メトーデ(日本語:メトーデ)は、山田鐘人原作、アベツカサ作画による漫画『葬送のフリーレン』およびその派生作品の登場人物。
背が高くスタイルの良い魔法使いで、成熟した優雅なお姉さん。
魔法都市オイサーストへ一級魔法使い試験を受けに来た受験者であり、合格した6人のうちの1人。
北部高原の魔族狩りを専門とする一族の出身。戦闘にのみ特化した一族の者たちとは異なり、自身の性格はより常識人に近く、戦闘も魔法も好きなタイプである。
非常に万能。特に得意な魔法はないものの、探知、解析、戦闘、その他の小細工など多種多様な能力に長けており、僧侶専用の女神魔法さえも習得しており、戦士のシュタルクと剣技について語り合うこともできる。
普段は冷静で知的、かつ親しみやすい性格だが、小柄な女の子が大好きでゼーリエやフリーレンなど、彼女たちを見ると我慢できず、頭を撫でたくなってしまう。
本作の隠れた頂点、大魔法使いフランメゼーリエとフリーレンの両方を手懐けることができた、作中初の魔法使い。
トーン、レンゲと共に、一次試験で同じパーティーに振り分けられた。
名前はドイツ語で「方法」を意味する。
勇者ヒンメル没後29年、メトーデはオイサーストを訪れ、一級魔法使い選別試験を受験する。
一次試験終了後、エーデルの頭を撫でていたと思われる描写がある。[2]
において
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勇者ヒンメルの死から30年後、メトーデはゲナウゲナウと共に、彼が以前完遂できなかった討伐任務を遂行するため、北部高原ルーフェン地方へと派遣される。メトーデは非常に友好的に振る舞うが、ゲナウはどこか冷淡な態度を見せ、メトーデに自分のようなただのツンデレ存在になるなと告げる。。
二人は村の魔族を殲滅し、同じく討伐任務を引き受けたフェルンたちと合流する。メトーデはフリーレンやフェルンと議論して残存する魔族の情報を分析し、北方の放棄された拠点へ偵察に向かう。一方、ゲナウはシュタルクと共に、荒れ果てた教会とその中に安置された遺体を守ることになった。その道中、メトーデは「卵を割る時に殻が入らなくなる魔法」と引き換えに、再びフリーレンを思う存分撫でまわした。
メトーデ一行は道中で、好戦的で実力のある二体の魔族に遭遇し、霧を操る魔法によって包囲される。三人は分断を余儀なくされ、メトーデとフェルンはそれぞれ一体ずつの魔族と対峙することになったフリーレンはサボっていた。メトーデはフェルンと協力すれば勝てると判断し、猛攻を仕掛けるふりをしながら密かに魔霧の解析を完了させた。フェルンもメトーデが霧を晴らした隙を突いて上空へ飛び、超長距離からの打撃で二体の魔族を殲滅した。
情報収集を終えた三人は村に戻り、魔族の将軍とのレーフェルティ戦いを終え、深手を負ったゲナウとシュタルク。治癒魔法で二人を治療した後、メトーデはフリーレン一行への同行を申し出るが、フリーレンが僧侶の枠を空けておきたかったことザイン、フェルンがメトーデとフリーレンが一緒にいるのを見て不機嫌になることから断られた再びゲナウと共に護送任務へと向かいノルム騎士団の援軍を北部高原の南端まで送り届ける任務に就く。ゲナウはいつものポーカーフェイスでフリーレン一行と別れようとしたが、メトーデに促されて渋々礼を述べた。こうして二人はフリーレン一行と別れ、次の任務へと向かった。
(追記待ち)
メトーデは万能型の魔法使いである。女神の魔法を含むあらゆる魔法を使いこなすが、特別に得意な魔法があるわけではない。