トリル
|
|
|
演唱 |
Aimer
|
作词 |
aimerrhythm
|
作曲 |
飞内将大
|
编曲 |
玉井健二 飞内将大
|
时长 |
5:20
|
发行 |
SME Records
|
收录专辑
|
《Walpurgis》
|
《トリル》是短篇动画《夜之国》第1集的主题曲,由Aimer作词和演唱。
歌曲于2021年4月14日收录在专辑《Walpurgis》中,由SME Records发行。
歌曲
- MV
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
かすれた声のまま 消えた君は帰らないから
用嘶哑的声音呼喊 消失的你也不再重现
冷たい夜空のよう 闇の中 滲んでゆくこと
如同冰冷的夜空 渗入黑暗的死寂
散らかったおもちゃや 吐き捨てたどろんこさえも
地上散落的玩具 即使被丢弃满身泥泞
美しく輝く星屑を探してたんだね?
依然闪闪发光 寻找着点点星光
ミッドナイトにカスタネットを どうかするくらい鳴らして
午夜的响板 请尽你所能地奏响吧
It's all rightとか いっそcryとか どうかしてるから言わないで
“没关系的” “哭也可以的”这样的话 就请不要再对我说了
10日前から こんな毎日 過ごした程度で怖がって
从十天前开始 每日如此 虚度的时光让人心生胆怯
Only oneのLonely night 眠れないまま
形单影只的寂夜 难以入眠
揺れるトレモロのように囁く言葉が 失くした記憶の灯火を
摇曳着 传来颤音一般的喃喃低语 点亮了遗失的记忆
そっと胸の奥で揺らめかせて 平気なんて嘘ばかりで
在内心深处 轻轻摇动 岁月静好像是谎言般
君は幻の翼で空に浮かんで 得意げな顔でおどける
你挥动虚幻的翼展 漂浮在空中 得意地与我嬉戏
ふいにふりしぼる その笑顔が さよならの合図なんだと わかっていた
你那时强挤出的笑颜 就是告别的信号 我知道的啊
明日になれば また この空は違って見えるかな?
若是到了明天 天空会呈现不一样的景色吗?
大人になれば ただ 目を閉じて眠ってしまうかな?
若是变成大人 闭上眼睛就可以轻易入睡吗?
繋がれた鎖や せわしない時計の針が
紧紧相连的锁链 匆忙奔走的时针啊
美しく輝く星屑を連れて行くんだね
依然闪闪发光 带来细碎的点点星光
交差点から高架線まで いっそライトは消し去って
从十字路口到高架线道 把所有光亮都抹去
It's all rightとか いっそcryとか どうかしてるから言わないで
“没关系的” “哭也可以的”这样的话 就请不要再对我说了
通り過ぎてく こんな毎日 過ごしてばっかじゃ ダメだって
这样无声流逝的每天 一味地虚度可不行啊
Only oneのLonely night 聞こえてるかな?
形单影只的寂夜 你听到了吗?
君は瞬きと共に過ぎてく時間も 遠くから見てると微笑んで
与你共度的时光 转瞬即逝 只从远处看着 都会笑出来
夜がつきつける その明日を あの日見た絵本のように 愛していて
夜色扑面而来 这样的明天 如那天绘本里所描绘的那般 依旧深爱着
揺れるトレモロの夜にきらめく雫が 集めた奇跡を音にして
摇曳着 在颤音之夜里闪耀的水滴 将汇集的奇迹化作声音
ずっと憧れてた 夢見ていた おやすみの合図のように
一直憧憬着 梦想着 就如晚安前的讯号一般
そして 思い出は二人の音を結んで 途切れないトリル奏でる
回忆将两人的声音连接 奏响着永不终止的颤音
夜がつきつける その明日を あの日見た絵本のように
夜色扑面而来 这样的明天 如那天绘本里所描绘的那般
君を打ちつける その涙も 朝を待つ世界のように
滴落在你身上的那颗泪滴 如同等待着降临在这个世界的清晨
注释及外部链接