ライバル是Dios/シグナルP于2008年3月17日投稿至niconico的VOCALOID原创歌曲,由镜音铃演唱。原稿件目前已被设为非公开。
歌曲
- 原版
- 下田麻美()翻唱版
也收录于个人专辑《Prism》。
作曲·编曲 |
Dios/シグナルP |
作词 |
Miharu |
歌 |
鏡音リン |
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
この世界()に生まれ 新しい時代を
出生在这个世界 将新的时代
つくり上げていく そんな力がある
造就出来 我有这样的力量
まだ見ぬ明日を想像し考えた
想像思考著尚未看见的明天
これから先はいったいどうなるんだろうかと
今后的未来究竟会是什么样子
まだ目覚めてない才能を起こし
唤起尚未苏醒过来 的才能
一つずつ綺麗に繋がっていくストーリ
将每一个美丽的故事连结在一起
たまに挫折する時もあるそれも人生
有时会遇到挫折 但这也是人生
終わらせないどんなに回り道をしても
不让它结束 就算要一直绕圈子也无所谓
辿り着く場所が見えてくるはず
应该能看见总算抵达的目标地才对
きっとそこにある笑顔が待ち飽きている
在那边一定有著笑容 等你等到厌烦了
ただ待ってるだけじゃ何も起こらない
只是呆呆等著的话 是不会有任何事发生的
近すぎるだけで世界は変わらない
只是太接近而已的话 世界不会有所改变的
目指してる夢にライバルがいるから
指向的梦想 有敌人在的关系
勝負に勝ったとき味わう喜びがある
所以决胜负赢了的时候 可以尝到喜悦
疼き始めだす衰えを避けて
疼痛开始出现 回避这股衰落
一途な想いさえあればもうそれで十分
有专注在这份感情上的话 就够了
大切なもの決して忘れないように
最重要的事物 是绝对不可以忘记的
どんなツラくたって諦めはしない
不管有多痛苦 都不能放弃
強さ譲れない必ず想い伝わる
所以坚强不能退让 心情必定能传递
他の誰よりも負けてない自信がある
有著不输给任何人的自信
終わらせないどんなに回り道をしても
不让它结束 就算要一直绕圈子也无所谓
辿り着く場所が見えてくるはず
即将看见总算抵达的目标地才对
きっとそこにある笑顔が待ち飽きている
在那边一定有著笑容 等你等到厌烦了
注释