Illustration by Uno
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歌曲名称
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ドラキュラとなった男の物語 成为了德古拉的男人的故事
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于2024年8月1日投稿至YouTube,再生数为 -- 同年8月8日投稿至niconico,再生数为 --
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演唱
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镜音连
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P主
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じょるじん
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链接
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Nicovideo YouTube
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“ |
エリザベート・バートリの一族は呪われている。
それは「血の呪い」でありこの呪いは一族全て、その末子まで継がれる。
バートリ一族が呪われてしまった因縁は一族の祖である「ヴラドⅢ世」の宿怨に遡る必要がある。
「串刺し公」として恐れられた男は如何にして呪われたのか。
いいや、そうではない。
正しくは
"男は如何にして呪われなくてはならなかったのか"
これはヴラドⅢ世の物語。
呪血一族開祖の物語。
巴托里·伊丽莎白的一族被诅咒了。
那是“血之诅咒”,这诅咒会延续的一族所有人,直至最小的儿子。
巴托里一族被诅咒的由来必须回溯到一族的祖先的弗拉德三世。
作为“穿刺者”被惧怕的男人是如何被诅咒的呢?
不,不是这样。
应该是
“男人是如何不得不被诅咒的呢”
这就是弗拉德三世的故事。
血咒一族先祖的故事。
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” |
——じょるじん投稿文
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《ドラキュラとなった男の物語》(成为了德古拉的男人的故事)是由じょるじん于2024年8月1日投稿至YouTube、同年8月8日投稿至niconico的VOCALOID日文原创歌曲。由镜音连演唱。
本曲为《铁处女与多梦的公主殿下》的前传,主要讲述了穿刺者弗拉德的一生。
歌曲
词曲 |
じょるじん |
曲绘、PV |
Uno |
演唱 |
镜音连 |
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
超大国オスマンが東ローマ帝国を滅ぼし勢力をさらに拡大
超大国奥斯曼毁灭东罗马帝国
人であることを捨て戦い続けた
抛弃人类身份不断战斗着的
舞台はルーマニアのドラゴン騎士団
以罗马尼亚的龙之骑士团为舞台
総長治める 公国ワラキア
由亲王统治着的公国瓦拉几亚
人質となった ヴラドはその地で
成为了人质的弗拉德 在那时第一次
初めて目にした 「あの処刑法」
亲眼目睹 传说中的处刑法
捕虜の間に父・兄暗殺
被俘虏期间 父亲与兄弟遭到暗杀
愛する祖国は 身内が 蹂躙
深爱着的祖国被自家人蹂躏
ヴラドは 誓った 祖国の 奪還
弗拉德就此起誓 誓要夺回祖国
強さを手に入れなくてはならない
为此必须将强大的力量收入囊中
冷酷無慈悲で奪わなくては
必须贯彻冷酷且无慈悲的作风进行掠夺
敵国オスマン臣従結び
与敌国奥斯曼缔结从属关系 从而凯旋祖国
さぁ 貴様たちが背いた男は
看啊 那个尔等背叛了的男人
さぁ 目を凝らして 男の 字名()を
看啊 睁大你们的双眼 将男人的姓名铭记在心吧
ウラドに子ができ 初めて芽生えた
弗拉德诞下后代 第一次萌出新芽
喜び愛情 それらが彼を
喜悦与爱情 那些事物并没花费多少时间
平和なワラキアに 影が射した
一道阴影落在和平的瓦拉几亚之上
オスマン新書に 書かれた奉納
奥斯曼新律强制他国缴纳年贡
ただちに 皇帝()に献上せよと
五百名优良少年献给国王
妃も 家臣も 城内 絶望
也令王妃 家臣 城内人民陷入绝望
「貴君の 子息も 必ず含めよ」
“条件即为 务必将你的儿子也列入其中”
背けば 臣従 関係破綻
一旦违背 从属关系将露出破绽
飲めば 愛する息子を失う
倘若遵从 将会失去心爱的儿子
侵略 恐れる 家臣を前に
面对畏惧着敌国侵略的家臣们
利発なミフネは己の責務と
伶俐的米浮安称那是自己的责任
呪いが血族末まで 解けることなく
诅咒便永无了结之时
人智を超えた力を 祖国救亡
为救祖国于水火之中 这超越了人类智慧的力量是必不可缺的
それがため人を捨て 呪血一族
抛弃人类身份 被诅咒的血脉一族
誘い出したら 闇はウラドの舞台
黑暗即为独属于弗拉德的舞台
闇夜の襲撃 トゥルゴヴィシュテの惨劇
暗夜之袭击 塔尔戈维斯泰的惨剧
串刺せ 殺戮 SHOW
穿刺吧 穿刺吧 刺下去 ────── 杀戮SHOW
この戦争に従軍したオスマンの年代記作者はこのように記している
在此战争中随军行动的奥斯曼编年史作家曾这样记载
「その光景を目にした皇帝()メフメトはこう呟いた
看到那场面的皇帝穆罕默德如此轻声说道
"こんな男とどう戦えばいいんだ!?"」
“怎么可能与这样的男人战斗啊!?”
その後、東欧諸国がオスマンに屈する中ヴラドは戦い続け
在那之后,东欧诸国依旧臣服于奥斯曼帝国 而弗拉德仍不断战斗着
暗黒童話P(じょるじん) |
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注释与外部链接