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Stand up boys!! おじさんはもう負けそうです。。。
Stand up boys!! 大叔快要输了… |
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——takamatt投稿文
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《ドラゴンライジング》是takamatt于2012年9月19日投稿至niconico的VOCALOID日文原创歌曲,由GUMI和镜音连演唱。收录于专辑V♥25 -Exclamation-、ボカロデュエット・コレクション和East End Pandemonium。
歌曲
词曲 |
takamatt |
曲绘 |
456 |
混音 |
かごめP |
演唱 |
GUMI・鏡音レン |
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
GUMI 镜音连 合唱
Stand up boys!!
Stand up boys!!
がんじがらめ あきらめ みじめ 全てぶち壊せ
臆测的绝望的没出息的神马的都统统打碎
時に泣け 怒れ 叫べ カタルシスに酔え 狂気放て Be all you can be!!
想哭闹大喊都把情绪都统统释放出来 Be all you can be!!
Fly high girls!!
Fly high girls!!
あさはかさ あざとさ うらめしさ かなぐり捨てたら
扔掉清晨打伞来遮掩雀斑以及阴郁的心情
高き飛()瀑()に抗い昇りきれ 大空駆け巡るドラゴンとなれ
变成龙劈开从天而降的飞瀑 爬上天空自由飞翔吧
窓を殴る激しい雨 浅い眠りを妨げられ
骤雨敲打着窗 妨碍我浅浅的睡眠
日々やり過ごす様を見て イライラみんな苛()つかせ
看着每天拼搏的样子 我们心中总有烦躁在鼓动
誰かが誰かを馬鹿にして したり顔で悦に入()って
谁把谁当做了傻瓜 得逞的脸上看到了愉悦
揚げ足とり得意で 裏でうすら笑い浮かべて
翘起腿得意着 在背后浮现出阴险的笑容
轟()いた雷鳴が 雲間を切り裂き駆け巡る
轰鸣的雷声劈开黑夜回响夜空
ボクらの怒り悲しみ 大地割る音に共鳴する
我们的悲愤粉碎了大地在共鸣着
人の皮を被った 野獣共に弄()ばれた
被披着人皮的野兽们玩弄
ハリボテの正義に噛み付け
狠狠地咬碎这些虚伪的正义吧
嘘じゃね? とか思うじゃね No! No!
不要认为这是假的! NO!NO!
陰謀 野望 野()暮()な輩()がまた
阴谋野心的家伙们还在
わさわさ 金と利権に飛びつき
都在前赴后继的扑向金钱和权利
土地 弱み いたずらに転がし
土地 软弱 恶作剧这些恶心手段
そんなんじゃ 人は遠のいてく
如果这样 人们会慢慢疏远
くだらん 言葉遊びの連鎖に
无意义的语言技巧会变成循环
レンレン連続攻撃かますぜ
连 连 连锁的社交辞令被武装起来
グミグミ攻めあぐみ そんな時でも
GUMI GUMI 终会有厌倦这种方式的时候
いつだって ボクらを救うのは
无论何时能够救赎心灵的
時にボコボコに凹()まされたって
多少次被打击的体无完肤
起き上がれ 不敵に笑え 笑え
站起来 露出无惧的笑容 笑吧
笑ってハイで走れよ 地獄まで
笑出来 high起来 我们奔向地狱也没关系
悔しさに打ち震え 唇噛み締め 滲むのは
因悔恨而紧咬的颤抖的嘴唇上渗出的
紅く苦く沸き上がる 焼けるように熱い血潮だ
鲜红色苦涩的但是热忱的血潮
あからさまに刻まれた 生の証() 拳で拭い
不必隐藏 用拳头擦拭被烙印的活着的证明
闇夜に息潜()め 佇(たたず)む
屏住呼吸矗立在这暗夜中
弱い心に負けそうになったり
脆弱的心脏总会有觉得要失败的时候
振り向けばそこに道ができてる
回过头你会发现已经有了出路
Stand up boys!!
Stand up boys!!
がんじがらめ あきらめ みじめ 全てぶち壊せ
臆测的绝望的没出息的神马的都统统打碎
時に泣け 怒れ 叫べ カタルシスに酔え 狂気放て Be all you can be!!
想哭闹大喊都把情绪都统统释放出来 Be all you can be!!
Fly high girls!!
Fly high girls!!
あさはかさ あざとさ うらめしさ かなぐり捨てたら
扔掉清晨打伞来遮掩雀斑以及阴郁的心情
高き飛()瀑()に抗い昇りきれ 大空駆け巡るドラゴンとなれ
变成龙劈开从天而降的飞瀑 爬上天空自由飞翔吧
轟()いた雷鳴が 雲間を切り裂き駆け巡る
轰鸣的雷声劈开黑夜回响夜空
ボクらの怒り悲しみ 大地割る音に共鳴する
我们的悲愤粉碎了大地在共鸣着
人の皮を被った 野獣共に弄()ばれた
被披着人皮的野兽们玩弄
ハリボテの正義に噛み付け
狠狠地咬碎这些虚伪的正义吧
dragon rising rising yeahー (yeahー wow wow yeahー)
Stand up boys!!
Stand up boys!!
TAKAMATT |
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| 原创/参与曲目 | 2009 | | | 2010 | | | 2011 | | | 2012 | | | 2013 | | | 2014 | | | 2015 | | | 2016 | | | 2017 | | | 2018 | | | 2019 | | | 2020 | | | 2021 | |
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注释与外部链接