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――たとえ、君が拒んでも、俺は君を忘れない。
——哪怕你拒绝了我,我也不会忘记你。 |
” |
——投稿文
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《過つ業火に包まれて》是TaKU.K于2020年1月5日投稿至niconico和YouTube,后投稿至bilibili的VOCALOID日文原创歌曲,由初音未来演唱,是长月达平所创作的轻小说《Re:从零开始的异世界生活》的官方IF小说《从零开始过错的异世界生活》的同人印象曲。
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
八十八回目の世界は既に見慣れ、正の字を書いた
在第八十八次的世界 写上已经看惯的正字
軽忽な三人を戯れに刺して、潰して、首を絞めた
戏弄着疏忽大意的三人 将他们 刺杀、踩碎、勒死
通りの喧燥に目をやれば、白銀が世界を閉じ込めた
若将目光移至街道上的喧嚣、就能看见白银封住了世界
その身を守るためならば、全てを捧げてやる
若是为了守护其身、我愿为之献上一切
塵芥の命を投げつけど、届かぬ黒を退けた剣
虽投下尘芥般的生命、但剑轻易斥退无法到达的黑
妬み、荒み、そして憧れて 震え、涙が流れた
嫉妒、自暴自弃、然而十分憧憬 颤抖着流下了眼泪
歪んで、過ちを重ねても、光は遠ざかっていく
即使是歪曲着、将过错堆叠、也只是让光芒变得更加遥远
それならば、この身を黒で染め上げよう
若是如此、就将此身染成黑色吧
ほら、そうすれば、葬積めば、光が際立つだろう?
你看、只要这么做、只要堆叠死亡、就能更凸显光芒了吧?
濁らずの黒瞳はもう、揺るがない
不再浑浊的黑瞳、亦不会再动摇
平伏していく、朽ちていく、恐れが毀れていく
逐渐跪拜、逐渐腐朽、恐惧逐渐崩毁
黒装束に身を包む 夢は恍やけて消え、
穿上一身黑色服装 梦模糊着消散、
その後の地には草木も生えやしないだろう
在那之后的土地上一定会寸草不生吧
重ねた死で下したるは怠惰 欠けた青、瓦解したみたいだ
用无数的死亡驱除的是怠惰 好像将破损的青瓦解掉了
利用価値があるものは全て、使って、刈って、縋った手を剥いだ
将能利用的一切、驱使着、收割着、剥下了依附着自己的手
花を烙いて、強欲を焚いた 堕ちた青で最優を欠いた
烙下花朵、焚烧强欲 用堕落的青解决了最优
理由無き破棄と廃棄で心が腐ろうとも
即使试图用毫无道理的破坏与废弃让心腐烂
生き甲斐を無くした眼、屍の眼 罪、重ねていくのは君のため
失去生存意义的眼神、尸体的眼神 叠加罪状是为了你
縋る呪縛、運命にしがみ付く 君を眼に焼き付けるため
依附在身上的诅咒紧咬着命运不放 为了烙印在你的眼中
釦を掛け違え、履き違え、此処まで這って来たんだ、と
把衣扣系错、穿错 说着好不容易爬到这来了
御仲間と書いて奴隷の群れを携えて、
带着写作同伴实际上是奴隶的一群人、
此の冒涜の牢獄を幾度も巡るんだ、と
说着自己经历了好多次这冒渎的牢狱
孤独なる観測者は吐くように呻く
孤独的观测者像是要呕吐一般呻吟着
寂れていく、草臥れていく、驕りが誇りを絶つ
逐渐凋零、逐渐厌烦、傲慢将荣誉消灭
徒花の腐った薫りが立ち込めていく
无果之花的腐香如雾笼罩
此処では無い異なる世界線へ行けたのなら
若是能去到不是此处的别的世界线
憧れ、焦がれた英傑になれたのか
是否就能成为我曾憧憬、一心向往着的英雄了呢
燦燦と燃える 朦朧、途絶え、起点はもう変わることはない
熊熊燃烧 朦胧、断绝、起点也不会再改变
煌々と傲傲の頂上で祝福を賜う 屍、束ねて剣を堕とす
在辉煌又傲慢的顶峰赐下祝福 堆积着死亡把剑击落
全てを差し出して、君の元へ
将这一切都奉上、向着你的身边
世界を焼き焦がし、国揺らし、英傑を殺めて、
烧尽世界、动摇国家、杀死英雄、
その傲慢で、厚顔な様に呆れられたかな
对这副傲慢又无耻的嘴脸感到无语了吗
『死』が近づいて、しがみ付いて、暗い世界が抱きしめる
『死亡』逐渐逼近、紧追不放、被黑暗的世界拥住
呼びかけに応えるように、消えた喉、震わす
像是回应呼唤一般、让消失的喉咙震动
君が拒んでも、君を忘れはしない
即使你拒绝了我、我也不会忘了你
TaKU.K |
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注释及外部链接