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基本データ
本名
星() 綺羅羅()
[10] (星 綺羅羅)
親族・関係者
星綺羅羅(日本語:星() 綺羅羅())は、芥見下々が創作した漫画『呪術廻戦』およびその派生作品の登場人物。
概要
東京都立呪術高等専門学校の3年生で、秤金次とは同期。見た目は非常に美しいが、実は男性。こんなに可愛いんだから、もちろん男の子。
漫画内では身体的にも女性的な特徴が多く見られるが、整形手術を受けたかどうかは不明。
相手を「××ちゃん」(金ちゃん、悠ちゃん、パンダちゃんなど)と呼ぶことが多い。
1年前の「百鬼夜行」で停学処分を受け、現在に至る。秤金次と共に地下ギャンブルの不法ビジネスを営んでいる。
秤とは恋人関係にあるようで、秤が元カノの話をすることを非常に嫌っている。
中学時代はまだ学ラン姿の普通の坊主頭の少年だった。
経歴
| 本編の活躍 |
- 死滅回游
が秤金次伏黒を捜しに出され、後にパンダと伏黒に遭遇して交戦。序盤は術式を使用して優位に立つが、後に伏黒に術式を見破られ敗北した。
- 人外魔境新宿決戦
と憂憂両面宿儺に敗れた負傷者や死者の搬送担当として同行している。
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能力
- 術式「星間飛行」
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- 星綺羅羅は、触れた人や物にマークを残すことができる。マークは全部で5種類あり、それぞれイマイ(Imai)、アクルックス(Acrux)、ミモザ(Mimosa)、ギナン(Ginan)、ガクルックス(Gacrux)である。5つのマークがすべて使用されている場合にのみ術式が発動する可能性がある。術師が星綺羅羅にマークされた場合、その式神などは術師と同じマークを持つことになる。
- マークされた人は、マークのない物や人、または隣接するマークを持つ物や人と接触できるが、同じマークを持つ人や物は互いに引き付け合う。マークされた人は、隣接しないマークを持つ人や物に近づくことができない。
- 近づく必要がある場合は、5つの星の地球からの距離の順序(地球-ガクルックス-ギナン-ミモザ-アクルックス-イマイ)に従って、隣接するマークが付いた人や物に触れることで近づくことができる。
| 漫画第156話の戦闘における星綺羅羅の使用例。 |
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この戦闘において、パンダと伏黒恵が屋上の監視室に入れば勝利となる。彼らが監視室に入るのを防ぐため、星綺羅羅は術式を発動し、あらかじめパンダに「Imai」、伏黒恵に「Acrux」、屋上のタイルに「Mimosa」、自身に「Ginan」、監視室の入り口の扉に「Gacrux」のマーキングを施した。
この時、伏黒恵にとっては、自身のマーキングが「Acrux」であるため、「Acrux」と隣接する「Imai」のマーキングを持つパンダや、「Mimosa」のマーキングが施されたタイルの床には通常通り近づくことができる。一方で、「Acrux」は「Ginan」や「Gacrux」とは隣接していないため、通常の状態では「Ginan」のマーキングを持つ星綺羅羅や、「Gacrux」のマーキングが施された監視室の扉には近づくことができない。
この時、星綺羅羅に近づくためには、伏黒恵はまず「Acrux」と「Ginan」の両方に隣接する「Mimosa」のマーキングが施されたタイルに触れる必要があり、そうすることで初めて星綺羅羅に近づくことが可能になる。
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星間飛行
余談
- 芥見下々はかつて公式の読者質問への回答の中で、星綺羅羅の術式「星間飛行(ラヴ・ランデヴー)」は自身の設計ミスであると考えていると述べている。元々は『ストーンオーシャン』のような頭脳戦能力を参考に設計しようとした結果、あまりにも複雑になりすぎてしまい、星綺羅羅は格闘場での伏黒・パンダ戦以降、活躍の場を設けるのが難しくなってしまった。その結果、西宮桃と同様に、憂憂に次ぐ移動や連絡用の雑用係のような立ち位置に甘んじることとなった。その後、ジャンプ新人賞において、芥見先生は漫画の新人に対し、戦闘能力の設定はシンプルに保ちつつ、その使い方において自身のアイデアを何度も試行錯誤すべきだとアドバイスしている。
注釈
外部リンク