《OGRE》是鬱P于2020年11月6日投稿至niconico、YouTube和bilibili的VOCALOID日文原创歌曲,由初音未来演唱。已于bilibili达成殿堂;现有 -- 次观看, -- 次收藏。
本曲为鬱P第56首作品。
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
呆れるくらいなんもない日常 駅前で演説とヒットソング
一无所有到令人吃惊的日常 站前播放的演说与主打歌
しょうもない言葉が垂れ流される中 化け物が来て喰われた
正排放著无趣的言语 怪物一到就被吞噬殆尽
くたばりぞこないの根性論も やや小便臭い日陰者の主張も
不论是该死的根性论 或是些许幼稚的低贱之徒的主张
他人の弱さに寄り添った歌も あっという間に喰われた
亦或是依偎于他人弱小的歌曲 转眼间就被吃干抹净了
空中楼閣じゃ本物の化け物は防げやしない
区区海市蜃楼根本无法阻挡真正的怪物
為す術がなく崩れる神曲と説教
神曲与布道无力回天地崩毁
働けや 学べ 実だけ ここに在れ
劳动 或学习 这里只有真实
神様や仏なんて 腹の足しにもならねえ気休め
神明佛祖之流 对于果腹也只能一时慰藉
衣も肉も削げても 骨だけで立てるくらい
纵使褪衣袍肉 白骨仍立于地而不倒
圧倒的生命力で 人の虚飾を壊せ 壊せ
以此压倒性的生命力 将人的虚伪破坏吧 破坏吧
あんたが好いていた歌うたいも 生き様で売っていた聖人も
不论是你所喜欢的歌手 抑或是贩卖生存意义的圣人
連れ込んでいた女放ったらかして 自分が説いた戒めを踏んづけて
放生带在身边的女伴 贱踏自己的戒训
そりゃもう一目散に逃げたけど あっという間に喰われた
虽说已经逃得飞快 转眼就被吃干抹净了
悲鳴が上がる教室の中 聞いていた姿と違うヤツに
看著响起悲鸣的教室中 对于与传闻不同的那家伙
為す術がなく震える教師を見ていた
身不由己颤抖的教师
戦えや 足掻け 力だけ ここに在れ
战斗 或搔痒 这里只有力量
神様や仏なんて 正解一つも教えちゃくれねえ
神明佛祖之流 连一个正确解答也说不出来
地位も名誉も消えても 身一つで魅せるくらい
纵使地位与名誉皆消逝 凭孤身魅惑众人
圧倒的生命力で 人の心を掴め 掴め
以此压倒性的生命力 将人心抓在手心吧 掌握吧
「みんな違ってみんな良い」「幸せは人それぞれ」
「人各有志天性本善」「幸福多彩多样」如此说著
といった僕の拠り所をあざ笑うかのように
却为了嘲笑我的依靠般
力づくで全てが食い尽くされてゆく
拼劲全力将一切吞噬殆尽
人がちぎれる様を横目にただ震えていた
人们斜眼望著破碎之人 只能发著抖
化け物なんて居ない 比喩でしかない
才没有甚么怪物 不过是比喻罢了
ただだだっ広い 現実でしかない
只是有点太空旷 不过是现实罢了
災害でしかない 強者でしかない
不过是灾害罢了 不过是强者罢了
寝返る言葉 尻軽な歌 風に消える
倒戈的言语 轻快的歌 消散风中
弱者あやすだけの 言葉はもう要らん
已经不需要只用来哄骗弱者的言语
心も 肉体も 学も 仕事も 表現も
不管是心 肉体 学习 工作 表现
働けや 学べ 命だけ ここに在れ
劳动 或学习 这里只有生命
神様や仏なんて 糞の役にも立たねえ娑婆で
神明与佛祖之流 在俗世间没啥屁用
身も心も砕けても 手だけは離さぬくらい
纵使身心皆已粉碎 仍紧紧抓住不放手
圧倒的生命力で 化け物も世界も倒せ 倒せ
以此压倒性的生命力 将怪物与世界都打倒吧 打倒吧
鬱P |
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