Illustration by 456
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歌曲名称
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FPS
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于2015年8月13日投稿至niconico,再生数为 -- 于2015年8月20日投稿至YouTube,再生数为 --
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演唱
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鏡音レン
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P主
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Neru
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链接
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Nicovideo YouTube
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“ |
僕らの未来は過去に撃ち抜かれた。
我们的未来已在过去被击穿。 |
” |
——Neru投稿文
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《FPS》是Neru于2015年8月13日投稿至niconico,同年8月20投稿至YouTube的VOCALOID歌曲,由镜音连演唱,收录于专辑《ミヤコワスレ終末論》和Neru二专《 マイネームイズラヴソング》。
Neru本人在C88前的访谈中强调过此曲和第二次世界大战等战争史实无关,请勿随意解读。
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
ポップコーンのように弾けたミサイルとヒトの波
就如爆米花一样绽裂的 导弹与人群
ヒットチャートとテレビはシンパ共の煙に巻かれた
排行榜与电视 都被卷进拥护者的烟幕中
ねえ神様どうして僕らのこの声を無視するんだ
神明啊为什么 要无视我们的声音呢
安寧に犠牲はそう、付き物ってやつらしい
想要得到安宁的话 对啊,牺牲就像是无可避免似的
僕ら 今、敬礼の合図をとり
我们 现在,接收到敬礼的讯号
三流映画の主役に 成り下がった
坠落成为 三流电影裹的主角
まるでヒトの黒い部分を象ったような
就像是象征着 人类黑暗一面似的
この冷酷な引き金に 全てを込めて
将这一切寄托于 这冷酷的扳机之中
それじゃ、サヨナラバイバイだ 愛するこの街よ
那么就,再见了 我所心爱的这小镇啊
減らず口の恐怖は 捻り潰せ
将强词夺理的恐怖 捏碎吧
どうやら、サヨナラバイバイだ ガスマスク越しの笑顔で
大概得要,说再见了 隔着防毒面具露出笑容
「また会えたら」なんてジョーク言わないでおくれよ
「要是能再次相见就好了」之类的谎言就别说了啊
その昔に僕らをそっくり真似たような
那就似是在模仿着 很久以前的我们似的
気味の悪いゲームが大流行したって話だぜ
那令人感到不安的游戏 据说现在正流行着呢
ただ唯一分かるのは今じゃこれは遊びじゃないってこと
但我唯一知道的 就是事到如今这已经不再是游戏了
傷つけたモノはもう戻らないということ
所伤害到的一切 都已经无法复原了
最早 この地球()に温もりなど無い
这个地球已经再也没有温暖了
有るのは背負い込んだ友の 冷えた心臓
仅有的就是背负着的朋友的 冰冷的心脏
栗毛色の髪をしたあの娘よりも
比起有着 栗色头发的那孩㮗
この残酷な鉄屑の 値打ちは勝る
这残酷的钱屑 更有价值
それじゃ、サヨナラバイバイだ 全部理想は捨てろ
那么就,再见了 将所有理想都舍弃掉吧
当て外れの正義は 叩き潰せ
将令人期望落空的正义 敲碎吧
どうやら、サヨナラバイバイだ 現実感がちっとも無くてさ
大概得要,说再见了 就连一点实感都没有呢
「始めから夢だったら」と祈ってるんだよ
在一直祈祷着「希望打从最初就是场梦」啊
どれだけの命を安く値踏みすれば満足だ
究竟要有多藐视生命才会感到满足
どれだけのペンで地図を書き換えれば本望だ
究竟要用多少的笔去改写地图才如愿
ねえ神様いい加減僕は貴方を許さない
呐神明啊我是决不会饶恕你的
こんな滑稽なゲームなど壊れてしまえ
让我来将这滑稽的游戏破坏吧
それじゃ、サヨナラバイバイだ こんな不吉な筒で
那么就,再见了 用这不吉利的枪筒
新しい未来が 切り開けるもんか
是不可能开拓出崭新的未来的啊
なあ、どうだい 心の内側で疾うに気付いてたんじゃないのか
呐,怎么样啊 心裹早就察觉到了对吧
そして ついに僕らが終わる番ということ
接下来就是轮到我们迎来终结了
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注释与外部链接