Illustration by アサクラ |
歌曲名称 |
In the Middle |
于2014年05月03日投稿 ,再生数为 -- |
演唱 |
初音未来 |
P主 |
音乐:びにゅP 绘图:アサクラ |
链接 |
Nicovideo |
In the Middle是びにゅP于2014年05月03日投稿至niconico的作品。
“ | 故事的走向必然会在那双手拍响的地方 | ” |
——びにゅP |
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。 |
Juvenile
作词:びにゅP(ryuryu)
作曲:びにゅP(ryuryu)
编曲:びにゅP(ryuryu)
歌:初音ミク
中文翻译:唐伞小僧
いつも隣にいてくれる様な気がするよ
何気ない瞬間に 然りげなく口ずさんで 届けてよ
いくつもの想いが溢れて 音になって
いくつもの色が生まれて いつ間に時間が流れて
まだ 聞えているかな
仿佛你常伴我身旁一般
不经意的某个瞬间里 若无其事地哼唱 传达出去吧
数不尽的思念漫溢出来 化作乐音
诞生出数不尽的色彩 不知不觉间时光流逝
你是否 仍听得到呢
変わらずここで奏でよう メロディーはいつまでも響いて
言葉じゃ足りない想い 物語の行方はきっと手の鳴る方へ
一如往常地在此处奏响吧 让那旋律永远鸣响
无法言述的思念 故事的走向必然会在那双手拍响的地方
まるで宝物みたいにしまった こんな気持ちも
いつかは思い出になって 時々はそう思い出して
ちょっぴり切なくなるね
像对待宝物一般保存起来 这样的心情
也终会化作回忆 时不时地回想起来
让人稍微有点难过
鼓動を重ねて唄おうよ メロディーはいつまでも響いて
言葉じゃ足りない想い 物語の行方はきっと手の鳴る方へ
重叠起心跳声来歌唱吧 让那旋律永远鸣响
无法言述的思念 故事的走向必然会在那双手拍响的地方
鬱ぎ込みたくなるときや 何故だか眠れない夜に
心の隙間を埋めるのは その声さ our music
そしてまた 季節はそっと巡り たとえ誰が過ぎ去ったとしても
僕らの時を刻もう 物語は続いてゆく
心情低落的时候 以及无由失眠的夜里
填补心之空隙的便是 那个声音 our music
不久之后 季节静静流转 即便有人就此离去
也铭刻下我们的时光吧 这故事将会继续下去
hold on in the middle of the world
hold on in the middle of the world
変わらずここで奏でよう メロディーはいつまでも響いて
言葉じゃ足りない想い 物語の行方はきっと手の鳴る方へ
一如往常地在此处奏响吧 让那旋律永远鸣响
无法言述的思念 故事的走向必然会在那双手拍响的地方
変わってしまうことも 何もかも いつかはそっと愛せるように
どこまで行こう
ありがとう この想い いつまでも響いて
这一切的一切 哪怕是发生改变的事物 都愿有朝一日能够爱上它们
让我们去往任何地方吧
谢谢你 这份思念 永远都会奏响
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