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チャプター5 惜別と破れるような悲鳴の街の夜
第五章 仿佛要与惜别决裂一般悲鸣的街道之夜 |
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——投稿文
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《あふたぁわーど》是TaKU.K于2020年3月10日投稿至niconico和YouTube,后投稿至bilibili的VOCALOID日文原创歌曲,由v flower演唱。
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
母がそっと笑いかけている、穏やかな日
母亲静静地微笑着的平稳的日子
差し伸べたこの手が小さな命に
伸出的这双手总是给小小的生命
救いと安寧をもたらし、今も此処に
带来救赎与安宁 现在也是如此
爛々と光って、瞬いた夜景を見下ろして
俯视着灯光闪烁的夜景
僕は、僕が愚かで無力な人間だって思い知った
我深刻认识到自己是个愚蠢而又无力的人类
これも過ちか、とほくそ笑んだ
便会想着「这也是我的错吗」而偷笑
選択を違って、違い続けてここまで来た
不断重复着错误的选项而沦落至此
間が悪かったなんて自己暗示を続け、
依然暗示自己只是时运不济
手繰り寄せ、掴み取った始まりの道
伸手抓住了路的起点
これから辿っていくことに希望を抱いて
对接下来的前途心怀希望
可憐な手、繋ぐもう一方に僕の手
可爱的手 牵着我的手
数多の困難乗り越えて、手にした夢
跨越了无数困难才得到的梦想
それはどれもただの見込みで
但这些也不过是对未来的向往
だから今、こうやって此処に立っている
所以现在才会像这样站在这里
晩餐貪って、包装紙をそっと地に伏せて
狼吞虎咽下晚饭 静静地将包装纸倒扣在地上
僕は此処に至るまでの回想を巡らせていた
我开始回想至今为止的人生
親も、子猫も、夢も、君も、
无论是父母、小猫、梦想还是你
何もかも溢れ落ちていったんだ
全都从手心溢出 滑落了
混濁の視界で番いの靴紐を結んだ
在模糊的视野里系起了缠绕的鞋带、
もうさ、解けていたままでも良かったのにね
明明可以就这样放任它松开的、
凪いだ夜の街に包まれて、
被平静的夜晚的街道包裹着、
欄干手放して、ぐらついた踵立て直して
放开栏杆 站稳有些摇晃的脚跟
目が眩んでしまいそうな街の光見つめ、
看着令人炫目的街道灯光
最期の舞台に相応しい、なんて
和最后的舞台真是相称啊 开玩笑的
選択を違って、違い続けた馬鹿な僕へ
致不断重复了错误的选项的愚蠢的我
エンドロールに名前が書かれているといいね
如果片尾名单里有自己的名字就好了呢
ふわり、と仰向けで夜の街に浮かぶ
轻飘飘地仰面浮于夜晚的街道
サヨウナラ、また会える日まで
永别 直到我们能再见的那一天
TaKU.K |
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