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《SNOBBISM》是Neru于2018年3月21日投稿至niconico和YouTube、隔日投稿至bilibili的VOCALOID日文原创歌曲,由镜音双子演唱。
本曲收录于Neru的第三张专辑《CYNICISM》。
歌曲
歌词
作编曲 作词 调教 |
Neru z’5 |
曲绘 PV |
Ryuusee |
中英翻译 |
Mes |
演唱 |
镜音双子 |
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
あれこれ吐いてばら撒かないと寝られやしない
不把乱七八糟的苦水和垃圾都吐出来就无法入睡
やり切れない血反吐をたんとぶちまけないと釈然としない
不把那一切沉积在胸口的毒物和脏血都反吐出来就无法释然
一生そうして 心臓を投げ合って せせら笑うのが
一辈子就这样 敞开心扉坦诚相待 对愚昧嗤鼻一笑
この街の異様なモラリティーなんだ
这就是这片土地与众不同的修身之道
セルフィーこそが全てなのと言う少女に
朝把自拍什么的看作高于一切的花样少女
気まぐれな同情だとかサブカルチャーが着弾する
将任意妄为的同情之类的亚文化当作炮弹一般发射
生憎の予報ですが本日、東京一体の空には
碰巧偏偏就在今天,东京一带区域内发出了
警報級の悪巧みが降る様です
可与阴谋诡计媲美的空袭警报
白昼堂々 駅のホームでは沢山もの
光天化日 离别的月台也已人头拥挤
現実感が彼の背中を線路内へ蹴落としてる
现实感狠狠地把他从背后推进了指定的线路
人一人の命がエンタメのように さも折り込みチラシみたいに
把普罗大众的生命当作娱乐看待 如理所应当地处理小册子那样
消しカスとなって浪費コンテンツの犠牲となる
变成了橡皮擦屑一般分文不值毫无内容的牺牲品
さあ、喧嘩しようぜ 喧嘩しようぜ
来吧,来大闹一场吧 来放肆一回吧
インプレッション次第でミサイルをぶっ放して
来毫不留情地发射导弹去刻下不可磨灭的印象吧
さあ、喧嘩しようぜ 喧嘩しようぜ
来吧,来大闹一场吧 来放肆一回吧
正当性なんて後でテープでくっつけろ
正当性什么的事后随便粘贴起来就好了
明日、世界が終わるだなんて法螺話に
明天,世界将迎来终结这种荒诞的说法
そうだったらいいなと逆に願ってる希死念慮の時代
如果是真的话就好了这个反倒是寻死意愿更强的时代
何不自由ない これ以上もないくらいの 豪勢な今世に
完全自由自在 就在这样一个不能再更加 奢侈的现世中
僕等は見えない何かを欲していた
我们贪求一些看不见摸不着的东西
何千回何万回 馬鹿の一つ覚えのように 後悔をすんのが
上千次上万次 为了铭记住一些荒谬事而 会去后悔的正是
この街の面白いところなんだ
这片土地的耐人寻味的地方呀
一体どうして 未来図ってマニュアル本には
究竟是为什么 在那本叫做未来图的说明书里
最重要な術の導線設計がなされてないんだよ
并没有记载着那最为重要的技术的导线设计啊
だから人は野蛮な凶器を振るうし それは至極当然の道理
于是人类就挥舞着野蛮残忍的凶器 那是再正当不过的道理
バグ塗れの人類のデバッグはいつ終わる
漏洞百出的人类的补丁要什么时候才补完
さあ、喧嘩しようぜ 喧嘩しようぜ
来吧,来大闹一场吧 来放肆一回吧
センセーションなんかを爆弾でぶち込んで
来不留情面地用炸弹去轰炸掉感官什么的吧
さあ、喧嘩しようぜ 喧嘩しようぜ
来吧,来大闹一场吧 来放肆一回吧
一切合切をかなぐり捨てて行こうぜ
把一切身外之物都一个不留地舍弃吧
失うもんはもう無いさ 愛される身分でもないな
并没有失去了什么东西 甚至没有一个被爱的身份
終生に及んで致し方ない防衛線
那穷尽一生也帮不上忙的防卫线
幼さとかいう小銃を ただあくまで誇示する僕等
那把年少无知的步枪 说白了只是被我们用来炫耀
硝煙を燻した騒擾なんか 滑稽なショー同然だ
被硝烟熏过的骚扰不过是 一场滑稽的表演罢了
一生、ブラフを威すがいいさ
一生、恐吓着善良的人度日呗
そのままお山の大将やったらいいさ
乘势把那狐假虎威的家伙也消灭掉呗
バラックの集落で被害者面して馬鹿騒ぎしようぜ
在这片废墟里对着那帮被害者来放肆地大闹一场吧
空っぽの分際で馬鹿騒ぎしようぜ 馬鹿騒ぎしようぜ
用这空虚的立场来放肆大闹一场吧 放肆地大闹一场吧
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