《249.51》是apple41于2010年7月23日投稿至niconico的VOCALOID原创歌曲,由巡音流歌演唱。
此曲为クワガタP第16作,收录于专辑《Supernova3》和同名专辑《249.51》中。
歌曲
作词 |
クワガタP |
作曲 |
クワガタP |
曲绘 |
りょーの |
演唱 |
巡音流歌 |
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
つまずいては描いてた空を隠して笑って
将在挫折中画出的天空藏起笑著
うつむいては知らんぷり一人きり傘さして
低下头后装作不知道独自一人撑起伞
願うたび消えてしまいそうな未来
在许愿时便仿佛要消失的未来
すがるたび私を黒く塗りつぶして
依靠它时便将自己涂抹成一片漆黑
解いて触れないで悲しみ染まるときも
松开手不要碰我就算是染上悲伤的时候
繋いで笑った君の手のひらの色を
将牵起手笑出来的你手心的颜色
忘れて忘れて目を閉じる日はきっと
决定忘记吧忘记吧而闭上眼睛那天一定
彩る世界までモノクロに変わる
连五彩缤纷的世界也化为黑白
「さよなら」を繰り返し「またね」でなぞって
反复著「再见了」用「下次见」临摹著
うつむいては痛いから温もりなどいらないと
说著因为低下头会很痛所以才不需要什么温暖
願うたび消えてしまいそうな未来
在许愿时便仿佛要消失的未来
すがるたび私を白く塗り替えてく
依靠它时便将自己改抹成一片洁白
たとえばたとえば虚ろな世界に
如果说如果说在空虚的世界里
抱いてそれだけで生きていけるなら
如果只凭怀抱著的那些就能活下去的话
どんな歌だって必要ないでしょう?
不管是怎样的歌都不必要吧?
触って繋いで悲しみ染まるときも
触碰著联系著就算是染上悲哀的时刻
響いて滲んだ私と君の手のひら
响起渗出从你我的手心间
抱いて重なって描いた世界は
拥抱著交叠著而画出的世界
鮮やかに私を塗り変えて行く 何度でも
鲜明地将我逐渐涂改 无论多少次
注释与外部链接