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僕は名探偵クワガタP!休日はいつもひとり!
我是名侦探クワガタP!假日一直自己一个人! |
” |
——クワガタP投稿文
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《ひとり》是クワガタP于2010年12月16日投稿至niconico的VOCALOID原创歌曲,由初音未来演唱。
此曲为クワガタP第19作,クワガタP少见的慢歌。收录于专辑《Try!》中。
歌曲
作词 |
クワガタP |
作曲 |
クワガタP |
曲绘 |
りょーの |
演唱 |
初音未来 |
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
一人で生きていくつもりだった未来に
打算就这么一个人生活著的未来
どうして君はまだ隣にいてくれるのでしょう
为什么你仍依旧 陪在我身边呢?
真っ白なシャツに染み込んだ真っ黒なシミみたいに残る
渗进了全白衬衫 残留下黑漆漆的 像污渍一样的东西
後ろめたい嘘ややるせない感情に触れようとしてまた涙がでた
在碰触所愧疚的谎言、忧郁的感情后,又一次眼眶泛泪
ねえここにあった光は消えた
呐 在这存在过的光消失了
「仕方が無いよなんて」フリで
「这也是无可奈何的」的这般假装著
虚ろになった日々のすきまに
在渐成虚无飘渺的时分隙缝
一人で生きていく覚悟を決めたのに
明明下定决心要一个人存活下去的
どうして君の声がこうも聞きたくなるのでしょう
为什么会如此期盼著 听见你的声音呢?
真っ暗な部屋に差し込んだ街灯の明かりみたいに揺れる
像那照进漆黑房间内的街灯之光般 激荡著我
醜い心を臆病な心臓を「君のため」なんてカーテンで隠して
而我丑陋的心、胆小的心脏 把一句「为了你」 深藏在窗帘后
これでいいだなんて気取ってみるけど
即使尝试著「这样就可以了」的自我鼓舞着
一人で生きていくはずだった未来に
原本应该是一个人也能继续生活的未来
どうして君はまだ隣にいてくれるのでしょう
为什么你仍依旧 陪在我身边呢?
ねぇ君がそんな風に笑う度に
呐 看你那样展开笑颜的时光里
どんな悩みもどうでもよくなっていく
无论什么烦恼也能渐渐好转
一人じゃ生きていけないなんてことはないけれど
虽然没有那种 自己一个就活不下去的事情
こうして君とつないだ手を離したくないのです
我也不想要放开 像这样和你紧握的手...
注释与外部链接