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グッドラック、今の自分へ
good luck 致此时的自己 |
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——はりーP投稿文
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《グッドラッカーズ》是由はりーP于2020年4月10日投稿至niconico、YouTube和bilibili的日文原创歌曲。由初音未来演唱。收录于专辑《BLOOM IN THE SAME BOAT》。
本曲与KK(上北健)演唱的版本同时发布。该版本收录于KK的专辑《世の霧を抱きよせ》。
歌曲
作曲 |
はりーP |
作词 |
はりーP |
编曲 |
前略P |
混音 |
よぴー |
曲绘 |
BB団地 |
PV制作 |
まきのせな |
演唱 |
初音ミク |
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
汗まみれで汚れた身体を持って帰る
拖着沾满汗水的身躯回到家
どれくらいの月日と数を誤魔化したここなんだろう
这里究竟掩饰了多少蹉跎岁月啊
躓いたらすぐ 捨て台詞 小声で吐いて
若是遭遇挫折 就会马上搬出逞强的说辞
消えない言い草 何度も夢に出てきてしまうし
这改不掉的态度 已多次在梦中上演
未完結のまま終わるから きっと何もかも未完成
就此半途而废的话 一定什么都无法完成
気まぐれの思いつきで 見下ろした街は小さくて当たり前
用天真任性的想法 俯视下的街道是如此渺小 这很正常
なのに遠ざけてどうになる 寄り道の意味ないな
可远望之后又会如何 绕道而行没有任何意义
無駄の多い事くらいはデフォルト
徒劳无益的事已是常态
思い出した見過ごした同じやつ
和过往的视而不见都是一样的
冷えた頭の中を 改めて正直になれるなら
如果冷漠的大脑 能够重拾坦率的话
こんなふざけたことはしないんだ ただ 空を見上げても気が済まないのさ
大概就不会做这些傻事了 可是就算仰望天空也难以释怀
手すりを背中にして下を見る 地上にいれば首元に紐が
背靠着扶手向下眺望 若是身处地面
絡むと想像だけはできるんだ
就可以想象出 细绳在脖颈上缠绕
秘密にしたってバレバレの初恋 もどかしくても戻りたい青春
藏在心底的初恋仍会被看穿 尽管焦躁不安也想重回青春
恐くたってウザいだけの反抗期だったって
那是令人沉闷厌烦的叛逆期
まだそんなに昔じゃない でもこれから先にはないぜ
其实并没有那么久远 可是从今往后不会再出现了
気が済んだところで また次の朝日が昇る
就算如愿以偿 还是会迎来次日的朝阳
不満ばかりで呆れたアルバイト
对腻烦的打工一味地抱怨
無関心とがむしゃらのあべこべ 不得意と恥ずかしさと向う見ず
冷漠与冲动已然颠倒 不知所措 带着羞涩 鲁莽行事
頼りなくて人見知りばかりの 生き物なんてまさにその通り
若要说不可靠且怕生的动物 那么正是这个道理
暗い部屋で体育座りをして 壁だけを見ている
在昏暗的房间屈膝而坐 只是注视着墙壁
いつかの僕が好きになったのは 生きる為に薬が必要なひとでした
必须依靠药物生存下去的人 就这样喜欢上了曾经的我
夕暮れが宇宙に変わるような
亦或是黄昏转换成宇宙一般
努力のかけらを水で飲み込んでは
将努力的碎片放入水中一饮而尽
友達の数を自慢する世界で
在这以朋友的数量而夸耀的世界
聞き分けのない純粋まがいの水
混杂他物的泉水令人难以辨别
見てくださいと言わずもなぜだか
为何会不由自主的投去目光呢
見てくれるのが当然だった
因为会在乎这些是理所当然的
新しいからと不慣れなことばかりやって
周围尽是陌生的事物
楽しくは出来ないからまた考えてしまう
若是感到苦闷 就会再次陷入沉思
グッドラック 今の自分へ
good luck 致此时的自己
グッドラック 今でも一緒
good luck 如今依然相伴
不思議な音がするピアノ ほんの少し強く叩いて
只需增加一点点的力度 便能弹奏出不可思议的旋律
笑うように泣いてもいいから
哪怕是努力微笑的哭泣也没关系
針原翼/はりーP/HarryP |
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| 原创/参与曲目 | 2011年 | | | 2012年 | | | 2013年 | | | 2014年 | | | 2015年 | | | 2016年 | | | 2017年 | | | 2018年 | | | 2019年 | | | 2020年 | | | 2021年 | | | 2022年 | | | 2023年 | |
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注释与外部链接