| 「俺みたいな人間は、苦味を感じる資格なんてないんだ。」 | やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら、手短に。 |
「俺みたいな人間は、信仰を持つ資格なんてないんだ。」 |
| ——折木奉太郎 | ||
折木奉太郎は米澤 穂信執筆した小説『〈古典部〉シリーズ》/《氷菓』の主人公。2000年4月より神山高校に入学(アニメでは2012年に変更)。福部里志、伊原摩耶花とともに鏑矢中学校を卒業した。

信条は「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら、手短に」の省エネ主義者。
神山高校の古典部OG(注)OGは先輩という意味となった姉折木 供恵の強い勧め加えて脅しのもと、入部した古典部。
洞察力と推理能力が非常に高いため、アニメの冒頭で千反田が「なぜ教室に閉じ込められたのか」という問題を解決するのを手伝ったことで、千反田
アニメ第18話でついに千反田にうつされて「私、気になります」という言葉を口にした。
折木は頭を使う気になりさえすれば、真実に極めて近い一連の推論を導き出すことができる。それほどの頭脳を持ちながら、学校の成績は常に「全校平均とほぼ同じ」程度を維持している。1年次1学期の中間試験では、350人中175位という成績だった。[1]
自身の推理能力については、いつもただ運が良かっただけだと強調している。聞くな、聞かれたら「閃き」だ
読書(本人は自覚していない)。部室で文庫本を読んでいることが多い。浅煎りのコーヒーを好む。[2]
他のアニメ作品にクロスオーバーする能力を持っている。例えば『けいおん!_軽音部女の子を口説いたり、『涼宮ハルヒシリーズ』のキョン時には親友になり、時には恋敵になる。
真の京都アニメーションハーレム王。同人作品におけるハーレムの範囲は、遡ればけいおん!第1期から、下ればヴァイオレット・エヴァーガーデン、京アニ作品以外でも女性であれば無限に広がる。実は男性でも可。
と綾小路清隆[3]、比企谷八幡[4]、梓川 咲太[5]「学園四覇」と並び称される
青山剛昌折木を優秀な少年探偵だと考えており、かつて折木が探偵の格好をした姿を描いたこともある。
「普段は目立たないが、口を開けば必ず名推理を披露する……折木奉太郎、これは“能ある鷹は爪を隠す”タイプの名探偵だ。高校生の彼は“やらなくてもいいことなら、やらない”という省エネ主義を貫いているが、古典部に入部することになり……」[6]
計8枚の栄誉ポスターを獲得し、世萌(ISML)ポスターを最も多く持つ男性キャラクター(全キャラクター中5位)