为天真烂漫的世界献上永不止歇的歌 あどけない世界に止まない歌を
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专辑封面
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演唱 |
HIMEHINA
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作词 |
ゴゴ
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作曲 |
YAS
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收录专辑
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《希织歌》
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《希织歌》收录曲
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水洼上的轮舞 (18)
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为天真烂漫的世界献上永不止歇的歌 (19)
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无
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为天真烂漫的世界献上永不止歇的歌(あどけない世界に止まない歌を)是虚拟Youtuber团体“HIMEHINA”的原创曲,收录于专辑《希织歌》中。
简介
冬去春来,春暖花开,当世间的美好聚集与此时,就让我们为这个天真烂漫的世界献上这首永不停歇的歌。
收录于专辑《希织歌》中。
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于ゴゴ(原文)和阿布隆隆格(译文)[1],仅以介绍为目的引用。
くるまった《母≠箱》の中
温暖的箱体包裹着全身
ボクの未来は生まれた
我的未来就由此处诞生
うずくまった部屋を出て
离开了蜷缩封闭的房间
希望をノックした
伸手敲响希望的大门
陽炎達の揺れる声
海市蜃楼中摇曳的响声
風がなでるウィンドチャイム
轻轻拂过风铃的阵阵微风
うだる夏の星の声
群星争呜的炎炎夏日中
世界は《閉鎖》した
世界的大门被《紧封》
鯨みたいな白い雲
天空中的云朵是鲸鱼的模样
青い海を泳いでる
仿佛在湛蓝的大海中徜徉
無邪気な空は自由だと
纯洁的天空是多么自由奔放
土と花は嘆いた
土与鲜花如此感伤
あどけない表情ではしゃぐ君の側で
带着天真烂澋的脸庞在嬉笑打闹的你身旁
あどけない世界が終わらないように
为这天真烂漫的世界 永远不要散场
心ごとつないで歌った
心与心连接在一起放声歌唱
凍えそうな辛い冬もやがて春に
为了让这冰天雪地冻僵了身体的寒冷冬季
あどけない誰かが「終」という 文字の冬隣り
因着某人的天真烂漫而在寒“冬”旁边
糸を隠したのかな
偷偷藏下一条“丝”线
春舞った風の中
春意蛊然的微风之间
陽だまりの花が死んだ
花朵枯死在阳光照耀下面
揶揄った虫達も
曾经一同嬉笑的虫子
好きだったあの人が
曾经喜欢过的那个人
お別れもなく死んだのはきっと
之所以溘然离去来不及说再见
汚れてく大地よりも空が
一定是因为比起日渐污浊的大地
愛おしく感じたからさ
还是那天空更加值得爱恋
つないだ糸を切らないでよ
恳请你不要切断连接你我的线
君を感じていたいんだ
我想一直能感觉到你的温暖
しどけない表情で沈む君の側で
看着你纯真质朴的脸庞 在我的身边黯然神伤
しどけない世界よ終わらないでと
虽然这世界纷乱无章也不要放弃希望
涙を堪えて歌った
忍住泪水留在眼眶 放声歌唱
ボクらをつないだ見えないこの糸が
就算曾将我们连接 这条看不见的丝线
半分個の糸で「絆」じゃないか!
手中一人一半的线不正是我们的羁“绊”
結び直せばそうヒトはやり直せるよ
只要将它再次连接人们就能够重来一遍
いつからだっけボクたちのせいで
不知从何时起因为我们的过失
腐って濁って淀んだ世界を
被蚀被污染被堵塞的世界
諦める前に進み出す前に 前にたぐり寄せる糸を手前に
在轻易说放弃之前在挺步朝前走之前 在那之前要将丝线连接在一起放在身前
聞こえるでしょ 生まれ変わる世界を奏でる歌
你能否听见 这涅架重生的世界演奏出的乐句
ラララ ラン ララ ランラン
啦啦啦啦 啦啦啦啦
ララララ ラン ラン ラン ララン ラン
啦啦啦啦啦啦 啦啦啦啦
ラララ ラン ララ ランラン
啦啦啦啦 啦啦啦啦
ララン ランランラン ラララ ラン
啦啦啦 啦啦啦啦啦啦
あどけない表情で生きる君の側で
带着天真烂漫的脸庞 努力生活的你的身旁
あどけない世界が終わらないように
为了天真烂漫的世界永远不要散场
僕たちの心を重ねて
让我们心心相印齐声合唱
ララララ ララ ラーラ ラララ ラーララー ラララ
啦啦啦啦 啦啦 啦啦 啦啦啦 啦啦啦 啦啦啦
ラララーラ ラーララ
啦啦啦啦 啦啦啦
ララララ ララーラ ラーラ ララーラ ララ
啦啦啦啦 啦啦啦 啦啦 啦啦啦 啦啦
あどけない世界に止まない歌を
为天真烂漫的世界献上永不止歇的歌
聞こえるよ、鐘の音が
你听到了吧 钟声在回响
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注释与外部链接