
指先でなぜた世界に
指尖轻抚的世界中
吐いた言葉一つだけ
吐露而出的话语只有一句
孤独さえも欠いた絵空事だよ
乃至于欠缺孤独的痴心妄想
焦がれて枯れた声をあげたメーデー
传播了急切沙哑声线的 无线电求救信号
秒速で過ぎてく急逝
秒速间即逝而去
遍く瞳の救難信号
遍布光辉的求救信号
崩れてしまう場違いケーション
崩坏而去 不合时宜的幻想
膨らみ続ける承認欲求
持续膨胀的认可欲求
臨界点を彷徨った
徘徊于临界点
泣いてばかりの自覚を持って
保有光顾著哭的自觉性
あの日の世界はいつかの幻だったかな
那一日的世界又是何时而起的幻想呢
少し眠い絡まって
稍许困倦 缠绕心头
理解者気取りなの
佯装谅解者的姿态
被れた可能性が
低声诉说著能承受的可能性
いつまでも片隅にあると囁いてる
不论何时都存于角落之间
書いてたシナリオなぞる
仿写佚名之人所创作的剧本
口先で丸めて転がしてた
嘴上反复倾诉的
孤独さえも欠いた絵空事だよ
乃至于孤独感都欠缺的痴心妄想
焦がれて枯れた声をあげた生命
传达着 急切沙哑之声的生命
秒速で過ぎてく急逝
秒速间消逝而去
遍く瞳の救援信号
遍布眼帘的求救信号
最後に私を覚えてて欲しくて…
在这最后希望你能将我永记
崩れてしまう世界とセッション
崩坏而去的 世界与日程
膨らみ続ける承認欲求
持续膨胀的认可欲求
臨界点を超えてった
超越了临界顶点
Twinfield |
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| 原创/参与曲目 | 2012年 | | | 2013年 | | | 2014年 | | | 2016年 | | | 2017年 | | | 2018年 | | | 2019年 | | | 2020年 | | | 2021年 | | | 2022年 | | | 2023年 | | | 2024年 | |
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注释与外部链接