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二人合わせて桑爺です。
两个人在一起即为桑爷。 |
” |
——buzzG投稿文
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《防衛本能》是buzzG于2013年2月7日投稿至niconico的VOCALOID日文原创歌曲,由GUMI演唱。
本曲为クワガタP和buzzG的合作曲。收录于专辑《EXIT TUNES PRESENTS GUMitia from Megpoid》和《Memories of GUMI 2009-2013 feat. Megpoid 下巻》。
另有F9的人声本家。
歌曲
词•曲 |
桑爺 (クワガタP&buzzG) |
视频 |
大鳥 |
吉他 |
ROOM841 |
贝斯 |
Kei Nakamura |
录音工程师 |
tomobop |
演唱 |
GUMI |
- GUMI
- F9
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
濡れた頬に塗りこんだ誰かの呼ぶ声で
濡湿的双颊为某人的呼喊声所涂满
想像を詰めた明日は冷たくなって萎んでく
塞满了想像的明天正凋零枯萎着
枯れない造花 見えない勝者
不会凋谢的假花 看不见的胜利者
下らないと刷り込んで歪んだ愛想笑いも
就连无聊地装出的扭曲了的和蔼笑容也如是
「最初からわかってた」なんて都合のいい言葉で飲み込んでさ
将「打从一开始就懂了」之类的便利的说话忍着别说吧
ずっと偽りで重ねた顔 傷つかない生き方のセオリーを
一直都以虚伪堆砌而成的脸 将使自己不会受伤的生存之道
積み上げて いま途方にくれている
逐点堆砌起来 此刻给予了我去路指引
叶わない未来をただ嘲笑()うことで何を守ってるの?
只会嘲笑实现不了的未来到底是在守护着些什么?
体中に絡みついた この防衛本能
在体内纠缠不清的 这份防卫本能
ゴミ箱に放り込んだ 鈍色()の刃物
投进了垃圾箱的 深灰色的刀刃
気付いたら握ってた 冷笑と揶揄()の雨の中
当回过神来才发现仍是握在手中 在冷笑与揶揄的雨中
本当は分かってた 闘うことやめちゃいけないんでしょ?
其实是清楚的 是绝不可放弃奋斗的吧?
そして偽りにもがれた腕 届かないのを見られたくなくて
就此被虚伪所揪下的双臂 不想被人看到自己的无力
死んだ目の顔のない影に怯えてる
惧怕着那没有表情双目无神的影子
誰も奪いにこないものをいつまで抱え続けるんだろう?
还要继续紧抱着那没人来争夺的事物到什么时候呢?
泡のように浮かんで消える この闘争本能
像泡沫一样飘浮而破灭的 这份斗争本能
君が好きな歌を歌いたかった それだけだった
想要唱出你喜欢的歌曲 仅是如此
言い訳が増えていった 迎えのバスを待ち続けても
增加着的借口 即使继续等待着那来迎接自己的巴士
ずっと偽りで重ねた顔 守らなきゃいけないものは全部
一直都以虚伪堆砌而成的脸 不得不守护的事物全都
積み上がった視線の中にはないよ
并不在堆积而成的视线之中呀
幾重にも張り巡らす 誰かの為だけの予防線を
围上无数层的 仅为某人而设的预防线
切り裂いて傷つくのは自分だとしても
虽然四分五裂千疮百孔的正是自己也好
もう構いはしない それでいいんだよ
已经没所谓了 就这样也没关系哦
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| 原创/参与曲目 | 2009 | | | 2010 | | | 2011 | | | 2012 | | | 2013 | | | 2014 | | | 2015 | | | 2016 | | | 2017 | | | 2018 | | | 2019 | | | 2020 | | | 2021 | | | 2022 | | | 2023 | | | 2024 | |
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注释与外部链接