《雑音》(雑音)は漫画家春泥の漫画短編集。
注目の新星作家──春泥、
が描くノスタルジックな新萌えポイント、
制服の下に潜む欲望を繊細に描き出す──
授業中に退屈を感じた新は、隣の席の瞬に話しかけるが、
相手はイヤホンで音楽を聴いていて気づかない。
瞬がイヤホンをしているのを先生に見つかり、外さざるを得なくなった時、
新は瞬の様子がおかしいことに気づき、
彼の秘密を知ってしまう。
公式がすべてのストーリーに紹介文を執筆しているわけではないため、以下の内容は一部編者による要約である。
矯正器具のキス
歯科医の風見先生が最も愛するのは美しい歯並び。元カレの砂山陸に再会し、高校時代に夢中だった八重歯を、今日こそ手に入れる!そしてそのまま矯正器具でめちゃくちゃになった
凸凹
地味だった幼馴染が、最近ちょっと生意気になってきた!?凹な僕には凸な君しかいないんだ
電幻
心中を約束した恋人同士だったが、片方だけが生き残ってしまった。
愛する恋人よ、結局君を連れて行くことはできなかった。忘れない、君と一緒に歩み続けていく。
春眠
一人は夢遊病、一人は嗜眠症。
雑音
耳を塞いでも、あの夜の音は消えないまま――
他人
炎天下の奇妙な物語、仮面の下の素顔はなんと――
犬恋
5級獣人、気難しい男のペットであるマシロとレンの2匹もリア充?ケモナーかよ。
| 竹書房(日本) | 尖端出版(台湾) | ||
|---|---|---|---|
| 発売日 | ISBN | 発売日 | ISBN |
| 2017-6-17 | ISBN 978-4-8019-5964-4 | 2018-5-11 | ISBN 978-957-10-8113-7 |
矯正器具のキス
ちょうどその時期に歯列矯正をしていて、その手のネタが好きだったので楽しく描きました。
凸凹
テーマが「こじらせ男子」だったので、こじらせた奴を描きたいと思いました。
電幻
本来は葬式BLを描くつもりだったのですが、逸れてしまいました。
春眠
江戸川乱歩の作品によく登場する夢遊病者が大好きだからです。
雑音
ネットで「ペンの音が聞こえると興奮してしまい、とても困っている」という書き込みを見たからです。
他人
主人公と同じように、顔を隠すことで神秘的な感じが出るからです。
犬恋
編集者から16ページの短編を描くよう依頼された際、頭に浮かんだのはこの題材だけで、しかも私は『銀魂』のファンでもあります。