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| グループ本名 | Vivid BAD SQUAD |
| グループ別名 | VBS、ストリート組、炫狂小隊、 |
| メンバー | 小豆沢こはね(cv 秋奈) 白石杏(cv 鷲見友美ジェナ) 東雲彰人(cv 今井文也) 青柳冬弥(cv 伊東健人) |
Vivid BAD SQUADは《プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」へ》が登場するユニット、および同名の声優ユニット。ユニットカラーは#ee1166。
内気で、何をするにもおどおどしてしまう小豆沢こはね。
ある日、裏通りから聞こえてきた歌と音楽に大きな衝撃を受ける。
そして、その歌を歌っていた白石杏に導かれるように、こはねはストリート音楽の道へと足を踏み入れる。
学年:高校1年生A組 → 2年生A組
誕生日:3月2日
身長:156cm
趣味:父が飼っているヘビの世話
特技:写真撮影
苦手なこと:人前に立つこと
とても内気で、自分に自信がない少女。
ある日、偶然通りかかったライブカフェ&バーで、白石杏たちのパフォーマンスを目の当たりにする。
音楽といえば学校の授業くらいしか知らなかったこはねは、初めて聴くラップや激しいリズムの音楽に圧倒され、その魅力の虜になる。
イメージカラー:#ff6699学年:高校1年生A組 → 2年生A組
誕生日:7月26日
身長:160cm
趣味:ミントを育てること
特技:コーヒーや紅茶を淹れること
苦手なもの:幽霊、怪談
サバサバとした性格で、何事にも積極的で決断力があり、負けず嫌いだが、実は他人の気持ちをよく汲み取れる人
父親はかつてミュージシャンで、渋谷の街では有名だった。
中学生の頃から、父がかつて開催したライブイベント「RAD WEEKEND」を超え、最高のパフォーマンスをすることを夢見ている。
イメージカラー:#00bbdd学年:高校1年生C組 → 2年生A組
誕生日:11月12日
身長:174cm → 176cm
趣味:ファッションコーディネート
特技:ボイスパーカッション
苦手なもの:犬
杏の父親に憧れており、中学時代から音楽活動を行っている。
相棒の青柳冬弥とともに「BAD DOGS」という名前でライブハウスなどで歌っている。
一見、人当たりが良さそうに見えるが……
イメージカラー:#ff7722学年:高校1年生Bクラス → 2年生Bクラス
誕生日:5月25日
身長:178cm → 179cm
趣味:読書
特技:ピアノ、バイオリン
苦手なこと:高いところ
クールで無口。
クラシック音楽に携わる厳格な父を持ち、幼い頃から英才教育を受けてきたため、音楽のセンスは抜群である。
しかし、父親のプレッシャーを嫌い、ストリート音楽の活動を始めた。
冬弥は口数が少ないが、意志は強い。彰人以外の人間とのコミュニケーションには苦労しており、誰かと話そうとして意図せず誤解を招いてしまうこともある。
路地裏にグラフィティアートやライブのポスターが溢れる世界。その中にはMEIKOのカフェ「crase cafe」も店を構えている。

~より第118回イベント「BREAK DOWN THE WALL」後に登場した新エリア。

ストリート沿いのカフェで、店長を務めるMEIKOと、アルバイトのミクそしてDJを務めるレンそしてレンの相棒であるリン,
こはねたちが自分たちの本当の想いと向き合えるよう、3人のシンガーは常に助言や協力を惜しまない。
KAITO第21回イベントにてSTRAY BAD DOGストリートのセカイに加わった。
ルカ2021.7.26の白石杏 HAPPY BIRTHDAYライブにて初登場し、楽曲『drop pop candy』を共に歌唱した(実は3DMVはずっと前から存在していた)、さらに第44回イベントにてSame dreams,Same coloursにて、正式にストリートのセカイに加わった。
これにより、ストリートのセカイは全6人のバーチャル・シンガーが揃った2番目のセカイとなった。
このユニットは、自分を変えたいと願う一人の少年が、ひょんなことからライブハウスに足を踏み入れ、ステージ上の歌手の魅力に深く惹かれ、その後の一連の衝突の中ではい、本当に一連の衝突である、4人が次第に結託し、かつての伝説を超えるという同じ目標に向かって突き進む物語である。
| メインストーリー |
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杏は幼い頃からミュージシャンである父親に憧れており、「RAD WEEKEND」を実際に体験して深い衝撃を受け、正式に「RAD WEEKEND」を超えることを夢として努力し始める。高校生になった杏は、街ですでに有名になっていたが、ずっと相応しい相棒を見つけられずにいた。あるストリートパフォーマンスの際、通りかかったこはねがその歌声に惹かれ、二人は偶然にもスマホの中の「Untitled」を通じてセカイに入り、ミク、MEIKO、レンに出会う。短い交流の後、二人はそれぞれ現実世界に戻り、先ほどのはただの夢だと思っていたが、こはねは物語が始まろうとしている予感を感じていた。 こはねは高校に入学しても内気で臆病な性格が治らず、明確な目標があれば改善されるかもしれないと考えていた。その後、母親のお使いで偶然ビビッドストリートを通りかかった際に道に迷ってしまい、通行人に道を尋ねる勇気も出ず、慌てて音楽の流れる謙さんの店「WEEKEND GARAGE」に入り込む。そこで杏の歌声を聴いて深い衝撃を受けるが、杏に話しかけられた際に慌てて逃げ出してしまう。帰宅後も杏の歌声が頭から離れず、杏の歌を検索してみる。その時、ミクが突然スマホから現れ、セカイでみんなを待っているとこはねに告げる。一週間後、こはねはすっかりその歌に夢中になり、みのりの助言を受けて、もう一度あの感覚を味わうために現場に戻ることを決意する。勇気を出して店に入ったこはねは温かく迎えられた。杏はこはねに自分のことを話し、こはねにも一曲歌ってみるよう誘う。こはねの歌声を聴いた杏は、彼女と一緒に歌いたいという思いを抱き、こはねを相棒に誘う。こはねは最初、自分の実力不足を理由に躊躇するが、杏の励ましを受けて自分を変えるために挑戦することを決める。 一方、彰人と冬弥によるBAD DOGSも「RAD WEEKEND」を超えることを目標に活動しており、二人はちょうど「WEEKEND GARAGE」を訪れ、杏とこはねの二人に出会う。杏は二人に、こはねを相棒として見つけたばかりだと話し、それを聞いた彰人は考え込み、二人をイベントに誘う。別れた後、彰人は杏が中途半端な新人を相棒にしたことに非常に失望し、「RAD WEEKEND」を超える覚悟が全くできていないと考え、イベントで二人を叩き潰すことを決める。冬弥は、決めつけで彼女たちを疑うのは早すぎると考える。そんな中、こはねと杏は練習中に偶然セカイに入り、ミク、MEIKO、レンに出会い、セカイの仕組みを教えられる。これに対し、こはねは自分にはそれほど明確な想いはないと考えるが、ミクはここは確かにみんなの想いから生まれた世界だと言う。その後、二人は店番のために急いで立ち去るが、去り際にミクは、こはねが一日も早く自分の想いを見つけられるよう願う。 その後の数日間、杏はこはねを連れて街でアカペラの練習を行い、こはねは緊張から徐々に解放され始め、二人は正式にチーム名をVividsに決定する。通りかかった冬弥は二人のパフォーマンスを見て、自分と彰人の過去を思い出すが、彰人が言った「中途半端」という言葉も気にしていた。その後のあるライブで、彰人は三田洸太郎に、自分たちが杏とこはねと同じイベントに出演し、正面から二人を叩き潰すつもりであることを話す。杏は父親の七光りだと思い込んでいた三田はこれに強く賛同し、彰人と冬弥を応援すると告げる。その後、こはねは街で偶然冬弥に出会い、冬弥はこはねに本当に「RAD WEEKEND」を超えたいと思っているのか尋ねる。こはねは、最近知ったばかりだが、今は杏と同じ夢を追いかけることを楽しんでいると答える。イベント当日、冬弥は彰人と話し、杏とこはねは本気かもしれないと考え、二人の歌を聴いてから判断してほしいと伝え、彰人は渋々承諾する。しかし、Vividsの出番の際、三田によってケーブルが切断され、音楽が止まってしまう。杏はパフォーマンスを続けるためにアカペラで歌うことを決めるが、初舞台のこはねは杏に合わせる勇気が出なかった。出番終了後、こはねは激しく自責する。一方、彰人はなぜパフォーマンスを妨害したのかと三田を問い詰めるが、その様子を偶然杏とこはねが聞いてしまう。杏は彰人たちの仕業だと思い込み問い詰めるが、彰人は否定せず、先ほどのこはねの様子から彼女の覚悟を疑う。こはねは何も言い返せず逃げ出し、杏は去り際に彰人に失望したと告げる。冬弥はなぜ本当のことを言わないのかと彰人を問い詰めるが、彰人は原因は自分にあると考え、言い訳をしたくないと答える。 家に帰った後、こはねは杏のメッセージに返信できず、悲しみのあまりセカイを訪れ、ミクたちに自分のことを打ち明ける。三人は、こはねがこれほど悩むのは、現状に満足していない証拠だと考える。皆の導きにより、こはねは自分の本当の願いが杏と一緒に夢を追い、最終的にRAD WEEKENDを超えることだと気づき、さらなる変化を決意する。そのために、こはねは髪を短く切り、コンタクトレンズに変え、杏のもとを訪れて「もう迷わない」と告げる。そこへちょうど彰人と冬弥がやってきて、こはねは覚悟を決めたこと、もう二度と逃げないことを伝え、再び同じイベントに出演することを約束する。去り際、冬弥は再び二人にRAD WEEKENDを超える本気度を問い、二人は力強く答える。これにより、冬弥も自分の覚悟に疑問を抱き始める。家に帰った後、冬弥は再び父親からの叱責に直面する。実は冬弥は最初、クラシック音楽から逃げるためにストリート音楽を選んだのだった。冬弥は自分こそが本当の「中途半端」だと感じ、動揺する。二度目のライブでVividsは見事なリベンジを果たし、冬弥は彰人が二人を認めるべきだと考えるが、それが冬弥を追い詰める最後の一押しとなってしまう。ライブ終了後、彰人はこれまでのことを二人に謝罪する。しかし、冬弥は彰人に「もうお前とは歌わない」と告げ、わざと挑発して彰人を怒らせる。彰人は激怒して冬弥を殴り、二人は決裂してしまう。 ライブに成功したVividsはセカイを訪れて皆に感謝を伝えるが、セカイの願いの持ち主の残りの二人が彰人と冬弥であることを意外な形で知る。しかし、冬弥と解散したばかりの彰人は刺々しく、二人は彼に話しかけることができない。その後、二人は彰人が一人で活動を続けていることを知り、こはねは二人の状況を非常に気にかける。その後、こはねは冬弥と偶然会うが、冬弥も元気がない様子だった。そこへ三田がVividsの二人のもとを訪れ、真実を話して謝罪したことで、杏は彰人と冬弥が悪いことをしたわけではないとようやく知る。その後、二人を心配するこはねは、杏の助けを借りて神高へ冬弥を訪ね、二人が仲直りすることを願う。しかし、冬弥は依然として逃げることを選ぶ。一方、彰人はついに「Untitled」を見つけてセカイに入り、バーチャル・シンガーの三人に自分のことを話す。MEIKOの助言により、彰人は冬弥の言葉が本心ではないかもしれないと気づく。しかしその時、冬弥はすでに謙さんの店を訪れ、別れを告げていた。冬弥は皆に自分が辞める理由を語る。自分は三人とは違い、ただクラシックから逃げ、父親に反抗するために、父親が嫌うストリート音楽を選んだのだと。心から自分の選んだ道を信じているこはねや杏に比べ、自分は中途半端な存在であり、このままでは彰人の足を引っ張るだけだと考え、彰人に頼るのをやめて諦めることを決めたのだ。しかし、謙さんがこっそり彰人に電話をかけており、彰人は冬弥の言葉を聞いていた。急いで駆けつけた彰人は冬弥に、最初の動機は重要ではなく、大切なのは冬弥が今どう思っているかだと伝え、ついに冬弥は目を覚ます。自分はやはり彰人とユニットを続けたいのだと。同じ目標を明確にした四人はミクによってセカイに引き込まれ、四人の願いが集まって生まれた「Untitled」の楽曲——「Ready Steady」を共に歌い上げた。 その後、冬弥は皆からセカイのことを知らされたユニット曲を歌い終わってからようやくそのことに気づいたのか?。そしてセカイでの共同歌唱を経て、四人は意気投合し、共にユニットとして活動することを決め、ユニット名を「Vivid BAD SQUAD」とした。 |
ユニットの重要なストーリー、すなわちゲーム内のキーストーリー(全ユニットイベントおよび一部の混合イベントを含む)のみを列挙する。そのうち斜体は混合イベントであることを表し、ユニットにとって重要な部分のみを記述する。
| 第1郷 |
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Vivid BAD SQUADの第一章は、計8つのユニットイベントと1つの混合イベントで構成されており、Vivid BAD SQUADの結成から、メンバー全員が数々のライブイベントを通じて成長し、最終的に他のグループと共に「RAD WEEKEND」を超えるためのイベントを開催することを決意するまでの過程が描かれている。 第6回イベントいつか、背中あわせのリリックを: VBS結成後、初めての対バンイベント「STAY GOLD」に参加するが、新人であるこはねは現場で仲間の声が聞き取れず遅れてしまい、杏もこはねを導くことに気を取られすぎた結果、VBSはEVERに惨敗する。ライブ後、杏はこはねを上手く導けなかった自分を責めるが、彰人から「こはねを相棒として対等に見ておらず、ただ頼られることに悦に入っているだけだ」と指摘される。落ち込む杏だったが、遥と話したことで自分の気持ちを素直に伝えることを決意する。同時に、自分を責めていたこはねもMEIKOの助言を受け、仲間に教えを請うことをためらわないようになる。最終的に、二人はこれからも肩を並べて戦う相棒でいたいという互いの想いを伝え合った。 第12回イベントPeriod of NOCTURNE: 冬弥はストリート音楽に身を投じたことで、父親との対立が激化していた。その後、こはねが「自分の父親が、自分が危険な場所に出入りしていると勘違いしている」と話し、杏が誤解を解くためにこはねの父親をライブに招待することを提案したことで、冬弥は自分の父親のことを連想する。同時に、冬弥は長年のクラシックの訓練のせいで、歌声が型にはまっていると指摘される。しかし、彰人と謙さんは冬弥の歌い方自体に問題はないと考え、冬弥は自分自身の父親への反抗心がまだ完全に解消されていないことに気づく。しかし、父親は最後までストリート音楽を理解できず、二人はまともに話し合うことができない。セカイでミクと話した後、冬弥は父親の反対もクラシックへの愛ゆえであることに気づき、その後、父親に心を開いて対話する。自分は最初こそ逃げるためだったが、今はストリート音楽が好きで諦めたくないこと、それは父親がクラシックを愛しているのと同じであることを伝え、自分の覚悟を示すために次回のライブを見に来てほしいと誘う。ライブ当日、冬弥は完璧なパフォーマンスを披露し、VBSは雪辱を果たす。最終的に、冬弥の父親はストリート音楽を理解することはできなかったものの、自らライブに足を運び、その後は冬弥がストリート音楽に打ち込むことを明確に反対することはなくなった。 第21回イベントSTRAY BAD DOG: VBSが着実に成長する中、同じく「RAD WEEKEND」を超えることを目標とする遠野新の噂を耳にする。彰人は自ら遠野に話しかけるが、VBSに対して失望したという評価を受ける。これに憤慨した彰人は冬弥を誘ってバトルを挑むが、惨敗を喫する。勝利した遠野は、他のメンバー3人には粗削りながらも光るものがあり、ポテンシャルを感じるが、彰人が一番つまらないと評する。言い返せない彰人は一人で思い詰め、ソロ活動を繰り返すようになる。その後、イベントで再び遠野と対峙し、再び惨敗しそうになった時、セカイのバーチャル・シンガーたちと話した他の3人が駆けつける。一人で抱え込む必要はなく、チームとして互いに頼り合えばいいのだと彰人に気づかせる。4人はVBSとして再びステージに立ち、それを見た遠野はVBSを認め、勝負を一旦引き分けとする。彰人は個人としては完敗だったと認めるが、チームとしてのVBSは今後さらに上を目指すと誓う。 第28回イベントAwakening Beat: 個人として多くのイベントに参加してきたこはねは、着実に経験を積んでいた。VBSの他の3人は、こはねの実力は十分に鍛えられたと考え、個人活動を休止してグループでの練習に専念することにする。最後の個人イベントで、こはねは謎の男古滝大河と出会い、「今の君が『RAD WEEKEND』を超えるには、自分自身を見極める目が足りない」と告げられる。こはねはこのことを皆に相談し、一同はこはねには十分な実力があるものの、自信が足りず、自分を正しく認識できていないと考える。こはねの自信を高めるため、一行は再び「STAY GOLD」に挑戦し、EVERへのリベンジを決意する。特訓を経て、4人は再び「STAY GOLD」のステージに立ち、こはねは仲間たちをも驚かせるパフォーマンスを披露し、最初の進化を遂げる。最終的にVBSはリベンジに成功するが、杏はこはねの進化に対して複雑な表情を浮かべる。 第29回イベント夏祭り、鳴り響く音は: 彰人と冬弥は夏祭りのライブイベントに助っ人として出演することになるが、このイベントは彰人にとって特別な意味を持っていた。彰人は小学生の頃にサッカーで挫折し、プロを目指す者には一生勝てないことを悟ってサッカーを辞めていた。迷っていた時期に、絵名に連れられて夏祭りのライブを観に行き、絵名から音楽をやってみるよう勧められた。その後、彰人はRAD WEEKENDに出会い、ストリート音楽の道へと進むことになったのである。 第37回イベントBout For Beside You: こはねが自信を持ち頭角を現すようになってから、杏の心の中にはわだかまりが広がりつつあった。一方、こはねに助言を与えた謎の男が再び現れ、挑戦してきた遠野新を圧倒する。その正体は、かつて杏の父とチームを組んでいた「RAD WEEKEND」の創設者の一人、古滝大河だった。これまで誰にも歌を教えたことがなかった大河が自らこはねの指導を申し出たことで、杏の心はさらに沈んでいく。彰人やミクと話す中で、杏はいつか自分の実力がこはねに追いつかなくなり、今の相棒関係を維持できなくなることを恐れている自分に気づく。そのために杏が考え出した解決策は、こはねに置いていかれないよう自分を高め続けることだった。悩みは消えないものの、杏はそれに向き合う決意を固める。 第44回イベントSame Dreams, Same Colors: VBSの練習中、大河の特訓を受けているこはねが、あるパートの歌い方について「森の中にいるような」感じという提案をする。しかし、冬弥は森のような場所に行ったことがなく、その雰囲気を想像することができなかった。ルカの提案で、4人はキャンプに行くことにする。キャンプ中、彰人、こはね、杏はそれぞれテント設営、火起こし、料理で活躍するが、冬弥は自分には何もできないと感じてしまう。その後、4人は森の中でGPSが効かなくなり、日が暮れるまで迷ってしまうが、冬弥が木に登って北極星を見つけ、方位を判断して皆を危機から救う。自分にしかできない役割を果たしたのである。この経験を経て、雰囲気のイメージを統一した4人の歌声はより調和し、冬弥もまた未経験のことをもっと体験したいと期待を膨らませる。 第49回イベントLegend still Vivid: キャンプの経験から、こはねたちはイメージを共有して歌うことの重要性を学んだ。しかし、こはねと冬弥はRAD WEEKENDに参加しておらず、映像も残っていない。イメージを統一するため、こはねは大河に録画がないか尋ねる。大河は録画はないと言いつつも、かつての会場で今は閉まっている「COL」へ案内してくれる。会場を訪れた一行は、そこが想像以上に狭いことに驚く。4人はステージに立ち、一緒に歌うことで会場の雰囲気を感じ取る。戻った後、4人は謙からRAD WEEKENDの録画が存在することを知らされる。それは凪が店主に頼んで密かに撮らせていたものだった。4人で映像を観て、初めてRAD WEEKENDの迫力を目の当たりにしたこはねは衝撃を受け、RAD WEEKENDを超える決意をより一層強くする。このイベントは、後のRAD WEEKENDの真相に向けた伏線となっている。 第59回イベントTHE POWER OF UNITY: 『RAD WEEKEND』の映像を繰り返し観る中で、彰人は伝説を超えるためにはある種の「雰囲気」が鍵になるのではないかと気づく。そんな折、レンたちがセカイでイベントを開催することを知り、自分たちもイベントを主催し、チーム同士でぶつかり合い高め合うことを思いつく。その後、4人は同じくRAD WEEKEND超えを目指す遠野新、EVER、三田洸太郎に声をかける。リハーサル中、なかなか思うような雰囲気が出せず、特に遠野は何か悩みがあるようだった。より良い連携のために彰人と冬弥が遠野と話し、彼の相棒が近くの病院に入院したばかりであることを知る。二人は相棒の颯真を見舞いに行き、遠野への理解を深める。その後、全員がより深く交流し、それぞれが歌い始めたきっかけを語り合うことで、雰囲気は劇的に改善される。最終的にイベントは大成功を収め、一行はRAD WEEKENDにまた一歩近づき、今後も共にイベントを開催していく方針を固める。これをもって、Vivid BAD SQUADの第一章は幕を閉じる。 |
| 第2郷 |
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Vivid BAD SQUADの第二章は全6回のユニットイベントで構成され、Vivid BAD SQUADが他のグループと共にイベントを継続し、「RAD WEEKEND」の真相に迫っていく過程、そして真相を知り打ちのめされながらも再び立ち上がる姿が描かれる。 第64回イベントThe Vivid Old Tale: RAD WEEKENDへのさらなる手がかりを探すため、VBSの4人とバーチャル・シンガーたちは再び録画を視聴し、古滝凪が鍵ではないかと考える。凪という中心人物をより深く知ってもらうため、杏は凪との思い出を皆に語る。幼い頃の杏は街の人々に愛され、凪とも非常に仲が良く、父や凪に練習を見てもらうことが多かった。しかし、RADderは街の人々から非常に尊敬されており、手伝いに追われて杏との時間が疎かになりがちだった。ある時、父が急用で再び約束を破った際、杏は父が自分より街の人々を優先することに怒り、家を飛び出して雨宿りのために工事中の神山高校に隠れた。一人で怖がっていた杏を凪が見つけ出す。凪は街の人々を愛する理由を語り、父や街の人々を責めないよう杏を諭した。杏はそれ以来、この街と人々をより愛するようになる。結末では、杏の話を聞いた謙が、杏に真実を話すべきか考え始める。今回のイベントはRWの中心人物である凪の描写に重点を置いており、同時に多くの伏線が張られている。 第71回イベントWalk on and on: 次のイベントに向けて、VBSと他のグループは同じテーマの新曲を準備することにする。「RAD WEEKEND」での凪のオープニングパフォーマンスに影響を受け、テーマは「静と動」に決定した。作曲を担当する彰人と杏の負担を心配し、冬弥もチームに貢献したいと考えるが、これまでの自分の枠を完全に打ち破れず、納得のいく曲が作れずにいた。練習中、冬弥は遠野が流していた颯真の未完成のメロディを聴き、颯真にサンプリングと作曲について教えを請う。交流の中で、冬弥は颯真も自分と同じように作曲でチームに貢献したいと考えていることを知り、二人は秘密の協定を結ぶ。冬弥が颯真をサポートし、自身もそこから学ぶことにした。その過程で冬弥は、曲の中で何を表現したいのかを明確にすることが重要だと気づく。同時に、こはねも偶然同じように作曲を学んでチームに貢献したいと考え、SEKAIの皆の助けを借りてトラック制作に挑戦していた。冬弥はそれを聴き、まだ粗削りではあるものの、自身の譜面分析能力でこはねが伝えたい感情を正確に分析し、自分は「誰の心に届けたいか」を考えていなかったことに気づく。彰人への感謝と信頼を胸に、冬弥は自身のトラックを完成させ、3人はこの曲を次のライブに加えることを決めた。 第79回イベントFind A Way Out: クリスマスが近づき、2回目のイベントを成功させたVBSと他のグループはWEEKEND GARAGEに集まる。次のイベントはRADderが初めて出演したライブハウス「Crawl Green」で開催されることが話題になり、彰人はその場所に因縁があった。打ち上げの後、彰人は街でランニング中に三田と偶然会い、過去のことを思い出す。中学時代の彰人は「RAD WEEKEND」を超えると決心したばかりで必死だった。ある時、楽屋で誤って先輩ミュージシャンを怒らせてしまい、先輩の挑発に乗って「Crawl Green」での代役出演を引き受けるが、必死の練習も虚しく圧倒的な実力不足で打ちのめされる。苦しむ彰人に、通りかかった謙が声をかけ、たとえ限界があったとしてもその限界を超えていけばいいと告げる。それが彰人の歌い続ける原動力となり、今に至る。そこで彰人はかつて因縁のあった先輩ユニットと再会し、挑発を受けてバトルを受ける。相手も成長していたが、今の彰人の敵ではなく、完勝する。勝利の瞬間、一瞬の満足感を覚えるが、すぐにそれを否定し、ここで満足してはいけないと考える。そこへ大河と偶然会い、大河は彰人が昔の謙に似ており、ひたすら上を目指す目つきをしていると言う。大河はまた、「Crawl Green」でイベントをやるなら自分も見に行くと告げる。謙も自分と同じく努力で今の地位を築いたことを知り、彰人は再び前進する決意を固める。結末では、「Crawl Green」のオーナーと謙が彼らのことを話し、謙はVBSたちに自信を見せ、RADderが夢見た未来がそう遠くないうちに見られるかもしれないと語る。再び凪のことが暗示される。 第86回イベントKick it up a notch: ついに「Crawl Green」でイベントを開催することになり、VBSの面々は大河が見に来るということで気合が入る。そんな中、大河に電話が入り、近々アメリカツアーに戻ることになる。そこで大河はこはねに最後の課題を出す。それは「RAD WEEKEND」での凪のように、イベントでソロのオープニングパフォーマンスをすることだった。こはねが皆に提案すると、彰人をはじめとするメンバーは、こはねのこれまでの驚異的な成長を考え、こはねに賭けてみることにする。しかし練習中、責任の重さを感じたこはねはプレッシャーからベストな状態を出せずにいた。こはねをリラックスさせるため、杏はCrawl Greenの下見を兼ねて皆を連れ出すことにするが、結局、以前の二人のように街での制服デートになる。遊んでいる最中、こはねは街で育った杏が街の人々に愛されている様子を目にし、その後Crawl Greenの店主からRADderが一人で街全体を変えた話を聞く。杏や大河たちが街の人々と深い絆で結ばれていることを知り、自分もそんな風に支えてくれる人が欲しいと願う。本番、緊張していたこはねだったが、客席に馴染みのある街の人々の姿を見つける。大河の課題をこなしていく中で、自分もすでに街の人々と繋がりを持ち、応援してくれる人がいることに気づく。皆の想いに応えるべく、こはねはソロ歌唱を始める。公式はこれに合わせて秋奈(こはねのCV)のために書き下ろし曲をBGMとして用意した(曲名は「Traits」)。そして大河や謙を含む全員を驚かせ、二段階目の進化を遂げる。謙や杏たちは、そこに凪の面影を見る。白石杏、二箱目を彷彿とさせる。。他の出演者たちもこはねの影響を受けてベストな状態を見せ、ライブは大成功を収めた。多くの観客が、このままいけば「RAD WEEKEND」を超えるチャンスが十分にあると考えた。しかし、大河はライブを見た後、かつて気まぐれでこはねに歌を教えたこと(こはねが凪に似ていると感じたため)が、結果として次世代を台頭させてしまう可能性があることに気づいた。だが、大河はRADderの未来を自分一人で背負うと決めていたため、去り際に、RAD WEEKENDは彼らが思っているほど単純なものではないことを伝えようとする。VBSは絶頂に達した直後、次のイベントで現実に引き戻されることになる。 第97回イベントLight Up the Fire: 3回目のイベントが大成功を収めたことで、VBSへの期待は高まっていた。そんな中、大河は大事な話があると言ってみんなを呼び出し、このままでは一生RAD WEEKENDを超えることはできないと告げ、RAD WEEKENDの真相を明かす。それは、不治の病に侵された凪の人生の幕引きのために開催されたイベントだった。その後、大河はみんなにバトルを挑み、EVERを圧倒して破り、三田を精神崩壊寸前まで追い込み、遠野には颯真の夢を背負わず自分のために歌っているのではないかと問い詰める。最後にVBSと対戦する際、杏は凪がもういないという事実をすぐには受け入れられず、残りの3人が先に立ち向かう。杏もその後なんとか立て直して加わったものの、全力の大河に敗北してしまう。その後、EVERや三田、遠野たちは次々と引退を表明するが、謙がVBSの4人を見つけ、凪の過去について語る。かつてRADderがゼロから這い上がり、最も順調だった時期に、凪は突然膵臓がんと診断され、余命5ヶ月を宣告された。凪は考え抜いた末、最期にビビッドストリートで最高のイベントを開催し、それを次世代の心に火を灯す種火として、自分の代わりに夢を叶えてもらおうと決意した。これに対し、大河は夢を次世代に託すことに反対し、自分が背負い続けるべきだと主張した。しかし凪は、二人が自分のために背負う必要はなく、自分の好きな道を歩んでほしいと願った。その後、3人はミュージシャンや観客を動員し、街の人々には凪が「遠くへ行っただけ」と言ってもらうことで、凪が今も街のみんなと繋がっていると感じられるようにし、特に杏には真相を伏せるよう頼んだ。こうして、人々の記憶に残るRAD WEEKENDが誕生した。数週間後、凪は静かに息を引き取った。話を聞き終えた杏は、伝えたいことがたくさんあったのにもう二度と言えないことに涙が止まらず、長い間立ち直れなかった。しかし謙は、自分も凪も杏こそが凪の夢を継ぐ次世代だと信じていると慰め、杏は凪の期待に応えるべく迅速に立ち直り、仲間と共にRAD WEEKENDを超える決意をさらに固め、再び仲間を集めることを決める。謙もまた、彼らのために何かをすることを決意する。 第103回イベントOn Your Feet: 伝説の夜に隠された真相を知り、VBSはRAD WEEKENDを超えるという思いをさらに強めた。一行は再び仲間を集めつつ、練習時間を増やしながら、どうすればRAD WEEKENDを超えられるかを考えることにした。しかし、EVERは冷静になる時間が必要だと言い、三田は依然として逃避を選び、颯真からは遠野が一時的にビビッドストリートを離れたことを知らされる。仲間の再招集に失敗した一同は、自分たちだけで努力を続けるしかなかった。休憩中、こはねは大河に圧倒されて何もできなかった自分に悔しさを感じていた。これに対し、ミクはこはねの中にいつの間にか歌手としてのプライドが芽生えていると考え、この悔しさを決して忘れないように、それが進むべき道を指し示してくれると告げる。MEIKOも、失ったものに目を向けるより、すでに得たものに目を向けるよう一同を慰めた。数日後、VBSの4人は学校をサボって空港へ大河を見送りに行き、自分たちの覚悟を伝えた。杏は大河をまだ許していないと告げ、その復讐として大河より先に夢を叶えると宣言する。一方、こはねは大河のこれまでの指導と助けに心からの感謝を述べた後、大河のおかげで悔しいという気持ちが生まれたこと、その気持ちを抱えてRAD WEEKENDを超えるまで走り続けることを伝えた。大河が去った後、4人が謙の店に戻ると、謙は店を一時休業する準備をしていた。謙は凪の遺志に報い、自分自身に決着をつけるため、全力でVBSを指導することを決めたのだ。VBSは再びWEEKEND GARAGEから歩み出し、本当の物語が今、幕を開ける。これをもって、Vivid BAD SQUAD第2章は正式に幕を閉じる。 |
| 第3章 |
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Vivid BAD SQUAD第3章は、4つの通常イベントと1つのワールドリンクイベントで構成されており、Vivid BAD SQUADの4人がそれぞれ謙の課題をクリアし、一人ずつ仲間を取り戻しながら、最終的にRAD WEEKENDを超えるまでの過程が描かれている。 第109回イベントBURN MY SOUL: RAD WEEKENDを超えるため、VBSは謙と作戦会議を行い、VBSたちが凪の言う「次世代」へと成長し、RADderよりも遠い場所へ到達することを決意する。そのために4人はビビッドストリート以外の場所で対戦イベントに参加して実力を高め始め、同時に4人それぞれに異なる任務が与えられた。その中で彰人は、冷めきってしまった街の人々の心に再び火を灯す役割を担うことになった。(残り3人の任務は、その後のイベントで順次明かされる)しばらくして、一同は毎日疲れ果てていたが、謙は彰人が自分を追い込みすぎていることに気づき、彰人とマンツーマンの特訓をすることを提案する。謙は彰人に、リラックスして心のままに歌うことを望んだが、彰人はなかなかコツを掴めずにいた。その後、ルカの導きにより、彰人は自分がこれまで超えることばかりを考えていたせいで、かえって多くの感情を押し殺していたことに気づく。心の枷を完全に解き放った彰人は、謙とのマンツーマンの中で、これまでの歩みや謙を超えるという決意を歌に乗せ、ついに謙に認められた。時は現在に戻り、彰人は久しぶりにビビッドストリートの路上で歌い、街の人々の期待に火を灯すことに成功する。同時に、次のイベントでRAD WEEKENDを超えることを宣言した。そのすべてを目撃した三田も勇気を出してチームに戻り、VBSの反撃が正式に始まった。個別ミッション達成1/4、チームメイト復帰1/3 第118回イベントBREAK DOWN THE WALL: プロローグ:「RAD WEEKEND」を超えるため、Vivid BAD SQUADは過酷な修行を続けていた。しかしある日、ストリートのセカイに突如として見知らぬ広場が現れ、至る所に巨大な壁が立ちはだかり行く手を阻んでいた。広場の中心にある壁の一角に不自然な空白があることに皆が気づく。一行は、壁は自分たちの心の中にあるRAD WEEKENDを象徴しており、様々なスタイルの建物はRAD WEEKENDを超えた先にある夢を表しているのではないかと推測し、手分けして探索することにした。 第1話:彰人はリンとレンと共に、ストリートで一つのサッカーボールと、かつて「COL」に出演した際のイベントフライヤーを見つけ、これらが自分がかつて躓いた経験であることを悟る。しかし、リンとレンは彰人の決して諦めない意志と大きな成長を高く評価した。その時、壁に突如としてゴールのような白い枠が現れ、彰人はこれまでの苦しみや挫折を糧にしろと言われているのだと気づく。壁に向かってシュートを放つと、壁に亀裂が走った。 第2話:冬弥とKAITOはストリートで、遠野と颯真のかつてのユニット「Gurney flap」のフライヤーを見つける。冬弥は、これが遠野と颯真の行方に対する自分の不安から生まれたものだと考えつつも、二人を信じ続けていた。その後、二人は壁にショパンの「幻想即興曲」の楽譜が貼ってあるのを見つける。それは冬弥が子供の頃に数え切れないほど練習した楽譜だった。冬弥はそこから、謙さんから与えられた課題を思い出す。しかし、具体的な内容は次回のイベントまで持ち越しとなる。、そして自分はすでに突破口を見つけていた。突如として壁に巨大な亀裂が入り、冬弥は、皆がこの壁を乗り越えてさらに先へ進むという決意を固めたからだと確信する。 第3話:杏とミクが歩き回っている最中、再びこはねの話題が出る。杏はRAD WEEKENDを超える前に、この件に決着をつけようと考えていた。その時、壁に亀裂が入り、周囲から突如として凪の声が聞こえてくる。凪の姿を見つけた杏は必死に追いかけるが、どうしても追いつけず、転んで「凪はいつも待ってくれない」と愚痴をこぼす。すると凪が足を止め、無言で広場の空白の壁を見つめた。伝えたいことは山ほどあったはずなのに、いざ凪を前にすると、杏は何から話せばいいか分からなくなる。その時、凪は以前のように優しく杏の頭を撫でて消えてしまい、かつて杏と一緒に歌った歌声だけが残された。杏はその意味を理解し、すぐに追いつくと宣言する。話し終えた杏の心は晴れやかになったが、ミクは凪が壁を見つめていた理由を考え続け、広場の壁に思いを馳せる。 第4話:こはねがルカやMEIKOと歩き回っている際、想像以上に高い壁を前にして、こはねは改めてそれを超える決意を固める。その時、壁に亀裂が入った。こはねは亀裂の向こう側から聞こえてくる音楽を耳にし、もしこの高い壁を壊すことができれば、世界中の音楽が中心広場に集まってくるのではないかと考える。MEIKOも、ここは皆の夢の出発点であるだけでなく、皆と世界を繋ぐために存在する場所なのだと考える。こはねは胸を高鳴らせ、二人と共に期待に胸を膨らませながら中心広場へと戻る。 エピローグ:広場に戻った一行はそれぞれの発見を共有する。こはねとMEIKOの考えを聞いた杏とミクも、凪が壁を見ていた理由の答えに辿り着く。壁の空白は、見事「世界を獲った」チームのために残されているのだ。皆はその場所に自分たちの名前を刻むことを決意し、そのためにはまずこの高い壁を壊さなければならない。その時、広場の隅に新しい芽が吹いていることに気づき、それがどのような姿に成長するのか期待を寄せる。 第125回イベントThe first concerto: 冬弥が数ヶ月前に謙さんから与えられた課題は、「イベントで歌う曲をすべて一人で作り上げること」、そしてそれは「皆のすべての想いを乗せた曲」であることだった。そのために冬弥は、皆の考えを詳しく聞いてノートに書き留めながら作曲に励むが、納得のいくものはできず、父親からは「誇りが感じられない」と評されてしまう。何度も試行錯誤を繰り返すうちに、冬弥は数年前のように皆の期待に応えられないのではないかと疑い始める。しかし、二度と逃げたくないという思いから無理をして創作を続け、ついにセカイの道端でふらついているところをMEIKOに見つかる。MEIKOは冬弥を休ませ、原点に戻って考え直すよう促す。ノートを読み返した冬弥は、自分が軽視していたのは自分自身のこれまでの想いだったことに気づく。父親に教え込まれた苦い経験を振り返り、冬弥は自分がクラシックから逃げ出したことに今も罪悪感を抱いており、無意識に自分の覚悟は他の三人に及ばないと思い込んでいたことを自覚する。しかし、冬弥の考えを聞いた父親は、冬弥がクラシックに捧げた時間は無駄にはならないと考え、逃げたことに執着して卑屈になる必要はないと告げる。自分の過去と向き合った冬弥は、ついに納得のいく楽曲を作り上げ、颯真をRAD WEEKENDを超えるイベントの証人として招待した。個別ミッション達成2/4 第129回イベントWhip the wimp girl!!:だ——っ——て——私——は——白——石——杏——だ——か——ら!!! 杏が数ヶ月前に謙から与えられた課題は、ストリートの人々を本気にさせ、心から自分たちを応援してもらうことだった。しかし、自分の覚悟を伝えようとする杏は、こはねの件でまだ迷いがあり、集中できずにいた。きっちりと決着をつけるため、杏は彰人とミク、そして偶然居合わせた冬弥とルカに相談する。ルカはこはねに直接話すことを提案するが、杏はこはねを困らせたくないという理由で拒絶する。しかし、冬弥だけがその真の理由を見抜いていた。数ヶ月後、冬弥は杏を呼び出し、自身の似たような経験から、こはねを失望させるのが怖くて逃げているのだと指摘し、勇気を持って本当の想いを伝えるよう杏を励ます。葛藤の末、杏はこはねに正面から勝負を挑み、自分がさらに先へ行けることを証明すると決意する。現在に戻り、二人の激しいバトルはすぐに大勢の観客を引きつけた。こはねの猛攻に対し、背水の陣で挑んだ杏は、ストリートの人々の声援を受けて完勝し、一瞬凪の姿を彷彿とさせた。終了後、杏は凪の夢を背負ってさらに先へ進むことをストリートの人々に宣言する。そして、偶然通りかかり、杏が恐怖を克服する姿を目撃したEVERも心を打たれ、チームへの復帰を決意した。個別ミッション達成3/4、チームメイト復帰2/3 第135回イベントOVER RAD SQUAD!!: こはねが数ヶ月前に受け取った課題は2つあり、その1つは自身の実力を高め、RWの最高潮をベースに突破口を切り開けるレベルに達することだった。そして2つ目の課題は、1つ目の課題をクリアした後に発表されることになっていた。そのために、謙はこはねにRWの出演者たちを特別講師として呼び寄せ、こはねが全員に一度ずつ勝つまで、一人一人と即興の歌唱バトルをさせることにした。当初、こはねは連戦連敗し、さらに前回のイベントで杏との勝負に敗れたことも重なったが、こはねはショックを受けつつもそれによってさらに決意を固め、その後一人ずつ撃破して1つ目の課題を完遂した。謙は2つ目の課題については公演当日に伝えると告げ、まずは今の勝利の感覚を繰り返し練習するようこはねに促した。その後、こはねは練習中にCOLの女店主に自身の不安を打ち明けたが、店主は今のこはねに欠けているのは「エゴ」という衝動だけだと告げた。自分自身の「エゴ」を探そうとするこはねは、ミクの導きでWEEKEND GARAGEの前に辿り着き、店内で練習する仲間たちの声を聞いて、誘われるようにドアを開けた。それはまるで、すべてが始まったあの日、胸が高鳴った瞬間に戻ったかのようだった。決戦のイベント——RAD BLAST当日、会場は異様な熱気に包まれ、大河もわざわざ帰国して現場に駆けつけた。全員で円陣を組み、それぞれの決意を表明した後、謙はこはねに2つ目の課題の内容を伝えた。それは、最後の曲で自分の願いを歌声に乗せて思い切り解き放つことだった。そして全観客の期待の中、こはねと杏、彰人と冬弥、洸太郎とEVERが次々とステージに上がり会場を盛り上げ、遠野も颯真のCDを受け取ったことで急いで戻り出演を果たした。最後に、VBSの4人の歌声の中で、こはねは領域展開「ザ・ワールド」を使用し——ステージ下の観客を見つめ、未来への無限の憧れをすべて歌声に爆発させた再び書き下ろし楽曲がボーカルBGMとして使用され(曲名は「Unstoppable」)、我に返ると会場はすでに熱狂の渦に包まれていた。翌日、RAD BLASTは新たな伝説となり、街の新しい世代の人々の目標となった。謙も大河と再びチームを組んで出発することを決意した。RBの出演者たちは凪の墓前に集まり、それぞれの次の目標を宣言した。洸太郎は知名度を上げるためにネットへの投稿を始めることを決め、EVERはメジャーデビューを、遠野と颯真は再びチームを組むことを決めた。そしてVBSの目標は、当然ながら「世界を獲る」ことである。こうして、Vivid BAD SQUAD第3章は正式に幕を閉じた。そしてこの時、ある謎の人物がすでにVBSに目を付けていた……。個別ミッション完了4/4、チームメイト合流3/3、メインストーリークリア、DLC開始間近 今イベントでは多くの初の試みや記録が打ち立てられた。初めてマイクを持ったLive2DモーションやLive2Dカットインの演出が採用され、第6話のオート再生時間は30分に及び、イベントストーリー単話としては最長記録となった。第8話で初めて流れるダウンロード内容は70MB以上ものボリュームがあった。 |
| 第4章 |
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第146回イベントRekindle the flame: RAD BLASTの後、洸太郎は謙の頼みで一時的にWEEKEND GARAGEの店長代理を務めることになり、街の有名人となったVBSの4人も次の目標である「世界を獲る」ためにそれぞれ奮闘していた(彰人と杏は英会話のレッスンまで始めた)。あるライブ中、一行はある噂を耳にする。謎の外国人の双子が、かつてVBSが修行したライブハウスを巡って出演して回っているというのだ。同時に、彰人はRAD BLAST以来、調子が上がらず、まるで燃え尽きたかのように気合が入らない自分に気づいていた。MEIKOとKAITOは彰人からその話を聞き、焦る必要はなく、ただRAD WEEKENDのような自分を燃え上がらせる新たなきっかけが必要なだけであり、そのきっかけは偶然の出会いの中にあるかもしれないと諭した。翌日、彰人は朝のトレーニング中に、歌の練習をしている謎の外国人の双子の兄弟に出会う。二人の名はセドリックとスレイド。アメリカからRAD BLASTを観に来てVBSに衝撃を受け、旅行のついでにVBSゆかりのライブハウスのイベントに参加していたのだ。このことから、二人は大河の関係者である可能性が高いと推測される。スレイドは去り際に記念として彰人に勝負を挑むが、不調な彰人のパフォーマンスに二人は驚き、彰人が全力を出していないと思い込む。しかし、その後の二人の全力のパフォーマンスが彰人を刺激し、彰人はついに以前の状態を取り戻した。その後、二人は飛行機の時間に間に合わせるために急いで去っていったが、別れ際に駆けつけた一同に対し、自分たちが一足先に凪の夢を叶えること、およびアメリカで待っていることを告げた。二人の具体的な正体は依然として謎に包まれているが、上には上がいることを知った彰人の心の炎は再び燃え上がった。同時に、大河からもアメリカのイベントへの招待が届き、一行はこの機会にさらに広い世界を見ることを決意するのだった。 第154回イベントTime to take off!: VBSがアメリカへ向かおうとした矢先、冬弥は意外にも次兄の秋志から電話を受ける。ニューヨークの音楽院に通う秋志は、冬弥たちを招待したかったが、あいにく別の州で公演中だと話し、かつて冬弥がクラシックを辞めたことを理解していなかったことを謝罪した。アメリカ到着後、大河がホテルの予約時間を間違えたため、冬弥はやむを得ず秋志に助けを求める。秋志の手配により、著名なジャズピアニストでニューヨーク音楽院の講師であるロイド・ホッパーが宿泊先を見つけてくれた。ロイドは冬弥に会うと、若い頃の春道にそっくりだと言った。翌日、一行は近くの路地を散策するが、そこは至る所で様々な音楽を演奏する人々がおり、ビビッドストリートに似た雰囲気だった。午後にロイドと再会した際、ロイドは春道との過去を語った。ロイドと留学生だった春道はわずか半年の同級生だったが、来たばかりの春道はその卓越したクラシックの演奏技術ですぐに有名になり、ジャズを学んでいたロイドでさえ憧れるほどだった。ある日、近寄りがたかった春道が、ロイドのアレンジ演奏を聴いて自ら話しかけてきたことで二人は知り合った。そのため、ロイドは春道がクラシック以外の音楽も非常に好んでいたと語る。春道のストリート音楽に対する態度は周知の通りだったため、これには冬弥たちも驚いた。ロイドは、当時の新興ストリートミュージシャンの一部が不遜な態度をとっていたことが、春道に悪い印象を与えたのではないかと推測した。ロイドの提案で、一行はかつての春道のように学院の学生たちのジャムセッションに参加し、即興アレンジ版の『UNSTOPPABLE』を披露した。二胡まである。この経験を経て、冬弥は自分が無意識のうちに音楽を区別していたことに気づき、音楽への愛はどれも同じであるとして、父の気持ちをより理解できるようになった。アメリカ編がまだ終わっていないため、VBSの4人はまだ帰国しておらず、今期イベントで追加されたエリア会話はすべてセカイで発生する。 第163回イベントTurning Pain into Drive: プロローグ:一行は苗木の成長具合を確認するためにセカイへ向かうが、苗木に突然異変が起き、表面に黒い欠片が付着しているのを発見する。それに触れると、黒い霧が4人を並行世界の夢の中へと転送した。その世界にはバーチャル・シンガーが存在せず、4人もそれぞれ異なる道を歩んでいた……。 第1話:冬弥は彰人と袂を分かった後、しばらく自暴自棄になっていたが、その後、母の勧めで環境を変えるためにウィーンへ留学し、長兄の夏臣の家に身を寄せていた。音楽を完全に諦めた冬弥は一時的に学業に専念していたが、同級生と音楽の話題になると、やはりかつての経験を懐かしく思っていた。そんな時、冬弥は突然、かつての神高の同窓会の誘いを受ける。彰人と会うかもしれないことに迷いを感じる冬弥だったが、兄の勧めで参加を決意する。 第2話:彰人は「RAD WEEKEND」を超えるために、休学してまで単身アメリカへ修行に渡った。(英語もかなり上達した)、だがVividsの解散と冬弥との別離を経験した後、彰人はもう誰ともチームを組まないと決めていた。同窓会の誘いを受けて日本に戻った彰人は、案の定、冬弥と再会する。会話の中で、冬弥が音楽を完全に辞めたと聞き、彰人は非常に驚き困惑する。会が終わった後、彰人はもう冬弥と関わらないつもりだったが、突然冬弥に呼び止められ……。 第3話:長髪メガネ冬弥が期間限定で再登場こはねは初ライブを台無しにした後、ステージへの恐怖から一歩踏み出す決心がつかず、今でも音楽の時間にみんなの前で歌うだけで緊張してしまう臆病な女の子のままだった。しかし、杏と一緒に歌った短い経験を通じて、こはねの歌への情熱は呼び起こされていた。そのため、音楽の先生から学校で開催される音楽祭への参加を誘われた際、怖がりながらも、こはねは自分に挑戦することを決意する。そのためにこはねは屋外で歌う練習を始める。杏の歌声から力を得るため、こはねは久しぶりにビビッドストリートを訪れ、街の人々に気づかれる。街の人々がまだ自分を覚えていて、杏が最初の相棒を失ったことを残念がっていると知り、こはねももっと強くなってから杏の元へ戻りたいという思いを抱く。その時、近くから聞き覚えのある歌声が響いてきて……。 第4話:こはねが去った後、杏は一人で努力し続けていたが、常に何かが足りないと感じていた。杏自身も、当時はこはねのことを思って引き止めなかったものの、最初の相棒が去ったことをずっと引きずっていると自覚していた。しかし、謙は娘の心の内を見抜き、これからの道はまだ長く、いつかこはねが戻ってくるかもしれないと慰める。可能性は低くても、杏は微かな希望を再び燃やし、積極的に練習に打ち込み始める。そして彼女の歌声が、ちょうどその時、ある人の耳に届いた……。 エピローグ:冬弥はかつて彰人の夢を否定したことを謝罪し、彰人も冬弥には事情があったのだと察して彼を理解した。その時、二人は近くから聞こえてくる歌声に気づき、ビビッドストリートへと向かう。彰人は久しぶりに歌の練習をしている杏に出会い、二人は言葉を交わすとすぐにバトルを始めた。駆けつけたこはねと冬弥も二人の歌声に感化されて加わり、4人は合唱の中で徐々に馴染みのある感覚を取り戻し、現実世界のすべてを思い出した。目を覚ますと、苗木が大きくなっており、欠片も粉々になって苗木に吸収されていた。ミクは、これらの欠片はみんなの過去の苦しみや葛藤、不安などの感情から生まれたものであり、一時は苗木の成長に影響を与えたものの、最終的には苗木の養分になったのだと考えた。そしてこの経験を経て、4人は共に様々な困難を乗り越えていくという決意をさらに固めた。 第168回イベントAim higher and higher!: 大河と謙がイベントに出演する前、VBSの4人はまず街での練習中に、エレナとレベッカの姉妹によるチーム「illys」と知り合った。日本作品に登場する外国人の日本語は、平均してN2以上のレベルである。、そしてこはねと一曲合唱し、その後フリーマーケットでスリの騒動に遭遇した際にセドリックとスレイドの兄弟と再会した。兄弟は自分たちとRADderとの出会いの経緯を正式に皆に紹介した。実は、二人も子供の頃に家庭の事情でRADderの財布を盗もうとしたが、現行犯で捕まり、その後三人の影響を徐々に受けてストリートミュージックの道を歩み始め、人生を変えたのだった。RADderを架け橋として、皆は初対面ながらすぐに打ち解けた。その後、六人でイベント会場へと向かった。ライブでは様々なジャンルの音楽に皆が没頭し、特に大河と謙が再結成したRaveNは、知名度こそ高くないものの、音楽が鳴り響くとすぐに会場の注目の的となり、こはねもついに世界レベルの実力を肌で感じ、このようなステージに立つことを期待し始めた。ライブ終了後、大河と謙は世界最大の音楽フェス『Lasting ECHO Fes』のステージに立つことを皆に告げる。そして朗報として、このフェスが最近新人向けの枠を設け、各ジャンルから選ばれた一組がオープニングアクトとして出演できる機会があるという。ストリート部門の選考方法はトーナメント戦『RUSH BEATS』となる。世界を目指す皆はこのチャンスを掴むことを決意し、若者たちの勝負が幕を開けようとしていた。 第174回イベントCompetitive fire!:現実の時間軸では、VBSはアメリカに丸7ヶ月間滞在した。 帰国前日、皆はEmbersの兄弟の紹介で正式にillysの姉妹と知り合った。実は姉妹もかつてRADderに師事しており、Embersの妹分のような存在だった。姉妹はVBSにRUSH BEATSのルールを説明し、多くの参加者の中から8組が本戦に進むことを伝えた。全員が参加するため、皆は互いにライバルとなり、杏も他のメンバーの実力に興味を抱いた。その後、8人はオープンマイクのライブハウスへ向かい、交代でステージに立つ準備をした。その際、杏は偶然ある男性にぶつかってしまう。その人物は伝説のストリートミュージシャン「DG」ことダグラスであり、エレーナとベッキーの父親でもあった。エレーナはすぐに父親と衝突し、杏もそれを非常に気にかけた。その後、illysの歌を聴いている時、杏は二人の歌声から微かな怒りを感じ取った。事後、杏はやはりそのことに触れずにはいられず、姉妹も父親がRUSH BEATSのスポンサーであることで後に誤解を招く噂が立つことを懸念し、自分たちと父親の物語を皆に語った。二人は幼い頃から父親の指導の下で歌を学んでいたが、二人によれば、それはただのビジネスのためであり、RADderに出会うまで心から歌を好きになったことはなかった。二人はRADder의 純粋な歌声に感化され、自分の道を歩むことを決意し、父親と袂を分かった。杏は二人に理解を示し、強敵を得たことにますます興奮した。翌日、一行は空港で別れを告げ、RUSH BEATSでの再会を約束した。 第185回イベントOvercome one's limits: VBSはRUSH BEATSへの参加を決めたが、海外活動資金の面で問題に直面した。その時、謙が皆にあるレコード会社が支援を申し出ていると告げる。面接の結果、社長は皆と契約する意向を示したが、彰人一人でアメリカに来て面談することを提案した。実は社長は彰人が一度燃え尽きた事実を見抜いており、彰人が現地のストリートライブで歌い、2週間以内にその場で最も盛り上げる人物になることで、自分にまだ熱量があることを証明させようとした。当初、彰人は英語の歌を歌う際に言語の問題でパフォーマンスが硬くなり、日本語の歌では観客の共鳴を得られないことに気づいた。社長と話し合った後、彰人は皆に新しい曲の制作を依頼し、日本語と英語を同時に取り入れることで、最終的にチャレンジを成功させ、社長もVBSとの正式契約を承諾した。 第191回イベントGO ALL OUT: アメリカでの知名度向上とライブ経験の蓄積のため、VBSは再びアメリカを訪れ対バンライブに参加した。VBSのRUSH BEATS参加決定を祝うため、Embersとillysは四人のためにEmbersの秘密基地でパーティーを開いた。パーティー中に現地の子供たちと交流していた際、冬弥は偶然スレイドの右耳が聞こえないことに気づいた。兄弟は冬弥に個別に事情を話し、他の人には言わないでほしいと頼み、同時に、間近に迫った共演イベントではそのことで手加減しないでほしいと伝えた。しかしライブ当日、冬弥は蓄積した疲労により発熱してしまい、それをEmbersの二人に気づかれる。二人は冬弥の体調を心配して休むよう勧めたが、冬弥は自分は今情熱が高まっていると主張し、二人も自分に気を使わないでほしいと願った。全力でぶつかり合った結果、VBSは惜しくも敗れたが、冬弥は珍しく気迫に満ちたパフォーマンスを見せ、このライブは貴重な経験となった。 第199回イベントShow 'em what's up!: RUSH BEATSへの備えの期間中、VBSの面々は言葉の壁の影響を大きく受けていることに気づいた。特に杏は、あるイベントで現地のユニットWaysに敗北し、試合後に激しく嘲笑された。言い返したかったが、言語の問題で杏は全く言い返すことができなかった。悔しさを感じた杏は自分の英語の発音を意識し始めたが、それがかえって自由なパフォーマンスを制限してしまった。ルカのアドバイスを受け、杏は子供の頃に歌詞の意味が全く分からなくても気合だけで歌っていた感覚を思い出し、Embersやillysと共にMCバトルの練習に専念し、英語をより自然に使えるようにした。RUSH BEATS予選当日、杏は英語で見事にWaysの挑発を言い返し、皆と共に英語の歌でVBSの3曲目の書き下ろし楽曲一緒にリベンジを果たし、無事に予選を通過した。そしてVBSのパフォーマンスはDGの目にも留まることとなり…… |
Vivid BAD SQUADのステージは路地裏のライブハウスで行われるため、ユニットのスタイルはストリート風に近く、楽曲はJ-POP、ロックを中心に、ラップ、電子音、そして3DMVの振り付けにおけるストリートダンスなどの一般的なストリート要素も取り入れられている。4人のキャラクターの声の相性も非常に良く、彼らの楽曲は非常に中毒性が高い。一部の楽曲(例えば『Ready Steady》)、ベルカント唱法も取り入れられており、「VBSは何を歌っても洋楽っぽくなる」「VBSは全ユニットの中で最も欧米・K-POP系の楽曲を歌いこなせるグループだ」といった声も上がっている。
ゲーム内の楽曲の難易度は全体的に適度である(平均28.84)。ポピュラー音楽特有の鮮明なリズム感のおかげで、譜面は他のユニットに比べて攻略しやすく、加減速や高速ソロといった予期せぬ展開も少ない。基礎固めに適しており、将来より高難易度の楽曲に挑戦するための準備に最適である。
| 番号 | 表紙 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 | 収録曲 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1st |
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2021年07月07日 | Ready Steady/Forward | BRMM-10404 | シングル週間ランキング第3位 初動売上17,913枚 |
Ready Steady Forward |
| 2nd |
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2021年11月17日 | RAD DOGS/シネマ | BRMM-10457 | オリコン週間シングルランキング第5位 初動売上21,132枚 |
RAD DOGS シネマ |
| 3rd |
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2022年12月14日 | Beat Eater/Awake Now | BRMM-10583 | シングル週間ランキング第7位 初動売上11,307枚 |
Beat Eater Awake Now |
| 4th |
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2023年03月29日 | ミライ/Flyer! | BRMM-10622 | シングル週間ランキング第7位 初動売上9,806枚 |
ミライ Flyer! |
| 5th |
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2023年06月21日 | 月光/街 | BRMM-10654 | シングル週間ランキング第8位 初動売上8,957枚 |
月光 街 |
| 6th |
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2023年08月16日 | 虚ろを扇ぐ/仮死化 | BRMM-10681 | シングル週間ランキング第4位 初動売上8,903枚 |
虚ろを扇ぐ 仮死化 |
| 7th |
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2023年10月25日 | ひつじがいっぴき/下剋上 | BRMM-10694 | シングル週間チャート第9位 初動売上6,155枚 |
ひつじがいっぴき 下剋上 |
| 8th |
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2024年07月10日 | リアライズ/CR詠ZY | BRMM-10784 | シングル週間ランキング第7位 初動売上5,350枚 |
リアライズ CR詠ZY |
| 9th |
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2024年10月02日 | Beyond the way/blender | BRMM-10807 | シングル週間ランキング第10位 初動売上6,787枚 |
Beyond the way blender |
| 10th |
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2025年03月05日 | 烈火/ULTRA C | BRMM-10882 | 週間シングルランキング第11位 初動売上5,124枚 |
烈火 ULTRA C |
| 11th |
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2025年08月20日 | フューエル/ヘイヴン | BRMM-10947 | 週間シングルランキング第15位 初動売上5,544枚 |
フューエル ヘイヴン |
| 12th |
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2026年04月15日 | 光線歌/アクセラレイト | BRMM-10991 | 光線歌 アクセラレイト |
| 番号 | 表紙 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 | 収録曲 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| vol.1 |
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2022年06月01日 | Vivid BAD SQUAD SEKAI ALBUM vol.1 | BRMM-10499(グッズ付生産限定盤) BRMM-10500(通常盤) |
アルバム週間ランキング第2位 初動売上18,951枚 |
フラジール 劣等上等 Just Be Friends ドクター=ファンクビート 夜咄ディセイブ ECHO drop pop candy 威風堂々 幽霊東京 トラフィック・ジャム チルドレンレコード 悪魔の踊り方 |
| vol.2 |
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2024年02月21日 | Vivid BAD SQUAD SEKAI ALBUM vol.2 | BRMM-10755(グッズ付生産限定盤) BRMM-10756(通常盤) |
アルバム週間ランキング第9位 初動売上8,579枚 |
オルターエゴ ガランド 踊 雨とペトラ PaⅢ.SENSATION YY DAYBREAK FRONTLINE 帝国少女 フェレス エゴイスト 絶え間なく藍色 シャンティ |
| vol.3 |
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2025年07月09日 | Vivid BAD SQUAD SEKAI ALBUM vol.3 | BRMM-10901(グッズ付生産限定盤) BRMM-10902(通常盤) |
アルバム週間ランキング第4位 初動売上7,908枚 |
脳内革命ガール 恋は戦争 春嵐 金木犀 マーシャル・マキシマイザー え?あぁ、そう。 酔いどれ知らず WAVE コールボーイ 花溺れ CH4NGE ルーマー |