Illustration by 月岡月穂
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歌曲名称
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アリアドネ 阿里阿德涅 Ariadne
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于2014年12月4日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 --
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演唱
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初音未来
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P主
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黒うさP
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链接
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Nicovideo YouTube
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“ |
(……その日、僕は、女神に会った)
(……那一天,我,遇见了女神) |
” |
——黒うさP
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《アリアドネ》是黑うさP于2014年12月4日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原创歌曲,由初音未来演唱。
歌名“阿里阿德涅”是古希腊神话人物,克里特国王米诺斯与其妻帕西淮之女。她爱上了英雄忒修斯(),并将代达罗斯给她的一团线送给忒修斯,帮助他杀死了克里特迷宫中的牛头人弥诺陶洛斯。后来她又与忒修斯一起逃离克里特岛。她的结局说法不一。一说她被忒修斯抛弃后愤而自缢身亡,一说她在奈克索斯岛与酒神狄俄尼索斯结婚,一说她在塞浦路斯死于分娩。古希腊诗人与艺术家多以其作为创作题材,影响深远。歌曲中的“阿里阿德涅之线”也成了一个典故,意为“解决复杂问题的线索”。
歌曲
作词 作曲 |
黒うさ |
编曲 |
倉内達矢 |
绘图 |
月岡月穂 |
视频 |
gram6design |
背景 |
マクー |
演唱 |
初音ミク |
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
単純な言葉で君を奪いさってさあ、嬉しくなんてないくせに、
来吧让我将你夺取到手,即使我一点都不感高兴,
愛なんてもういいって、手を伸ばした僕を蔑むように嗤ってよ。
你说着「爱情什么的已经够了」,对伸出手的我不屑地嗤笑。
どうやってみても時間はとまんないし、正当化して傷跡を作る。
即使怎样做时间亦无法不会停下,让这一切正当化地弄出伤痕。
飽食な時代は何を求め、難題ばかり増やしてる。
于这饱食的时代还有何欲求呢,就只有难题是在不断增加。
孤独な時を何が満たすの?効かなくなっていく抗鬱剤。
有何能去填补满足这段孤独的时光? 逐渐失效的抗忧郁剂。
あれもこれもと欲しがるけれど、そんな心だけ疼いてく。
虽然那个和这个都妄图要得到手中,但如此只会令内心变得苦痛。
単純な言葉で君を奪いさってさあ、嬉しくなんてないくせに、
来吧让我将你夺取到手,即使我一点都不感高兴,
愛なんてもういいって、手を伸ばした僕を蔑むように嗤ってよ。
你说着「爱情什么的已经够了」,对伸出手的我不屑地嗤笑。
炎天下の中日差しが狂いだして、どこまでだって付いてくる様で。
在炎炎烈日之中阳光就似发狂起来,不论我走到哪裹都会跟上来
ああもうやだなって呟きが廻る。何回目だっけか、こんな胸焼けは。
「啊啊已经受够了」之类的牢骚话连连不绝。这是第几次了呢,这份火烧心的痛感。
そうだ、夢にしちゃえば、何も怖くなんてないだろう。
对呢,若然将一切当作虚梦一场,那就什么都不再害怕了吧。
流れた汗が、嘘にまみれて汚れた色を落としていく。
流出的汗水,使沾满谎言而肮脏的颜色逐渐掉落。
簡単な思考回路この手で書き換えて、塗りつぶせば喜劇のようだ。
用这双手去覆写了那简单的思考模式,涂抹掉之后感觉就像喜剧一场似的。
そうやって重なって僕は軋んでいく、どんな心音()か聴かせてよ。
如此交叠起的我内心逐渐狂乱起来,那会是怎的心跳声呢让我去一听吧。
夕闇が影を落とし、ふらついた先のアスファルト。
薄暮投下影子,于漫无目的地走到的前方的柏油路
ねえもしも明日がなくて、それでも僕は迷うのかな?
呐若然没有明天的话,即使如此我还会有所迷惘吗?
単純な言葉で僕達は絡まって、アリアドネの糸にも似て。
以单纯的言语纠缠起来的我们,彷似阿里阿德涅之线一样。
愛なんてしるしがどこかにあるとして、そんなもんじゃ解()けないよ。
即使在某处有着爱情之类的指引,但只靠那种东西可解不开啊。
ねぇ、思考回路この手で書き換えて、塗りつぶせば喜劇のようだ。
用这双手去覆写了那简单的思考模式,涂抹掉之后感觉就像喜剧一场似的。
そうやって重なって今日も軋んでいく、君の心音()を聴かせてよ。
如此交叠起的我内心逐渐狂乱起来,那会是怎的心跳声呢让我去一听吧。
注释
- ↑ 翻译转载自VOCALOID中文歌词wiki[1]。